JAH

良くも悪くも店主のこだわりが伝わってくるお店。

前々から気になってたけど、何となく入りづらい雰囲気があって遠のいてました。

ただ、それは杞憂でした。入ってみると丁寧かつフレンドリーなあたたかい対応でホっとできました。

店内はカウンターとテーブル席。駐車場は店前に二台のスペースがあります。

カウンターに座りメニューをチェック、気になってた醤油のチャーシュー麺を注文。ちなみに塩味にもできるそうです。

で、味の率直な感想は「丁寧に作ってるな〜」。

細いちぢれ麺とスープとの相性が良く、スルスル口の中に入っていく。チャーシューは柔らかく麺と一緒に食べると最高でした。

量は小腹を満たす感じで、女性には丁度良いじゃないかな。

ただ、男性には少し物足りないかも、なので追加でチャーシューおにぎりも食べました。小ぶりで丁度良かったです。

帰り際にも声をかけて掛けてくれて、店主のこだわりが感じられる、良いお店でした。

一つだけ気になったのが、再利用されているお箸かな。多分、資源再利用だと思うのですが、自分的には木や竹じゃない方が抵抗ないかな。気になる方は、マイ箸を持参すると良いかもです。

三が日明け訪問。
先客おらず、店主のご家族？が店内で食事する和やかな雰囲気。
音楽といいメニューといい、ラーメン屋というより夜の居酒屋がメインな印象。
焼豚麺醤油味オーダー。
可もなく不可もなし、というよりこの立地でこの値段にしては量が少なすぎ。
他の口コミで店主のキャラに色々書いてありますがそこは個々の好き好きで。
メニュー豊富で他食べてないですが、ラーメンだけ求めて再訪はなし。

大焼豚麺とおにぎりをいただきました。
（写真なくてすみません。）

ただただ美味しかった。

また行きます。

店主さん、お店の雰囲気もとても良かったです。

数年ぶりの訪問。
変わらぬ味に安堵しました。
店主の圧の強いところも (笑) 。
いつまでも続いて欲しいお店です。

久しぶりに再訪。
ゆる～いレゲエのBGMや変わらぬ味に安堵。
店主も元気。
また来ます。

二宮駅から徒歩2分程、独特の雰囲気のラーメン店です。看板には「ラーメン・BAR・割烹」と書かれており、お酒や一品料理も楽しめます。また、店主がアメリカ、ジャマイカと渡り歩いたらしく、珍しいメニューもあります。

連れと2人で土曜の昼下がりに訪問。先客は2人でした。

喉の乾きを潤す為にビール (ツマミに厚削りの魚介節がついてきました) を頼んだ後、チャーシュー麺の醤油を注文。

しばらくして提供されたラーメンは、真っ黒なスープに縮れ麺のオリジナリティー溢れるラーメンでした。

スープは魚介の香りが醤油に負けじと主張しており、独特で好みが分かれる味だと思いますが、自分は好きな味でした。

加水率高めでモチモチした麺もスープに負けていませんでした。バランス良いと思います。

チャーシューはしっかりとした味つけで、ホロホロに仕上げられていました。柔らかくて旨し。

ラーメンが旨かったので、ついつい限定の焼豚おにぎりを追加で注文し、お持ち帰りでスモークベーコンを買いました。こちらも美味でした。

店主は独特なキャラクターですが、お客さんに対して常に気遣いをしていました。

今回はジャマイカ料理まで手が出せませんでしたが、是非また訪問してジャマイカ料理を堪能したいと思います。

スペシャルを頂きました、食べ始めは薄いかな？と思いましたが食べ進めると丁度良かったです、濃いめだと始めは美味く感じますが食べ進めるとその濃さが辛くなる店が多いですが、ここはそれが無く最後迄美味しく食べられました、スープも気のせいかもしれませんがうっすらクミンの様な？少しスパイスを感じる様な？醤油で美味しくて思わずスープを全部飲み干すところでした（家族からスープ飲干し禁止令があったので我慢）子供の為にオニギリも買わせて頂きました、当日暑かったので帰りまで持つか不安でしたが氷を袋に入れて持たせて頂いたので家迄大丈夫でした、子供も喜んでオニギリ頂きました。麺に卵使ってなかったら子供（卵アレルギー）連れて食べにいきたいです。
ご馳走様でした。

ここはラーメン屋か？
否！！！！
パラダイスです。
すべてにおいて個性的、独創的、いい意味で攻撃的。
ここのチャーシューを食べたら、言葉は要らない、日本？ジャマイカ？いや世界の共通語はチャーシューなのです。
食べてみてください、自分のスケール (世界観) の小ささに驚くはずです。
凝り固まった小さな目でなくビッグアイで現実を体験しましょう！
驚愕必至！

ラーメンなのに遅すぎ
「店の駐車場いっぱいだから有料のところに停め直せ、100円分は店が負担する」と言われて駐車したものの、ラーメンが来るまで30分ほど待ったため駐車料金が跳ね上がった。
時間かかると最初から言ってくれたら行かなかったのに。