元町百段公園
住所 | 神奈川県横浜市中区山手町56-1 |
電話 | +81 45-641-7681 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/park/yokohama/kouen047.html |
カテゴリー | 公園, 観光名所 |
評価 | 3.9 14 件の口コミ |
Yokohama Hyakudan Park | |
最寄りの枝 |
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元町百段公園 件の口コミ
14 関東大震災で被害を受けた、旧元町百段の上にある公園。代官坂に抜ける、道の途中にあり、普段はあまり利用者の少ない公園である。10年以上前、子供と遊べる場所を探していたら偶然見つけ、以来横浜の街並みを見にたまに立ち寄る場所に。
公園はエンタシス風の円柱が立っている。また、最近行ったところ、バラの花が植えられ、丁寧にお世話されていた。時期が来たら、見に行きたい。
浅間神社へ登る101段あった「元町百段」は1923年の関東大震災で崩壊し麓の人家への被害もありました。
その為階段は再建されることはありませんでした。
この写真は近くにあるファッションジュエリーCHARMYチャーミーの本店ビルの東側の外壁にはめられたプレートですが、写真写りが良いのでこちらに投稿しました。
2021年11月
ここは用事がないと通らない場所なので殆ど人がいません。
今日も夕方の風景が綺麗な時間に来ましたが誰もいませんでした。
風景も綺麗でしが薔薇も綺麗に咲いています。
静かなままでよいですが。
2018年
ここからの景色は綺麗です。
奥まったところにあるのであまり知られていなく静かです。
大きな桜があります
秘密の花園のようなところです。
元町ストリートから脇にそれ、目立たない階段を登った先にありそのまま道なりに山手通りに合流します。汐汲坂の上のほうにたどりつくのですが、この公園以外は素敵な家が立ち並んでいます。
お花はボランティアの方たちが農薬使用せずに手入れしていると聞きました。
厳島神社の末社で、かつては旧横浜村の海辺にあった浅間神社は、1859年の横浜港開港後の開港場整備に伴い住民が元町に移った1860年(万延元年)[4]に、山手の丘の上に移された。その際に、運上所御用船の船頭である勘次郎が、元町の前田橋の先から浅間神社にまっすぐ登る石段を寄進した[5]。石段は101段あったことから、「百段坂」や「元町百段」と呼ばれ親しまれた。丘の上には浅間神社の祠のほか、港を一望できる見晴台や茶屋が設けられ、多くの日本人や居留外国人が訪れた[6]。
1923年9月1日に発生した関東大震災で石段は崩落し、丘の下の数十軒の家屋を押しつぶし多くの犠牲者を出した。その後石段が再建されることはなかった[6]。元町百段を偲ぶものとして、1987年に浅間神社跡に元町百段公園が開園。1991年に元町商店街に完成した商業ビルは「百段館」と名付けられた。(wikiより)
夜景も綺麗です
いまは枯れ果てた寂しい公園ですが
関東大震災までは風光明媚で横浜を一望出来た最高のロケーションだったようです
現在は階段の面影も有りません
中華街から前田橋をわたってその先に101段の階段があったようですそれが元町百段公園
元町駅より、元町商店街をぶらぶら散歩しながらキタムラK2元町本店の横を丘の方に上がっていくと横浜百段公園 (元町百段公園) があります。
この公園は、夜景スポットや花見の場所として有名です。
特に開港時、浅間山の見晴台と呼ばれ、傍に小さな茶屋もあり外国人観光客も訪れる観光スポットでした。
以前は、かなり眺めがよかったみたいで日本画家の速水御舟がここからの眺めの作品「横浜」を描いています。
地元研究者によって元町百段公園からの眺めと解明されたそうです。
名前の由来の百段階段は関東大震災の被害で失ってしまったようで残念です。
現在は、被害跡地に当時の震災の記憶を忘れない為と美しい横浜の景色を人々に観られるようにと公園が作られました。
2020年1月24日 20: 00すぎにお邪魔しました。
みなとみらいの夜景がよく見えます。公園周辺は高級住宅街ですが、なぜか開拓されていない雑木林があり、夜は少しおどろおどろしいです。
Good view of Minato Mirai from this park. There are some luxury houses around the park, but somehow some of area have been left as thickets.
The park looks scary at night.
横浜で一番好きな桜の木!
以前元町通りで仕事をしていた時、職場の窓からこの場所にある一本の桜の木が見えました。たった一本しかないのに、ものすごい存在感のある木でした。桜の花が咲く頃には、坂を登ってこの場所の桜を見るのが楽しみでした。横浜で一番好きな桜の木です (^^)
古い写真を 見て 行きたい。関東大震災で 崩壊した 元町百段階段のその後を。期待が 大きかったので 反動で 星が…小さく 眺めも 。ただ 物語は あります。また、一番横浜らしい場所ですから 散歩自体が 星五つ。先々で 分かれ道が あり どちらに 進むか(スマホでは 一直線) 住人に聞いたり 直感を 信じて 進み 最初の分岐点の 歯医者さんに 戻った時は (^-^) v。人生みたいと 友人と (笑)
きっかけは 大崎 梢さんの「横浜エトランゼ」を読んで 見て。
それほど標高は高くないが横浜の街を見渡すことができる。民家の窓を気にして、申し訳ないなと思いながら、しばらくの時間をボーッと過ごします。階段はちょうど百段ではありません。数えてみてください。
かって堀川に架かる前田橋を渡り元町の通りを越えた所から、崖を登る急な石段があり「元町百段」と呼ばれた。
登りきると、そこは浅間神社の境内で、そこからは開港場の家並みや港の景色が見渡せ風光明媚な場所で、茶屋などもあった。
この浅間神社は元は横浜村の浜辺近くにあったが、開港場の整備に伴い、横浜村住人とともに、この丘の上に移された。
1923年 (大正12年) の関東大震災で「百段階段」は崩れ落ち、現在浅間神社の跡地がこの公園。
代官坂からは細い階段と坂を登り住宅地の狭間にある公園。
今でもビルなど増えたが横浜市街を一望できる。
この公園は、夜景スポットや花見の場所として有名です。
特に開港時、浅間山の見晴台と呼ばれ傍に小さな茶屋もあり外国人観光客も訪れる観光スポットでした。
以前は、かなり眺めがよかったみたいで日本画家の速水御舟がここからの眺めの作品「横浜」を描いています。
地元研究者によって元町百段公園からの眺めと解明されたそうです。
名前の由来の百段階段は関東大震災の被害で失ってしまったようで残念です。