NEXCO中日本コミュニケーション・プラザ川崎
住所 | 神奈川県川崎市宮前区南平台1−1 |
電話 | +81 44-866-8730 |
時間 | 10:00-17:00 |
サイト | www.c-nexco.co.jp/corporate/prkan/kawasaki.html |
カテゴリー | 技術博物館, 博物館, 観光名所 |
評価 | 4.8 12 件の口コミ |
NEXCO-Central Communication Plaza Kawasaki | |
近くの同様の会社 ミツトヨ博物館 — 神奈川県川崎市高津区坂戸1丁目20−1 |
NEXCO中日本コミュニケーション・プラザ川崎 件の口コミ
12 敷地に入るのも、車を降りて施設へ向かうのにも、初見では入っていいところなのかと不安になりかねないと思う。施設の入り口もなぜか警備が厳戒態勢。インターホン(場所分かりづらい)を押して入らなければならない。
施設内は、子供向けのアミューズメント(ただ、これもすぐに飽きてしまうでしょう。)があり、あとは東名川崎インターチェンジのジオラマ(結構リアル)や、NEXCOについての展示物がある、といった感じ。あくまでも、「見学する」場所であり、「遊びに行く」所ではない。
ただ、ここが穴場であることに変わりはない。
とても対応が良いスタッフさんたちが、
入口で待っていらっしゃいます
予約していきましたが、
たまたま私達だけだったので、
貸切状態でゆっくり見学できました
コロナ禍だったので、
通常管制室と屋上からの料金所見学は、
今回はありませんでしたが、
ネクスコ中日本の取り組み、
高速道路の仕組みなど、
映像をもとに勉強出来ます
お子さん連れにオススメです
たくさんの行事やイベントを打ち出し、楽しめる。しかも無料。
子連れにはとても嬉しい場所です。子供にはやはり車のお絵かきが楽しい。個人的には、高速道路のさまざまな事業を紹介した昔の16ミリ (多分) の映像コーナーが好き。特に冬道や高速建設に関する映像は懐かしい場所盛りだくさん。一人でゆっくり楽しみたい。案内する方々も優しくて親切丁寧。素晴らしい。地元にこんな場所があって嬉しい。今後ともコロナに負けずによろしくお願いいたします。
予約無しでも当日丁寧に対応して頂きました!車、ドライブ、あと警察24時などが好きな方は一度行ってみると楽しいかもですね。
高速道路はどのように作られているか展示されています。
一番のメインはオペレーションルームでしょう。
東京から愛知県までの事故、渋滞、落下物などすべて電光掲示板でモニタされています。
実際に行った際にも、事故が起きててモニタに移されていました。
普段利用している高速道路を支えている仕組みや取り組みが、無料で見学できる。また日本の大動脈である東名と中央の歴史が学べたり、その道路を24時間体制で監視してある管制センターも実際に見学できたり、満足度充分の施設です。
みちまるくんノベルティグッズ目当てで3度目 (コミュニケーションプラザ富士も合わせると4度目) の来館です。
大体平日に行くので貸し切りで楽しめます。
今回の案内の人は慣れた感じの方で東名高速イベントの話などで盛り上がりました。
高速道路の歴史をはじめ高速道路建設に関する展示もあり、高速道路好き (いるのか?) にはおすすめです。
ここに来たら管制室の見学は、必須です。。。
私が見学してたら、管制室のモニター越しに新東名の浜松SA付近でクルマが燃えてるのが見えました(汗)
この度の連休中でも開設していたのもよかったです。
スタンプも有るので、そういう意味でもオススメです。
コミュニケーション・プラザとは、高速道路の歴史や技術などを分かりやすく紹介する施設で、無料で利用可能なもの。東名高速道路の東京料金所のすぐ脇、NEXCO中日本 東京支社の道路管制センターに併設される。併設される道路管制センターの見学もできる
施設内に無料駐車場が数台あり。平日に予約無しで行ったが、警備の方や女性スタッフの方がすごく優しくて気持ちよく見学できました。子供連れだったので帰りにお土産までいただき良い思い出になりました。どちらかといえば大人向けの施設ですが、子供も少しは楽しめる。人が良かったのが好印象。また行きたいです。
高速道路の大きなジオラマは新東名が再現されていて、一見の価値があります。料金所やサービスエリアもリアルに再現されています。
その他に新しい舗装と従来の舗装に実際に水を掛けて、浸透性能を比べられるコーナーがあり、なかなか面白いですね。
高速道路のサービスエリアやパーキングエリアにあるスタンプと同様の物が用意されているのは想定外でした (^-^;