鶴見大学附属中学校・高等学校
住所 | 神奈川県横浜市鶴見区鶴見2丁目2−1 |
電話 | +81 45-581-6325 |
サイト | tsurumi-fuzoku.ed.jp |
カテゴリー | 私立学校, 共学校, 中学校, 高等学校 |
評価 | 2.1 7 件の口コミ |
Tsurumi University Junior and Senior High School | |
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鶴見大学附属中学校・高等学校 件の口コミ
7 上のクラスは進学校目指すレベルですが、一般は公立プラスという立ち位置です。それでも公立のような教師ガチャがなく、私立らしいある程度質を確保した"ちゃんとした"先生がいて安心して子供を預けられます。
面談等に行っても先生の話しはしっかりとしていますし、データと写真/図等を使い、プレゼン能力が高い。公立のように先生と面談しても「で、なんかあります? 」と先生が受け身な感じはゼロ。
私立なので学費は当然公立より高いが、中高一貫の為、塾に行かせる費用が浮く為、総額では若干公立より高い程度と考えれば、親としては総じて満足度は高く安心できる学校です。
世間で言われる“自称進学校”という言葉がとことん似合う学校でした。
教材、授業進度、方針、授業内容、全てが滅茶苦茶です。
某難関大の問題を扱う授業やテストなども平気でありました。ほとんどの生徒にとってはレベルが高すぎて全く定着もしませんし、意味がありません。
受験勉強があるという理由で、高校3年生は文化祭もさせてくれません。けじめをつけ勉強をするときはして、行事をするときは全力でするということができない残念な学校だと痛感しました。
それだけでなく、女子だけにスキンシップが激しい男性教師も少なからずいます。本当に有り得ません。
そしてここ数年、進学実績も良くないです。何なら、少しづつ下がってきている感じもします。
何事にも中途半端にしかできないが、はるか上の学力を追い求め続けるという学校です。本当におすすめできません。ここに中学受験するなら普通に市立中に行った方がいいし、高校受験するなら他の高校のほうが絶対にいいです。
素質があったとしても学校の方針でその素質を押しつぶされる可能性がとてもあります。
自分のような犠牲者が出ないよう、この学校に進学するかは十分に考えてほしいです。
入り口や見学会などで見せるようなところはとてもきれいになっていますが逆に体育館など表ではないところはお世辞にもきれいとはいえずパンフレットなどでそのようなところの写真は作った当時のものが使われています。
他校の教員がどのようなものかは存じませんがこの学校の教員が良い教員とは思えません。
やたら校則が厳しくしかも生徒はそれを基本的に守っていませんが基本的に教員がスルーしてるためあまり罪には問われません。
最近なってタブレットを導入したらしく自分たちの学年では使われませんでしたが他学年が使ってるのを見るととてもうまく活用できてるようには見えずそれを使って遊んでいるような生徒もいます。
行事なども厳しく準備などの時間もあまり取らせないため生徒達は意欲的ではなく本番などでもあまり活気がないように感じます。
こちらの学校見学に何年か前にいきましたが…、
校長先生が校内を案内し、保護者が見学してる時、すれ違いで遭遇した生徒さんたち…挨拶してくれたの一人もいませんでした…驚愕しました。
校長先生も生徒に声掛けることなく、スルー…
なんとなく雰囲気も暗い感じがして、候補からすぐ外しました。
併願候補として高校説明会に参加した。校舎も綺麗だし生徒達も感じが良かった。
自分達が学生時代に『鶴女』と呼んで『勉強しなくても入れる』と言っていた学校だった事にビックリ!
当時とレベルも上がっていて時代の流れを感じた。
こんな学校入らない方がいい。外見はいいかもしれないが入ってからは理不尽なことが多い。
先生も1人クソみたいな人がいる、人名前をいつまで経っても覚えれないし普段の授業もまともに出来ない。しかもテスト範囲はテスト前の直前に終わらせる (わかりにくい説明) 黒板に間違ってるところがあって指摘すると素直に受け取らない部活引いきが多いなどとにかく酷い。 (ほかの先生はわかりやすい説明をしてくれる)
もしかしたらこれまでが良かった先生が多かっただけで先生なんてこんなもんなのかもしれない、ただ絶対この学校は入んない方がいい