伊勢佐木町CROSS STREET

伊勢佐木町を歩いていて前からライブ会場が出来ていた事を知っていましたが、今回初めて入場しました。以前よりも知名度は上がってきているかなと思います。会場は30人入れば満員で、コロナで席を空けており、20人で満員でした。ややこじんまりとしており、配線や電飾、ステージ脇の重ねてある椅子や、HPや会場での告知等もアマプロ感を感じてしまい、伊勢佐木町らしくていいなぁと思いました。プロフェッショナルではないけれど、ここから未来のスターが誕生して欲しいなぁと思いました。観客は50代60代の男性がメインで、40代の私はかなり若く感じました。社会はグローバル化・成熟化しており、伊勢佐木町を再活性化させる施設の1つに今後おそらく成長していくだろうと思いますし、明治時代、伊勢佐木町商店街は日本最大の商店街だったそうなので、是非そうなってもらいたいと思います。35ミリ一眼レフカメラ持って行ったのに、写真撮影していいか分からなかったから歌手を撮影出来なかった。

最近は、強烈なキャラのオヤジたちが外にいる。その人達見て、向かいのわらいで酒飲んでるひとがいる。歩いてる、小学生達が鉢巻したオヤジ見て怖い言ってた。カオスだな！
以前は、音漏れ無かったのに音漏れしている？敢えてやっているのか？とにかく、ガラス越しに見えるので、たまに、とんでない人たちステージたっているの見える！なので、自分は飽きなくよいですが、
以前見た時に、歌いながら演出なのか？剣みたいな物振り回して歌っていた、客席には、5人ぐらいいて終わったなと、グロスストリートと思った！！

フロアのどの位置からでもステージが見易く、また窓が大きく太陽の光が照明のようにきれいに入り込むため、時間の経過によってステージの見え方が変わるのがとても素敵でした。換気が常になされていて感染対策がしっかりしているのも安心してライブを楽しめます。

久々にInfinityのライブでした。飲酒禁止、人数制限はもちろん、叫ばない、手を振り回さない、立ち上がらない、踊らない、アルコールを摂取した状態ではこない、等々制限はだいぶありましたが、楽しかったです。ガラス張りなので、道行く人ものぞき込んだりしてました。

ライブスペース、メインはアコースティックライブかな、ドラムセットも置いてあるけど爆音鳴らしてって感じじゃ無いですね
ガラス張りで外からでも見えますが音そんなにもれていなかったような

伊勢佐木町は、フォークデュオ「ゆず」がアマチュア時代に路上ライブをしていた地。
かつての賑わいを取り戻すために、"音楽"で人を集められないか？
音楽を商店街の個性に！"路上ライブの街"伊勢佐木町商店街が運営するライブハウス
それが「CROSS STREET」です。
メジャーに羽ばたいたフォークデュオ「ゆず」が、「新しい世代のストリートミュージシャンが、このライブハウスを通じて、様々な文化、音楽そして人と交差 (クロス) する場所になってほしい」と言う思いを込めて、「CROSS STREET」と命名したそうです。
実際に、ここに出演するミュージシャンに常連客がついたり、ミュージシャン同士が親しくなってコラボレーションしたりと、さまざまなドラマが生まれているそうです。

3ヶ月に1回ほど使っています。PAの人も親切でやりやすいです。
ロックもジャズもフュージョンもJPOPもやリましたが音悪くないですよ。音は抑えめになりますが、逆に経験の少ない爆音バンド聞けなくて幸いです。
スナックマキでています

1コイン土日ライブ。昼の部と夜の部、5~6組観られてそれぞれ500円
12月_クロスストリート前、イセザキモール4st路上に、キャンドルストリート。クロスストリート内と、前の路上でコンサートも

ガラス張りで、他にない面白い作りのライブハウスです。
一度ライブをやりたいと思って調べたのですが、料金が格安なためか、申込日になると、いつも決まった方々であっという間に埋まってしまうようですね。仕方がないといえば仕方がないのですが、ちょっと残念。

バンドでのライブ、特にロックやポップスなどが前提では音場は良くないです。
アコースティックな楽器や生音・生声でなら客席が近くて面白いかも知れません。
出し物を選ぶ会場です。

横浜市営地下鉄ブルーライン
伊勢佐木長者町より徒歩五分ぐらいと
近いです 会場はモダンな特徴ある建物です 中はガラス空差し込むひかりで明るく椅子が置いて有ります ステージから客席が近く間には柵もなくアイドルさんと親近感があります ゆったりとライブを聞く事が出来ます

それ程は広くないので､プレイヤーが少数 (せいぜい3名) のバンドや奏者に向いているスペースかと｡
プレイヤーが5名もいると､それぞれの楽器の音のバランスに限度を感じます (PA設備とスペースの限界?) 。