公益財団法人平塚市生きがい事業団

10月13日市民ブラザ生きがい事業団まつりの展示物の準備に、先輩の手伝いに、一応仕事です。

植木の剪定をお願いしたが、枯れこんでいる枝はそのまま、切るべきでない変なところでぶつ切り、とても知識があるとは思えない酷い仕事だった。
おまけに頼んでいない植木や草花も伐採された。
切らないで、とわざわざ伝えたものも根こそぎ。草木も命があり、何年も大切に育てて、やっと根付いて大きくなってきていたものもあった。「スッキリしたね」といわれ、言葉もなかった。朝から夕方まで、ずっと庭で監視すべきだったのだ。
後日回収する袋詰めされた処分する草木の中に、パンの袋や飲んだペットボトルなどがたくさん混入していた。自分たちのゴミも入れたようだ。重さを測って料金を払うし、肥料やチップに再生される、と聞いていたのに。誰かがあとでよりわけるのだろうか？

文句を言っても死んだものは元に戻らない。
剪定の知識のある人が来る、と聞いていたし、事前にこれは残して、これは何もしないで、と打ち合わせし、「念のため当日もう一度指示してください」と言われ、同じ方を含む当日来ている方に、これは自分で剪定するから何もしないで、など指示させていただいたものまで、勝手に強剪定されていた。悪気はないようで、ご自分たちの価値観で、良かれと思って言われてないことまでサービスでやってあげた、ということか？
切っていいものはそのまま、絶対に置いておいてほしいものは根こそぎ。全て、家主の希望ではなく、作業者の価値観に基づいて行われた。

仕事がいい加減すぎる。もうたのみません

生きがいは、自分で見つけるものです、、 (´～｀)