徳永・國方法律事務所
住所 | 神奈川県相模原市南区相模大野5丁目26-11 | ||||||||||||
電話 | +81 42-749-1328 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.kunikata-law.com | ||||||||||||
カテゴリー | 弁護士 | ||||||||||||
評価 | 4.3 6 件の口コミ | ||||||||||||
Tokunaga Kunikata Law Offices | |||||||||||||
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徳永・國方法律事務所 件の口コミ
6 他のレビュワーの方も書いているように、とても不快な対応で、話している間の精神的負荷が大きく、話し終わった後に疲弊して鬱になり、全ての希望を失いました。
相談に伺ったら、証拠がないので引き受けないという回答でした。そのときは目の前が真っ暗になりました。でも、他の法律事務所で相談したら証拠がなくても相手が認める場合もあると言われ、全力でサポートさせて頂きますと言われました。
また、嘘の申立もする人がいるので証拠がないと難しいと言われました。現実には、嘘の申立をする人もいるかもしれないし本当の申立をする人もいると思います。その中で、原告被告双方の提出物や主張を慎重に注意深く検討して裁判の結果というのは出ます。なので、このように一方の可能性のみ(嘘の申立をしている)に重きを置くのは、かなり偏ったものの見方だと思います。また全ての証拠のないケースを十羽ひとからげに扱うのも、物事を深く掘り下げ,本質を的確に捉えたり、隠れた真相を見抜く穿った視点が必要な弁護士からの発言として不適切です。密室で起こる多くのレイプ裁判と同じように、山口敬之氏のレイプ裁判も証拠はなかったけれど、被害者が一審で勝訴しています。
さらに、被害を受けたいくつかの点は、証拠が存在し得ません。その点を指摘すると、だから引き受けないと言われました。全ての被害が写真や録音で立証できるものとは限りません。でも、そういった被害も勝訴の見込みはあります。
この事務所のように証拠がないと引き受けないといって、被害者の希望を失わせるのは残酷だし、社会正義を実現することを使命と弁護士法に規定されているのに、その使命に沿っていない言動だと言えます。
もしこの弁護士のいうことを鵜呑みにして被害者が訴えの提起をあきらめてしまったら、それだけ社会正義が実現されるチャンスをつぶしているということです。