浜屋上永谷店

評価はマイナスにしたい。
入店しただけで不快にさせられた店です。
ウイスキーの売り場が見当たらなかったので
「ウイスキーはおいてありますか？」と尋ねると
「オールド？」とぶっきらぼうに言われ
違いますと返答すると、レッドならあるとニヤニヤしながら言われました。
その後立て続けに山崎とか響か？と言われました。
山崎などは入荷が少ないと聞いたことがあったので
山崎ってあまり入荷しないウイスキーでしたっけ？と話をあわせると、「少ないって知ってるのに探すのはオカシイ」と怒鳴られました。
酒の専門家でもないので実物見ながら今日は何を飲もうか考えようと思い聞いただけなので、かなり驚きイラつきましたので、もういいです。と言って退店しようとしたところ
「山崎あるけど売らない」「響あるけどおまえには売らない」と捨て台詞を吐かれました。
入店から一言も山崎も響も探してるとも言っていないのに、なぜか探してる体にされ上から売ってやらないと怒鳴られる。
今までで経験した最低の対応を行う店です。

お手頃なお値段の純米吟醸・原酒が色々あります。神奈川、福島、長野のお酒がメインのようです。美味しいです。
家飲みを始めてから何回かお邪魔してますが、他のかたの口コミのような問題は自分は感じませんでした。お店のひとが変わったんですかね？？　ご年配のご夫婦？が切り盛りしているようです。
もう一軒上永谷の酒屋さんに行ったんですが、そちらはあんまり日本酒の揃えが良くなかったので…こちらのお店を応援したいです。

「酒屋の息子に生まれたから、仕方なく後を継いでる」と言わんばかりの怠慢そうな店主。火入れしたものは冷蔵、生酒は常温という、呆れた商品の陳列。日本酒について何も分かってないだろう。

雪の茅舎（山廃純米）の4合瓶はあるか聞く
一升瓶しかないという。
（そうか、なるほど。）

いつ入荷するか聞く
一見さんには何とも言えないと返事。
（ここ、京都かね？）

雪の茅舎を諦め、酔鯨（特別純米）を買うと伝える。
雪の茅舎とは全然違う酒だと言ってくる。
（レジしてくれればいいのに、それを分かってるかって感じで）

酔鯨も酔鯨なりの良さがあっておいしいと伝える。
雪の茅舎と酔鯨がどう違うのかを（嫌みで）聞いてくる。

面倒くさいので、自分が唎酒師であることを伝え、たしなめる。
やっと黙ってくれる。

というような、最悪なジジイが店主でした。

何よりひどかったのは、生酒を平気で常温で保管していたこと。
しかも、製造日から5か月も経過している。
火入れしたものとそうでないものの区別すらできてないのでしょう。
（他の冷蔵酒も、蛍光灯に晒されっ放し）

日本一最悪の酒屋を体験してみたい方は、一度行ってみてください。
（行かないことをお勧めしますが）

店主が最悪です。
二度と行きません。
久保田を売っているのが唯一の救い。
無人精算機があればそちらを利用したい。

朝日酒造の販売店（久保田）という既得権益の上で成り立っている癖に、客商売が何なのか全く理解していない最悪の店主。このような店が朝日酒造の販売店であることは、問題だと思います。

接客が最低の酒屋です、二度と行きません。
置いてある焼酎の事を聞こうとしたところ、『そんな焼酎は置いてない』と言われ、置いてあることを伝えると『焼酎なんて飲まないからあ味は知らない』と言われ、挙句のはてに焼酎なんてどれ飲んでも味は一緒だから飲まないなどと言われました、。非常に不快です