SETOUCHI HIDAMARI KAKI-GORI

果実感がたっぷりで本当にうまい。
メニューに載っていない物もあるので、インスタを、チェックしていくといいと思います。
休日は隣の広い個室が予約可能です。これもインスタチェックしていくと良いと思います。子連れにはありがたい。店内は8席？ (変更なければ) なのでかなり待ちます。昼前後は行列なので夕方がいいかも、、、
今年2021年は9月28日が最終営業日です。

やっと何年か越しに場所が発見出来ました!
こんな僻地ですが、コンセプトと味が抜群なので繁盛している夏季限定のお店です。
2021年は5月1日〜9月28日までのようです。
あと何回行けるかなぁ‥

奥まった所にお店がある為、空いてるのかな？と思わせて結構人が待ってます。

ただ並んで待つという事ではなく、お店の前に名前を書くボードが用意してあります。
特に案内や説明をしてくれるわけでも無いので注意して下さい。

かき氷っていつの間にか高額になったと実感しました。
美味しかったですが…￥1,300という値段はちょーっと高いかな…

予約時間通りに来店。
10分後にかき氷を提供され、かけられた言葉が「次の予約があるから急いで食べてください」
全くいい気分ではありませんでした。
1000円以上しますが、以下で美味しいかき氷は他で食べられますし、二回目はないです…。
インスタ映えするだけだなぁという印象。

2年ほどに前の夏に来店した。
駅からは遠いですが住宅街の中にあるお店で
かき氷の味も雰囲気もとても素敵でした。
夫婦で乳児をベビーカーに乗せて来店したのですが
店内の通路は広くなかった為、入れないかもと思ったのですが、
店員さんが快く受け入れてくださり安心して店内で食べることができました。また、小学生の子供2人だけで食べにきたお子さんがいたのですが、その時は満席で外にも並んでいるお客さんがいるほど忙しそうな状況だったのですがそのお子さんにも大人と同じようにとても丁寧に接客されていてとても心が和みました。

前から行きたかった人気店に行ってきました。雨が心配な空だったので、少しはすいてるかなと思いましたが、３時過ぎに大盛況でした。店前が広く空いてるので、コロナ禍でも安心して待てます！待ち時間もワンオペの店員さん（予報が雨で一人だったそうです）が細かに気を配ってくださり、ゆったりと待てました。そして、念願のイチジクのかき氷をいただきましたが、衝撃の体験でした！日頃ほとんどかき氷を食べない私ですが、食べ終わってまた食べたいと思いました。ふわふわの氷と手作り？のフルーツシロップ等がふんだんに使われており、食べ応えもバッチリです。場所が少しわかりずらいので、初めて行く人は臆せずに路地を奥まで進みましょう！

３度目の訪問。
瀬戸内産の果物を使ったシロップが美味しいです。
お店の雰囲気も爽やかですしスタッフさんも可愛らしい。
かき氷とマッチしてます。

今回頂いたのは以下の２品。

みかん３種（限定）1300円
ピール無しのシロップ
非加熱のシロップ（ピール）
みかん加熱（ピール入り）

全て瀬戸内産の温州みかんのシロップ。

瀬戸内レモン　1000円

さっぱりビターな味わいのシロップ。

とても綺麗なカキ氷でした。テラス席でワンコも連れて行けて概ね満足。結構ならんだんですが、予約？の団体さんが先に入っていきました。調べましたが予約の仕方が見つからず…次いくなら予約してからにします。

鷺沼駅やたまプラーザ駅から歩けますが、
どちらから行くにしてもかなりアップダウンが
激しいので、暑い日は覚悟が必要です。
ちなみに、いつも凄く混んでいて
並ぶのは必至です。
暑い中歩いた挙句に長時間待つのは過酷ですが、
そうまでしても行く価値は十分にあります。
席はカウンターで3組、4組が限界です。
みかんやイチゴ、キュウイなど、
様々なフルーツをベースとしたかき氷です。
氷は柔らかくふわふわで大変美味しいです。



柑橘系は皮ごとソースにしてありました。苦味がアクセントとなりとてもおいしかったです。ヨーグルトのソルベがフルーツソースとマッチしてて良かったですがもう少し溶けて柔らかいとさらに良かったです。

柑橘系のかき氷がとても美味しいです。小夏のかき氷はさっぱりすっきりで暑い日には最高でした。駅から15分くらいかかって遠いのですが、暑さ最高潮で、冷たいかき氷がサラニ美味しくなります。歩くならばたまプラーザ北口からが登りがきつくなくておすすめです。

