第二江陽館
住所 | 神奈川県横浜市磯子区中浜町4−16 第二江陽館 | ||||||||||||
電話 | +81 45-751-6330 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | k-o-i.jp/koten/dai2kouyou.html | ||||||||||||
カテゴリー | 銭湯 | ||||||||||||
評価 | 3.4 7 件の口コミ | ||||||||||||
Daini Kōyōkan | |||||||||||||
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第二江陽館 件の口コミ
7サウナは遠赤外線でやたら汗が出る。水風呂は冷たく蛇口から出るタイプではなく浴槽内から噴き出るタイプでやや冷たい温度。年齢層高めで常連さんが多い。特段特徴のない銭湯ですね。墨率は浅草のあの銭湯が100だとすると、うーん、20くらいかなぁ。
根岸駅から歩いて15分程、堀割川のそばに温かい銭湯、第二江陽館があった
横須賀街道国道16号が根岸駅からの中通りに交差する八幡橋の近くの住宅街。上がマンションのビル型銭湯。こじんまりとした銭湯だ。外に「銭湯へ行こう」の旗が風に揺れる。磯子区中浜町。横浜南部のかつては漁師町であったであろう所。来るお客さんは皆顔見知り、そんな感じがする。フロントは明るい女将さん。近所の銭湯2軒が廃業したと教えてくれた。サウナ+160円を払って中へ。因みに女性のみバスタオルが付く。レンタルは50円。小タオルは20円。コンパクトな浴室だが、十分お客さんが寛げる。左にカラン。右に浴槽。40℃薬湯、42℃座風呂、バイブラ。左奥に大きな水風呂とカラン。右奥にサウナ。90℃で5人迄。親子連れもいる。年配から若い人も。みな自分のペースで入ってる。長い人も短い人も居る。ただ共通するのは他人に対する配慮だろう。東京では希薄になってしまった銭湯本来の姿だろう。それが温かさと感じたのだろう。すっかり温まり、上がってフロント前の長椅子の休憩所で連れを待つ。フロントは丁寧な接客のご主人に代わっていた。礼を言って店を出る。いい湯でした。すぐ近くのバス停から横浜駅へ向かった。(2021,2)
川っぷちの住宅街にあるこじんまりとした銭湯。サウナは3段まであり、さながらミニタワーサウナだ。水風呂は広めで離れみたくなってるのでのびのびと入れる。内湯は専ら熱いと噂だったが、そこまで熱すぎることはなく、チョイ熱くらい。温めの薬湯やサウナなどでカラダを慣らしてから入れば心地よい熱さだと思う。 (ネットの評判を気にして店主が調整したのかもしれないが。) 銭湯だけならばねぎし大盛館や金晴湯の方が新しくて綺麗だが、自慢のサウナを考慮すれば穴場だと思う。これで露天風呂があれば最高なのだが。二階は休憩スペースかと思いきや開かずの間だった。
ビルの1Fが銭湯に成っている昭和後期の清潔感有る銭湯。
入浴料は470円
シャンプー、ボディソープ合わせて540円。
サウナは別料金130円。
下駄箱の札を番台のオバチャンにわたすシステム。
雰囲気は明るく清潔感が有り、タイル張りの浴室もとても綺麗。
高麗人参成分の薬湯と、深い風呂と浅い風呂、水風呂が有る。
国道16号の大通りから一本中に入った住宅街に有る。
オバチャンがフレンドリーで銭湯の話し聞いたら色々教えてくれて嬉しかった。
又来たいな~。
市バスの滝頭営業所からほど近い銭湯。
湯船は男女の仕切りに沿うように設けられ、薬湯、マッサージバス、ふつうのお湯の3つのエリアに分かれている。
更に奥にサウナあり。比較的温度高めのサウナルームは有線の歌謡曲が流れ続けている。
水風呂は湯船とは少し離れたところに広めの水風呂がある。