B-Rain Clinic

受付の人は、患者は辛い状態で頼ってくるわけだから、それを何か勘違いして見下すようなひどい態度です。医者でもないのに勘違いしてる。しかし先生はすごく良い先生でした。今までの何十年間で会った一番良い医者だと思いました。

木曜日の米澤先生が担当でした！
丸3年間お世話になりました。合う合わないは大きく分かれる先生かもしれませんが、人間味溢れる先生でとても話しやすく私にはとても合っていました。
出産の関係で地元に帰らなければいけなくなり、妊娠中期までお世話になりましたが男性の先生なので妊娠関連は専門外だったようですがそれまでのストレスに関する傾向や体調ケアについて (血液検査の結果を交えて) 毎回しっかり話を聞いてくださり、患者第一で私の味方でいてくれてとても信頼できる先生でした

受付は直接ならいいのですが、電話対応時はあまりよくは感じられませんでした

抗うつ剤を使わない代わりに、ビタミン剤 (全く効果なし) を高額で大量に買わされます。診療で話した話を覚えてません。何をパソコンに打ってるのかわかりません。抗不安薬の副作用がひどすぎて変えたいといったのに変えさせてくれませんでした。ビタミン剤も全く効かないのでやめたいと言ってもやめさせてくれませんでした。

高先生には大船のハートクリニックの時からお世話になっております。
こちらに移転してきてから受付の方も色々と代わられましたが、今いる方にとても嫌な思いをさせられました。

病院で処方された日数が間違っており、薬が足りない事に気がつき、薬局さんに聞いたところ、薬局さんにもそのように来ているので病院が間違っていると判明。
薬局さんは病院が処方箋を書いてくれれば足りない分を送りますよ、と言ってくれました。
その日は病院が休みだったので次の日電話したところ、
「あー、日 (間違ってる日) で出てますねー」
とまるで他人事のような口ぶり。
しかも薬局さんとのやりとりを最初に話したのに聞いていないのか
「じゃあ薬いつ取りに来られます？」
と。
私は主人の付き添いなしに通院できないし、最初に薬局さんが送ってくれる話をしたのに全然聞いてないんだな、と思い、また改めて薬局さんとのやりとりを話しました。
そして、
「じゃあよろしくお願いします」
と電話を切ろうとした時、
「ちょっと待ってください」
と言われ、保留にされました。
結構待たされた後、言われたのは
「最初に日から日に変更するって電話しましたよね？」
だから病院は間違っていない、と言いたいらしいのです。
しかし、私はそんな日の予約なんていう電話はしていません。
「診察券に日って予約の日付ちゃんと書いてあります？」
と言うので、前回の通院時に書いてもらったので
「もちろん書いてあります」
と言ったら、また
「しばらくお待ちください」
と。また待たされました。
結局、何がしたかったのか分かりませんが、最初からひと言も謝らず、しかも最後に病院のせいじゃなくこちらのせいだ、とわざわざ時間をかけてまで言ってきたので、あまりにも腹が立って
「こちらの非じゃありませんよね？」
と言ったらようやくすみません、とぶっきらぼうに吐き捨てるように言いました。

私は長年お世話になっているし、とても下手に出た態度で彼女らに接しています。
それが彼女らを調子に乗らせてしまっているのでしょうか。
ペコペコしろ、などとは絶対に言いません。
ただ、自分が間違ったなら、申し訳ありません、とひと言いえば済む話です。
私もいつも通り下手に出て丁寧な言葉遣いで電話しましたし、第一そんなに怒る事でもないですし。
それなのに謝りもせず、あろうことか電話を長引かせてまでこちらのせいにするなんてどうかしています。

これからはトラブルを避けるためと下手に出ていた態度をやめて極めて事務的に必要最低限のやりとりで済ませます。
何様ですか？ドクターでもないくせに。

木曜日のH医師が担当でした。
このクリニックの院長とまた会ってませんが
5分間の対応でサプリメントを進められました，スタッフさんは丁寧でしたが
どんな診察したかも感じなかったが会計は7500円でした
不信感しかないです。
二度と行きません。

このクリニックの院長 高氏には、今から10年程前ハートクリニック大船で診察して貰っていました。

当時、結構な量の薬を処方していました。
それでもうつは寛解と診断され、それまで飲んでいた全ての薬を一気断薬という形で診察終了しました。

向精神薬は、やめる時少しずつ減らさなければ身体に不調がでます。
それを何の説明も無く、突然打ち切られる形になりました。

当然身体が怠くなり、復職に差し支えると思い再度ハートクリニックへ相談しに行ったところ、「私が生活保護を継続したいがために仮病を使っている」と院内に噂を流されてしまいました。