鷺沼駅から歩くこと10分強程度でしたが、晴れ間の真夏の日差しが強く照る中、坂道を上ったり下ったりして、もう汗だくです。

お店は、辺りにコンビニも見当たらない住宅街の中の少し奥まった先にあるので、入り口の路地にはお店の案内看板が出ています。その看板を頼りに路地を入って行くと、建物の１階に「氷」の文字が見えました！中を覗くと、正しくかき氷やさん！ようやく辿り着きました。

お店に到着したのは14: 35頃。お店の前に行列はありませんでしたが、お店の中に入るとキッチンを囲んだＵの字のカウンター席の後ろに木の丸椅子の待ち合い席がありました。
この時間で２組程待っています。

お店の中は、カウンター席の後ろは打ちっぱなしのような壁に絵が描かれていて、キッチン側の壁は木製の棚、青いカウンター席や白木の丸椅子等々、オシャレなカフェのような作りです。
そして、お店のキャラクターらしきおかっぱの女の子の絵が缶バッチになって飾られていたりしています。

待っている間にメニューを 拝見していましたが、使っている果物の産地や農園名が記されています。どの素材も瀬戸内が産地のようで、素材にとてもこだわっているのが良く分かります。

20分程待って、カウンター席に着席です。
注文したのはフレッシュいちごヨーグルト練乳入り。 (1100円)
おいり、という讃岐の和菓子がトッピングされているメニューで、このおいりを食べてみたくて注文しました。

キッチンの中でかき氷を作っている様子を眺めながら待ちます。
到着したフレッシュいちごは、白い氷の上に赤いストロベリーソースがテラテラと光っていて、その中に丸い小さなおいりがいくつも乗っています。ストロベリーソースがかき氷の上を漫画に描いたような波打ったような形になっていて、かき氷の王道のような姿です。

早速、そのいちごシロップの所を頂いてみます。いちごのシロップはジャムに近い感じてとても濃厚です。いちごの風味が濃くて甘酸っぱく美味しいです。いちごシロップはかき氷にかけられたのとは別に小さなガラスのポットに入ったものも提供されて、追いシロップが出来るようになっています。このシステムもいいですね。途中まで食べ進んで、追いシロップしてみると、後半のかき氷も濃厚ないちごの味が楽しめて美味しいです。ヨーグルト練乳は、最後の方に白い固まりがありましたが、追いシロップをしたせいか、あまり感じられずに終わってしまいました。
でも、このいちごシロップがとても美味しかったので、とても満足です。
肝心なおいりは、思っていたより柔らかな食感で、乳幼児が食べるベビー用の白いおせんべいの食感を思い出しました。

場所柄、お客さんはご近所の方が多いようで、子供連れやお婆ちゃんと三世代らしき家族連れが訪れていました。その地元感溢れる感じが、夏の暑い午後に冷たいかき氷で涼を取るホッとした気分を和やかにさせる素敵な雰囲気のお店でした。

次は温州みかんを頂いてみたくなりました。

ごちそうさまでした。

場所がわかりにくく、駐車場はありませんが近くにコインパーキングがあります。
カウンター席のみで、可愛らしい作りのお店です。
メニューはイチゴと抹茶が1100円。他は900円。どれも、果物の素材を存分に味わえる美味しくて可愛らしいかき氷でした。

今年もすでに何回か食べに行きました
季節に合わせたフルーツソースたっぷりのかき氷や、たまに裏メニューもあるので、何度行っても楽しめます。
大体のかき氷の中にヨーグルトソルベが入っていて、飽きずに食べられます。
1人一杯のオーダーですが、こどもサイズもできるので、お子さんと一緒にきても大丈夫です。
店内はかき氷を食べ終わった後に寒くならないような室温に設定されていて、お店の心づかいが感じられます。
店内で販売している缶バッジも可愛いです。

和三盆レモンが大好きです。
氷はガリガリ系なのですがシロップが美味しいのと中に入っているヨーグルトソルベが美味しくて氷の質はそんなに気になりません。

駅から遠くて坂と階段がキツイので夏は辛いかも。。

訪れた時はかきごおりの時期ではなかったので「ありんこカフェ」の時期でした。
高知などの食材をうまく使ったカフェご飯は近隣のマダムも満足させるお味でした。
美味しかったです。
こじんまりしてて、アットホームなお店でした。
夏のかきごおりも食べに行きたいとおもいます。