関東学院六浦中学校・高等学校

学校の施設や周辺環境は良く、生徒も穏やかな子が多いと思います。
しかし、肝心の学校教育は期待外れと言わざるを得ません。
「ＡI時代を生き抜く、英語教育とＩＣＴ教育」と強調していらっしゃいますが、現場の先生が追い付けていないと感じます。
特に学校が宣伝している英語教育は、昭和的指導で古いです。ネイティブの先生は頑張っていらっしゃるようですが。
宿題も外部のICT教材に丸投げ。にもかかわらず、何故か宿題をやる日など細かく指定されるのです。冬休み中はクリスマスもお正月も関係ありませんでした。「まとめてやるのは認めない」「1月3日に提出」など、先生が謎の拘りをお持ちです。生徒の英語力を向上させたいというよりも、ただ宿題をやらせることに一生懸命な印象を受けました。保護者としては、教員の退職が多いのも気になります。

迷える子羊達、迷ったらここに来なさい。
ここは神の試練 (校内暴力やいじめ) を受ける場所です。
神の試練は (精神的にも肉体的にも) 過酷です。
ですがそれは迷える子羊であるあなたが成長する糧となるでしょう。
超えられぬ試練など神は与えないのですから。

ちなみにこれは宗教家の先生 (牧師) の公式見解です。 (実話)

何年か前には校長が暴力で逮捕されています。
英語は教科書の内容をノート左側のページに写させ、右側のページに直訳を書かせるだけで、まったく教案すら作っていないんじゃないかという位の単純な指導でした。いじめへのケアも評価できるものではありません。

教師が堂々と法律違反をしてよいのか。アマチュア無線をするには免許が必要です。

人間性に欠ける教師の溜まり場。常に高圧的。

長年の経験と実績のある学校で幼稚園から大学院まである総合学院です。