たまたまHPに高氏の顔写真が出ていたので、すぐにわかりました。
HPでは名前を出していませんが、口コミで名前を確認したので投稿致します。

今、高額なサプリメントや自費診療しているのは金儲けの為でしょう。
薬をなるべく処方しないのは、厚労省から精神薬の処方に規制がかかった為、減点となる=儲からないからでしょう。

当時この医師に一気断薬されず徐々に減薬していれば、社会復帰出来てたと思います。

他の方も書いておられますが「薬を辞めたいなら勝手に辞めればいい」と言う理由は、恐らく薬の扱い方の知識がないのだと思います。

出口戦略の無い治療なのだと思います。
精神科医を名乗るなら、投薬開始から終了まで責任を持って診療すべきです。

そもそも検査で精神疾患は判断出来ません。
モノアミン仮説自体が否定されているのですから。

院長の高先生にお世話になっています。穏やかで癒やされる方です。
私の人生を大きく変えてくださった方です。

単なる「治療」ではなく、「幸福な人生」を考えて診療されているように思います。

例えば会社に復職することや、障害を克服して働くために治療している人は多いでしょう。

しかし、今の会社で成果を出すことだけが幸福とは限りません。どう生きればその人が幸せか。そういったことまで総合的に考慮してくださる方です。

うつの治療は目的によってクリニックを選ぶといいと思います。

できるだけ早期の復職が最大の目的であれば、リワーク施設などが併設されたクリニックがいいでしょう。
復職に強いクリニックは、検索すれば見つかると思います。
復職は大変な道のりですし、そのための訓練も辛いものがありますが、状況が切迫してその道を急がざるを得ない方も多いと思います。

逆に復職はとりあえず後回し、もしくは目的とせず、しばらくゆっくり治療し、心の安定を図りたいなら、やはりネットで検索して、ゆったりと癒してくれそうな先生を探すのがいいでしょう。

こちらのクリニックは、副作用のある薬をなるべく使わず、心身双方を改善するあらゆるアプローチを尽くし、あらゆる方法でメンタル・フィジカル双方の改善を目指すことに重点を置かれています。
純粋に、健康な心身を得たい方に最適でしょう。
その代わり、ある程度の治療期間は必要となるでしょう。

逆に、できるだけ早期の復職を最大の目的とする方には最適解ではないと思います。

また脳機能に関する最先端の知識を常に取り入れている方のため、発達障害（特にADHD）やその他の障害の方にもおすすめできます。
重度の障害をお持ちの方も、待合室でよく見かけます。

そのため薬物治療の代わりの、保険外診療やかなり高額のサプリを勧められることもありますが、経済事情にあわせて選択するといいでしょう。

ただ、どんな薬には必ず副作用があるため、飲まなくて済むなら、多少多く支払っても試す価値はあると思います。

隣の川田薬局さんが18: 00までの営業（水、日、祝祭日定休）なので、遅く受診される方は注意してください。

精神科自立支援を受けている方は、他にもう1箇所、遅くまでやっている薬局を登録しておくと安心だと思います。

日本には海外先進国に比べて、メンタル疾患、障害に関する最新式の治療が受けられるクリニックが極めて限られています。
その治療を日本で受けられる、貴重なクリニックと思います。

現在多くの心療内科がそうですが、こちらも初診予約を取るまでにはかなりの時間がかかります。

「なんか憂鬱だな、調子が悪いな」
と思ったら、こちらでなくても迷わずかかられることをおすすめします。
初診までの期間に悪化するのは辛く、また判断や決断能力も鈍ってゆきます。
健康診断と同じで、診察し問題なければそれでいいのです。

お世話になっております。
的外れかもしれない質問にも丁寧に対応して頂き、安心して通院しております。
まだこの先、いくつも節目を迎えなければなりません。その度におかしな事を聞くかもしれませんがお付き合いのほど宜しくお願い致します‍️

息子の事で通っています。落ち着きや集中力が持続しにくく、異常に不注意という事もありどうしてよいか困っていました。
相談したところ、
アレルギーの検査や食事（血糖値との関連）内容のチェック、血液検査（ホルモン）、脳波測定なども行い、先生に丁寧に説明していただき、府に落ちるところがたくさんありました。
食事、サプリメント、運動、脳波トレーニングでアプローチし必要に応じて投薬をする方向性になり、まずは出来る事から始められるので安心しました。親身に相談に答えていただき良かったです。

血液検査や血糖値などデータに基づいた治療を行ってくれます。
「栄養療法」を行っていますが、サプリメントは自院で購入必須ではないです。また発達障害についても、希望をすればデータを下に診断をしてくれます。（ただし数万円かかります）

