Amazon 川崎FC

ここは現代日本社会の縮図です。
日本のピンハネ業者がamazon様から仕事をもらって、ノルマをこなす為に奴隷を集めて、こき使う。元請けだけでなく、下請け業者も入っています。

最初にamazonとは雇用関係がないことを明記した契約書にサインさせられます。つまり、労働者に何かあっても、amazonは責任を負わないということです。

ピンハネ業者は求人広告にamazonの名前を出して、軽作業とか誰でも出来るとか聞こえの良い文句で人を集めますが、実際は、ロクな導入教育もせずに、現場に放りこんで、目標数値に到達しない人間は排除していきます。

マニュアル通りに作業しないと指導されますが、マニュアルはありません。
奴隷商人に飼い慣らされたリーダーやトレーナーと称する人達の間で口頭伝承されたものがマニュアルです。

何も考えないでいられる人、当座のお金が必要な人以外は、ここで働いてはいけません。ここで評価される人間は、優秀な奴隷になれる人です。

ワールドインック　パワハラ　ルール違反　ミスの捏造　言いがかり　合理的な理由のない　内定取り消し　不当解雇　不当契約破棄　人のことを犯罪者扱い　IBMよりひどいロックアウト解雇　求人広告詐欺　機能しないコンプライアンス窓口　脅迫　教育研修もれ　安全ルール違反の捏造　怪我していようが休憩室や送迎バスを使わせない嫌がらせ　無能管理者の責任転嫁　無能ゴミクズキチガイワーカーは嫌ならやめろ^ ^すぐやめろとネットに書き込みあり　詐欺まがいの時給や月収例を広告にのせて人を集め、好き嫌いで選別し、気に入らない奴はパワハラしてどんどんやめさせる。問い合わせたらそれを理由にクビ。コンプライアンス窓口に電話するとパワハラ本人が出てきて警察に通報するぞと脅迫。高津警察はワールドインックの味方で、民事に介入し、不当解雇を幇助する。正当な理由なくパワハラしてクビ。すべて責任転嫁。なにがなんでも理由をこじつけてクビ。安全ルールは安全のためでなく気に入らない者を排除するための口実として利用されるだけ。契約期間を守らない、求人広告ルールを守らない、コンプライアンスを守らない企業。パワハラ企業。
生産性の正当な評価や、棚入れや品出しなどの秩序の維持管理、ルールの調整、作業員への適切な教育指導、誤字脱字や不備のないマニュアル作成などができないような人たちが管理者をやっている。会社都合で出勤日減らしや人員の選別、パワハラ解雇を行っているが、すべて作業員に責任転嫁してくる最高な企業。
ルールは教えてもらえるから安心ですなんて広告は大ウソ。研修もれを発生させた上、作業員に責任転嫁、あげくの果てには、管理者側の過失は棚にあげ、あとだしで根拠のないルール違反の言いがかりをつけ、ひとのことをきちがいよばわりして、クビ。