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めんや Bar クアトロ

住所 神奈川県平塚市桃浜町24−21
時間
月曜11:30-15:00
火曜日11:30-15:00, 19:00-23:30
水曜日11:30-15:00, 19:00-23:30
木曜日11:30-15:00, 19:00-23:30
金曜日11:30-15:00, 19:00-23:30
土曜日11:30-23:30
日曜日11:30-23:30
カテゴリー ラーメン屋, 担々麺屋
評価 3.4 7 件の口コミ
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めんや Bar クアトロ 件の口コミ

7
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
裕人尚
21 四月 2023 2:20

•めんやBARクワトロ
•平塚市桃浜町
•黒黒極みプレミアム坦々麺

やたらと良く喋る店主、何度も
〆のご飯をすすめて来たけど腹が
いっぱいだったため断った

ラーメンは黒がオススメらしく
めちゃくちゃすすめてくるwww
味は悪く無いゴマと山椒かな??
普通の坦々麺とは違うシビれた
辛さでした

細麺もコシがあって美味しかった
でもスープちょっとぬるかったな

横浜タンタン辛いものの記録
12 三月 2023 18:54

黒・黒・極ガーリックプレミアム担々麺を注文した。強く香るマー油とガーリックは、濃厚黒胡麻スープによく合って美味。比較的ガツンと来る印象だが全体的にマイルドな味わいで不思議。独自色が強い。細麺はプリプリ。辛さはピリ辛〜中辛程度。かなり食べ応えがある。
他の人のレビューにある通り、店主は確かに「8割の人は、この、ガーリック入りを選択します…」「パンチがあるけど、優しい味でしょう…」「まずは、スープの、香りから、楽しんでください…」と独特な雰囲気で客に話しかけている(「8割」が口癖らしい)。紙エプロン無

広大西
05 二月 2023 16:05

ゆずもずく推してるけどスーパーで買ってるみたい友人いわく
高い!味も普通!
外にヨギボクッションみたいなのあるけど、ヒゲの店主朝までオールか
よくやってけてる謎だ
麺は細くて茹で具合わ良い
ヒゲ面でタレントなすびみたいな店主変なもんいれてないよな
豆苗が店内でさいばいされてる (*_*)

Kat
24 一月 2023 5:53

Delicious tan tan men! I really like the set with garlic oil ramen and you also get a yuzu rice to mix with the broth at the end. The owner was also super nice! My Japanese isn't great but we still had a very fun conversation.

けんぴ
05 一月 2023 23:52

少し遠征して駅から遠いところへ
お店は狭めで相席なります。
初めてだと店主がこれだと凄い勧めてくる。黒・黒・ガーリック坦々麺注文。〆のゆずごはんめっちゃ勧めてくる。それ食べると来週も絶対来たくなるとby店主
黒胡麻たっぷり使われており濃厚なんだが、スープがちょっと物足りないかな。
麺は細目の麺でよかった。

SUGIYAMA
12 十一月 2022 0:56

2020年12月訪問
以前はイタリアンとして営業されてましたが、昼間に担々麺のみを提供しながら夜はイタリアンの二毛作営業を経て、現在は担々麺専門店として営業されています。
一旦は『クアトロ ヴァジーナ』の店名で、勿論ガンダム好きな方にはお分かりの通り、Zガンダムで登場するクアトロヴァジーナ大尉から取っていました。
前述の人物は初代ガンダムの赤い彗星のシャアが正体であり、お店の外壁に赤が使われているのが担々麺から来ているのか、それとも赤い彗星からきているのか、妄想が掻き立てられます。
現在は店名も『めんや クアトロ』に変えてしまっていて、オタク要素は少し鳴りを潜めているようです。

お店は店主さんのワンオペです。
店内は元イタリアンと言うだけあって以前の雰囲気はそのままに残っていますが、座席は簡易的なものが多くなっている印象。
また、厨房の中に薪釜が鎮座しているのがかなり異様に目立っていました。

メニューは、パッとした見た目ではどのように注文すれば良いか悩んでしまうような内容です。
お店の三大メニューとなっている「豆乳とんこつプレミアム」「豆乳プレミアム」「とんこつプレミアム」と、チーズ・トマト又は黒ゴマとマー油 (黒黒) との組み合わせがお勧めのようです。
料理を注文して10分ほどで提供されました。

黒・黒+とん骨・プレミアム担々麺 (あじ玉、水ギョウザトッピング) は、お勧めのメニューから選んだ担々麺で、水ギョウザとあじ玉をトッピングしました。
とんこつベースのスープにマー油を垂らして上にすり潰した黒ゴマを振りかけています。
スープの粘度はそれほど高くありませんが、しっかりと旨味があり、マー油と黒ゴマ独特のコクと香ばしい風味が相乗効果をもたらせていました。
麺は緩くウェーブがかかった中細麺で、柔らかめの茹で加減でしたが、スープとすり潰した黒ゴマを持ち上げます。
トッピングの水ギョウザはモチッとした仕上がりで噛み応えが良く、ツルッとした表面なのでのど越しが良いです。
スープとの相性も悪くないと思います。
ゆず酢もずくご飯は、ゆず酢を合わせたもずく酢をご飯の上に掛かっていました。
これはそのまま食べるというものでは無く、麺を食べ終えた担々麺のスープの中に投入して〆に頂くものです。
実際スープの中に投入すると。。。見た目はちょっとよろしくありませんが、酸味が加わってスッキリとした味わいに変化しますし、ゆずの風味も感じられて食べ飽きる事無く頂けました。

個性的な店主が拘りをもって研究した担々麺を提供するお店でした。
普通の担々麺でも1000円を下らないところは普段使いとしてランチを利用する人には結構高いと感じてしまうかもしれません。
料理は見た目よりも味で勝負という風にも受け取れてしまいそうなお店でした。
ただ、王道の麻辣の要素が感じられず、胡麻のコクがもう少し欲しかったというのが個人的に求めていた担々麺とのギャップです。
オリジナル担々麺としては悪くないのですが、このラーメンを作るのにどの程度の材料費や手間暇を掛けて提供しているのかを考えると、もう少し改善の余地はありそうな気がします。

setsuya
01 十月 2022 1:05

旨かったです。
ただ値段が少し高めなので残念な所でありました。

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