サンスイ 横浜店 Sansui Yokohama

『なぜ？、どうして？…』なかなか辿り着くことが難しい魚釣りの近道を、論理的かつ釣り人の経験に合わせて、だけどもう少し冒険できる余地を残して伝えて貰えてます…買い物ポイントも付けて！ (笑) 。
つまり、『むかしのサンスイは好かった…』の昔ながらの三水が『今』もあると思います。
やっぱり三水へ行くのは嬉しくなりますし、楽しくなります。

フライ好きから始まって、ルアーフィッシングと長いお付き合いではありますが、勢いはだいぶ衰えたかな？ただ、老舗だけあって、他では手に入れられない物が多くある。安売りはしないので、それほど客は多く無く、判らないことはとことん聞く事が出来る。が、予習はしておこう。
ネットやオークションで買った商品との組み合わせ、ラインとかフライとか、普段から一筋縄ではいかない顧客と付き合っているスタッフなので、多少は取っ付きにくく感じる事もあるだろうが、いずれあなたも一筋縄ではいかない客になるぐらいの気概を持って敷居 (自動ドアだが) を跨いでほしい。入った瞬間から、良い薫りのする喫茶店の様な感じを味わってください。

年配の店員さんたちが、「〇〇さんはたまたま竿頭取っちゃったからいい気になってるんだよ」と誰かの陰口を叩いていて唖然としました。また、2つのフックについて聞いたところ「20cmの魚釣るのとマグロ釣るのと同じハリ使いますか？」と言うので、ご病気なのではと思いました。以前は若い店員さんが誠実な態度で好感が持てたので、残念さが否めません。

店員の愛想・態度が悪い。決算期が近いのか棚卸をしていたのか分かりませんが、ルアー棚をスライドさせたまま店内を移動していたら店員に振り返って睨みつけられました。「いらいっしゃいませ」もなければ「ありがとうございました」の言葉もない。品揃えも中途半端になったので、個人的にはわざわざ嫌な思いをしてまで行く必要はないと思っています。

釣り具のプロショップ。
お店に居るだけで、ワクワクします。
他の釣具屋さんと違って、ガヤガヤしてなくて、ゆっくり静かにお買い物を楽しめます。
逆に、ちょっと釣りしたいくらいの方は、入りにくいかもしれません。基本的に値引き等はありませんが、満足のいく買い物ができます。

『なぜ？、どうして？…』なかなか辿り着くことが難しい魚釣り近道を、論理的かつ釣り人の経験に合わせて、だけどもう少し冒険できる余地を残して伝えて貰えてます…買い物ポイントも付けて！ (笑) 。
つまり、『むかしのサンスイは好かった…』の昔ながらの三水が『今』もあると思います。
やっぱり三水へ行くのは嬉しくなりますし、楽しくなります。

百貨店的な釣具量販店と言ったところでしょうか。当然、値引き商品やセール品等のようなものはありませんが、接客は親切です。
このショップに通って一番に思ったのは、客層の品格が高いように感じます。要は紳士的なお客さんが多いような気がします。

ここ横浜店はフライ用品が充実しています。
商品はいずれも高めの価格設定です。
サンスイさんの何処の店舗でも思うのですが、特にルアー商品の陳列の仕方が独特で見辛らく好きではありません。

高価なソルト リール を購入した時にドラグにグリスが沢山付いいるからふき取り何でもいいからグリスを小量付けるよう指示され従ったらボーンフィッシュのファーストランでコルクドラグが碎けた。遠征は台無しになるは店がわとは水掛け論に。それ以降正しい知識のある個人店しか行かないように心がげしている。