KO-BA

ここへ来るときはもっぱら、犬の調子の悪いときです。
それは病院など。。。

そのかえりに大きな道からあっという間に森に入った感覚におちいって、薪ストーブでワンコと共に過ごす時間は至福です
大きな大きなドックランもあって、平日は貸しきりなときも。。。

お花も植物もたくさんある
大好きな居場所️️

ワンコ連れのかたにはとくに安心の居場所です️

中華の古久家さんのかつての製麺所、「工場（こうば）」と呼ばれていた建物跡地に作られたドッグカフェ。
こんな所に？と思うような国道沿いに木々が生い茂る一帯があり、そこが店舗＆ドッグランを擁する敷地です。

お店は、ちょっと年季の入ったイギリスの田舎町のカフェのような雰囲気で、女性のみならず常連さん的な男性一人客の姿も。カウンター席もありましたが、ちょっと雑然とした雰囲気だったので、利用のメインはテーブル席かもしれません。

10時半からオープン、オーダーすればドッグランを無料で使えます。ドッグランは1つ、小・中型犬には十分な広さ、緩やかな傾斜があります。

スタッフさんの感じもよく、鉢入りの植物や花、訪問時は少なめでしたが地元野菜などの扱いもあり、のんびり過ごしたくなる場所です。

サラダ・ドリンク付きのランチは美味しかったですが、男性には量が少し物足りないかもしれませんが、コーヒーのお代りが180円でできるのはありがたいです。

ワンコはテラス席のみ、ワンコ連れの人、そうでない人、どちらも居心地のよいカフェです。

全体的な雰囲気もよく、ゆっくりランチ出来ました今日は空いていたのでドックランも貸切でワンズも喜んでました
お花も安く売っていたのでついつい購入
また行きたいです。

お支払いは現金のみです。

友人とランチにお邪魔しました (^-^)
人気店なのか私達で席がほぼ満席になりました。
外のお席はワンコ同伴可能のようです。
可愛らしい造りのお店で、店先ではお花を売っています。

店員さんは妙齢の女性が3名で回されているので、混み合う時間帯は食事が出るまでに時間が結構かかります。
時間に余裕がある方向けですね。

あと窓が開いていてお花が店先にあるためか、大きな蜂や様々な虫さんたちが店内に入ってきますので、虫が苦手な方は注意が必要です。

食事メニューは
ポットパン (中身はシチュー2種かカレーの三択)
パスタ
カレーライス
くらいです。
カフェ、デザートメインなのかな？
品数はそんなに豊富ではありません。

今回はタラコ海苔パスタのサラダドリンクセットと紅茶のシフォンケーキをいただきました。

パスタは可もなく不可もなく。
粉チーズがポットで運ばれてくるので足して食べたらちょうどよくなりました。

シフォンケーキは少しパサつきがありましたが、フワフワでした。

ごちそうさまでした (^-^)

犬連れならお勧めのお店！
まるで那須高原にいるみたい。

駐車場が広くとってあります。自転車も置けます。

お客様は、地元の方が多い感じを受けました。
通い慣れたお客様とお店の方が近況を話したり。犬連れ同士でお話ししたりしています。
ドッグランも大きくとってあり、犬用の飲み水もセルフで用意できます。寒い季節には、ストーブが炊かれるようなので、外のお席でも暖が取れます。

お料理は、パンの器に入ったビーフシチューとサラダ&飲み物のセットを注文。
紅茶は、ポット? サービスでたっぷり２杯飲めました。他にもスパゲティ各種飲み物も豊富です。

お店の入り口に大きな金木犀がたくさんの花をつけていました。ガーデニングも手がけているようで、たくさんのしよくぶつが販売されていました。

今風のお店ですが、お店の方は落ち着いた方で安心して入れるお店です。

休日にランチに訪れた。犬連れなのでテラス席にて。薪ストーブの雰囲気がよい。けれど冬なので厚手のコートを着て防寒をした。ドッグランは広くて他に人もいなかったのでノーリードで犬を遊ばせた。とても嬉しそうだった。注文したカレーも美味しかった。お店のテーブルは全て埋まっていた。リーズナブルであるし人気店なのだ思う。店員さんは親しみやすくて対応もよかった。園芸店が敷地内にあってそこで買い物もした。また訪れたいと思う。

道路から少し入ったところにあるため、知らない者にとっては入りづらい、と言うか、その存在に気づかずに通り過ぎてしまうでしょう。
しかし、一歩足を踏み入れると、そこには樹々に囲まれた空間が出現。小パラダイス的な雰囲気が待っています。
外の席ならワンコ同伴もOKで、土手を下ったところにはドックランもあります。愛犬一家にはありがたい造りです。
なぜか畑地栽培植物の苗などもカフェの前で販売していて、ミニトマトの苗などが100円で買えたりします。
ここはかつての川の跡なのでしょうか。ドッグランに沿って低地が続き、高い樹々が多く茂って緑深いです。
長後の古い地誌につながっていそうです。