他の方が書かれていたIgG遅延アレルギー検査については、学会の否定意見はありますが、ひとつの選択肢として自身で受けるかどうか選択することができます。どうしても不調の原因がわからない方はひとつの参考として受けるのもありだと思います。

このクリニックが残念なことは、不調の可能性であるすべてを網羅していないということです。知識はあるようでしたが、治療外となっています。可能性を伝えたり、紹介するようにしたら、もっと良い治療ができると思います。
あと、この先生もASDっぽいところがあり、会話をしていて気持ちを組んで話していただけないことがあります。
上記を考えても、十分まともな精神・心療内科の病院の部類に入ります。

アレルギー関連学会は「遅延型食物アレルギー」に科学的根拠なしと声明
最近は、「IgG抗体が関与する遅延型食物アレルギー」の検査ができることをうたった病院や診療所のホームページ、検査キットの販売サイトを目にすることがあります。しかしながら、欧米のアレルギー関連学会は科学的な根拠がないという声明を出しています。
日本でも、昨年（2014年）11月に日本小児アレルギー学会が「血中食物抗原特異的IgG抗体検査に関する注意喚起」という声明を出し、「食物抗原特異的IgG抗体検査を食物アレルギーの原因食品の診断法としては推奨しない」としています。今年（2015年）2月には、日本アレルギー学会も同様の声明を発表しました。その理由は「食物抗原特異的IgG抗体は食物アレルギーのない健常な人にも存在する抗体であり、このIgG抗体検査結果を根拠として原因食品を診断し、陽性の場合に食物除去を指導すると、原因ではない食品まで除去となり、多品目に及ぶ場合は健康被害を招くおそれもあるから」としています。

最初行った病院ではただの怠け扱いされ、さっさと仕事へ行けと言う事を言われました。それが余計にストレスになり苦しんでいた所、前の会社の上司からビーレインクリニックさんを紹介して頂きました。一から苦しみを聞いてもらいすぐに鬱である事を診断されました。そこから1年以上通院していますが、少しづつ治療して今では仕事復帰出来るまで回復しました。先生から看護師さんまで皆さんとても親切で気遣いが出来きる方達に支えられているからこその今の結果だと思っています。心の病気は完治も難しいとは思いますがこれからも自分のペースで病院の方達に支えてもらいながら治療して行きたいと思えます。

木曜日のH医師が担当でした。
このクリニックの院長とスタッフの方に聞きました。
患者をモノのように扱います。
診察中に目を合わさず、おどおどした感じでちらっと横目で人を見るように会話をします。
アメリカのクリニックでsynesthesiaと言われたため確認にと聞いてみたら、そんな症状は知らないと言われました。
医者として知識が足りないのではないのかと疑います。
診察終わりに質問をしようとしたらもう昼の時間になるから帰って、と言われました。
ここのコメント欄の別の方が仰っていたようにやたらと薬を勧めてきます。
高価で副作用もある薬で、どうしてそれを気軽に勧めるのでしょうか。
不信感しかないです。
二度と行きません。

親切丁寧な診察です。
専門分野に拘らず、あらゆる分野から病気の原因を探ってくれます。
定期的に心理検査や血液検査を行います。
その分費用はかかりますが、病気の原因を特定する材料になったり、不足している栄養素、それを補うための薬かサプリを教えてくれます。

最悪でした。ホームページと書いている事が全然違ってたし、「そんなに薬辞めたいならご自分で辞めたらいかがですか？」「薬こそが治療で一番勝るものはないです！」と言い切られて、終始冷たい態度でロクに患者の目も見ない、ダイエットの知識も無いです。二度と行きたくありません。受付に苦情を言いましたがしれっと流されました。

普通の精神科とちがい客観的な根拠に基づく診断を心がけているというHP記載を読み、前医の誤診に悩まされていたので行ってみました。

アメリカで有名な精神科医のメソッドを学び、その方法で丹念な問診により診断してくれます。結果はとても満足できるものでした。20年近く誤診と合わない薬で動けなくなっていましたが、少しずつ回復しています。

普通の薬も処方されますが、栄養療法としてサプリメントも勧められます。高品位の医療用サプリメントがメインです。

保険診療以外に、脳の画像診断や遅延型食物アレルギーや体内に蓄積した重金属の検査など、いろいろな検査を受けることができます。疲労感やウツ状態を引き起こす身体的異常を調べられます。
丁寧に診察してくれるので、それだけでもほぼ正確な診断と治療ができると思いますが、気になるものがあれば受けてみて損はないと思います。いずれも数万円かかるものなので、医師に相談し、優先度の高いものを見極めて受けられることをオススメします。
脳の画像診断は部位ごとの活動レベルがわかり、動けず寝込んでしまう症状を脳の活動状態で説明してくれました。