和幸 ノースポートモール港北センター北店

店内に入っても店員が居なく、やっとホールに出てきた店員さん。いらっしゃいませ、もなく、こちらから二名ですと伝える。店員さんは「あーお名前書いてお待ちください」待つ事約20分程。入り口から店内が見渡せますが3卓は空席でした。その間に、会計のお客が4組、テイクアウトのお客が2組、私達は放置され、呆れて他のお店に行きました。「とんかつ和幸」ブランドを愛して信じて来ただけに、今日、裏切られた感が強く悲しいです。お店の前も通りたくないですし、看板ロゴも暫く見たくないです。会社の体質ではなく、接客された方が忙しかった、と信じたいです。

私はトンカツをメインにするお店の中で和幸が一番好き。他にもまい、さて、などもテイクアウト出来るけど、やっぱり和幸！
お店で食べるともっと最高！コロナのご時世だけど、お腹空いちゃってどうしても食べたくて来店。もう14時近いのに混んでる。外に何人かいて名前を書くシステム。十数分待ってたら呼ばれた。今日は1人の私。結構、女性1人で入っている人は多くて、年齢も先輩から後輩まで幅広い。ウチの近所に売ってないので、今回は夜もここで買っちゃえ！って事で自分が食べる分とお弁当と同時に注文。お弁当は家族の分と2つだ。昼はロースカツ。夜は１口ヒレにエビフライ、メンチカツ入りのにした。ここのは何でも美味しいので、沢山食べたいけど、揚げ物はそんなに入らない。なので夜も食べるのだ！注文してから食べ物の待ち時間はそんなに長くなかった。揚げたてのカツは美味しい。ここはご飯、お味噌、キャベツの千切りのお代わりが出来る。したことないけど。キャベツの千切りは機械で切っているだろうけど、細くて美味しい。お弁当も食べ終わって、ひと息ついたら来た。お店の中で聞こえたテイクアウトのみのお客さんは25分待ちと言われてた。揚げたてを少し冷ましてから提供してくれるんだもんね。そこがまた美味しさの秘訣。和幸、近所にあったら毎日買いたいぐらいだ。なんで近所はあんまり好きではない (トンカツ食べたいときはとりあえず買うけどさ) 泉しかないんだろ。和幸と変えて欲しい。

ヒレカツ鍋ご飯に卵の殻が入ってたが、謝罪はバイトのみ、責任者から直接お詫びが欲しかったが、もう行かないから関係ない。
ちなみに写真に写ってるのはほんの一部、実際は飲み込んでしまったもの、まだ鍋に入っていた。

買い物を終えて、お昼ごはんを和幸で頂きました。店内はテーブル席が中心で落ち着いた雰囲気でゆったり寛ぎました。
お昼の定食は、ロースカツ２枚とたっぷりのキャベツ、しじみ入りの味噌汁とご飯、お漬物でとても美味しかったです。ロースカツは、衣がサックサクで肉汁が甘く大満足でした。キャベツは２回おかわりをして、ソースとゆずドレッシングをかけて頂きました。特に、ゆずドレッシングがおすすめです。味噌汁もとても美味しくておかわりを頂きました。お腹は満腹になって幸せの心地でした。

ランチで和幸ご飯をいただきました。和幸はノースポート５階にあり、比較的空いているので、ゆったり食事できます。このお店は、ご飯、シジミの味噌汁、キャベツがおかわりOKでありがたいです。しかも、美味しいので、ついつい食べすぎてしまいます。久しぶりに和幸のトンカツいただいて満足しました。

はじめてとんかつ和幸さん利用しました。
こんな不景気にお味噌汁にはたくさんのシジミ、お豆腐だと思えるぐらいに山盛りの大根おろし　と　メニューの写真を超える大きなカツでした。
お店も平日の15時半ごろでしたので、ゆったりしてました。
御馳走でした。

盛合せ膳さざんか のロースかつ・チーズ入り
メンチかつを頼んだところ、ロースかつ御飯と
間違ったとの事。
作り直しているので、ロースかつ御飯を先に
お召し上がりくださいとタダで
提供してくれました。
配膳前に気づいたならば、作り直したものを
出せばよいだけなのに
謝罪だけでなく、サービスまでして
下さり高感度大です。

土曜の11時半頃だったので、まだ列もできておらず、すぐに席につくことができた。
それほど待たされることなく提供され、揚げたてを食べることができた。
フードコートに比べて落ち着いて食べることができるので良い。

味は変わらないです。チェーンなので。
しかし、接客が最悪でした。
どのくらい待つのかの質問に対しても全部シカト。挙げ句の果てに知りませんと冷たくあしらわれました。もう2度と行きません。

イオンシネマ利用する際よくここで食事する。
味はチェーン店なのでもちろん変わらず美味しい。ここはセンター南のお店と違うのはSuicaが使えるのは便利。
また土日を除いては比較的いつも落ち着いて食事ができる環境。

チェーン店なので味は何処も変わりなく可もなく不可もなしといったところです。
飲食業界全般に言える事ですが人手不足なのかガラガラの店内でもテーブルには退店した客の食器が置いてあり、店内に案内されるまでややしばらく待ちます。
客数も疎らなのに不慣れな従業員はやたらと忙しく動いているので慌ただしい。