ARCO IRIS 川崎店
住所 | 神奈川県川崎市幸区中幸町3丁目32−4 アネックス・プラザ 川崎 1F | ||||||||||||
電話 | +81 44-541-4572 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | tabelog.com/kanagawa/A1405/A140501/14000025/dtlmenu | ||||||||||||
カテゴリー | ペルー料理店 | ||||||||||||
評価 | 4.3 13 件の口コミ | ||||||||||||
近くの同様の会社 KOKY'S PERUVIAN RESTAURANT — 神奈川県横浜市鶴見区本町通2丁目82 |
ARCO IRIS 川崎店 件の口コミ
13 ペルー料理でリピート多い。
ランチは800円、6種類+日替わりから選択。食後にアイスコーヒーが付く
たまに注文と違うモノが来ますが、どれも美味しく問題ナシ
チリワインがリーズナブルで夜もお手頃と思います。アットホームな印象のお店。
ロモ・サルタード頂きました。ペルー料理は久しぶりでしたが、独特でありながらもとっつきやすい味で美味しかったです。食材が日本の味だったのがちょっと残念でした。フライドポテトがもう少し味の主張強くなければもっと良かったかなと。
川崎駅近くの老舗ペルー料理店。ランチは800円でペルー料理が食べれてお得です。
アヒデガジーナ ペルーのチキン煮込み
ペルー風カレーと謳われることが多いですが辛みはありません。ほぐされた鶏肉がたっぷり入って味はマイルドです!
カラプルカ 乾燥ポテトと豚肉煮込み
乾燥ポテトも豚肉も細かくなって煮込まれててこれもマイルドな味わいです!
Really good Peruvian food. Their aji accomoanying the lomo saltado is amazing. Has a nice punch, but not too spicy.
ロモサルタードをランチで注文。
ペルー料理は初めてでしたが新鮮な経験をさせてもらいました。
日本人の口に合うしポテトと肉を一緒に食べると、ステーキとポテトと比べるのがおかしく感じるくらい美味しいです。
A bit more information added. There aren't many Peruvian restaurants as far as I know even around big cities like Tokyo, but they have delicious and big dishes. They have some cookies to take out too. You would be a repeating customers once you visited.
(2021-11-02) Various numbers of menu added, including half portion.
ペルー料理初めての方には、ロモサルタドが個人的にはオススメです。醤油が使われるので (本場ペルーでも) 、日本人には馴染みやすいと思います。あとお肉が美味しい。火力が違うだけなのか、私が家で作ってもこのお肉の炭火で焼いたような味は出ません。
牛肉とフライドポテトの炒めもの、と聞いて驚きました。フライドポテトを再度炒める。どんなできあがりになるのかと思いつつも、皆さまのコメントが好評だったので、思い切って決めました。
ところが、そんな思い切りは必要なく、ご飯が進むおいしさです。味付けもマイルドで、メニューの説明の通り、しょう油的なテイストで、すっかりファンです。
揚げ物がタレで炒められるので、食感も心配していましたが、不思議と、お料理としておいしかったです。
そして、初めてインカコーラを飲みました。黄色い色味に驚きましたが、おいしいです。メローイエローみたいな感じでしょうか。
ペルー料理ということで、今まで知らない世界でしたが、メニューも分かりやすく、アラカルトを含めて、チャレンジしたいと思っています。
お店の雰囲気は、現地や現地に馴染みの方が多く来店されていて、信頼あついお店なのかなと感じました。
親しみやすいペルー料理。
数年前は、店先の写真もきれいではありませんでしたが、今は、きれいで、普通の女性にも入りやすいです。インド人・ネパール人の方の本格的カレーのお店よりも、より日本人に合うメニュー構成、味になっています。3枚目は、ハチの巣をカレー味で揚げたもの。
五反田の店レベルとは全然違います。休日だったせいか見た感じほぼ全員日本人でした。南米経験者が数人くらい。
美味しいペルー料理を食べられるお店。リーズナブルなランチタイムから初めてみるのもオススメです。
ランチタイムであっても、通常メニューを注文することができました。
優しい味わいは異国情緒がありながら、日本人にも親しみがあります。
YUCA (ユカ) というキャッサバ芋のフライは、シンプルながら新鮮でした。
ペルーといえばのジャガイモや肉を使った料理だけでなく、港町リマの魚介たくさんのお料理もあり、多様性豊かな味を楽しむことができます。
ランチで伺いました。
アヒデガジーナという鶏肉の唐辛子煮込み料理をいただいたところ、唐辛子を使っているというのに、いわゆる普通のクリームシチューのようで、とても美味しくいただけました。
セットでスープが付いてきましたが、そちらの方がピリ辛で、とろみがあるので最初は気付きにくいかもです。が、唐辛子の辛味がちょっとだけやってきました。
他の料理もいただきたいです。
庶民的なペルー料理レストラン。日本で働くペルー人の胃袋を満たすために始まった店ということで、店内では日本語に加えて、スペイン語も聞こえます。
前菜は定番のセビーチェ、メインにはロモサルタードを注文。セビーチェは芋2種、海藻、トウモロコシが添えられており、一般的なものよりも賑やかな印象です。ボリュームは多いですが、酸味強めでサッパリ食べられます。
ロモサルタードは牛肉とフレンチフライの炒め物で、まさしく労働者向けの食事です。アメリカの中華料理のような食べやすさですが、玉ねぎが辛めなのが残念。たっぷりと添えられた米も完食すると、間違いなく満腹になります。
ここ10年ほどで増えている都心のペルー料理レストランと比べると、全体的に「野暮」な店ですが、異文化体験としてはこちらの方が楽しめました。