土佐料理 司 高知本店
住所 | 高知県高知市はりまや町1丁目2−15 | ||||||||||||||
電話 | +81 88-873-4351 | ||||||||||||||
時間 |
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サイト | www.kazuoh.com/honten | ||||||||||||||
カテゴリー | 和食店, 郷土料理店 | ||||||||||||||
評価 | 3.8 23 件の口コミ | ||||||||||||||
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土佐料理 司 高知本店 件の口コミ
23地元の方に連れて行って頂いて、コース料理を食べさせてもらいました。〆に焼き鯖鮨が出てきたのですが、これがまたほんのり温かくて美味しかった。もちろん、カツオのたたき2種盛りも美味しかったし、うつぼのたたきも美味しかったです。
忙しいのは理解するが「お待ちくださいの後忘れている事が複数人いた」のが残念。
御店の歴史に対し従業員の教育が不十分に感じられます。
高級料理店なので残念。料理は美味しかった。
黒潮定食を頂きました。
全て美味しかったです。
初めて食べたうつぼのタタキは、弾力があってとても美味しかったです。
特に鯨のカツは、幼い頃の母の味を思い出しました。
満足です。ご馳走さまでした。
いろいろなたたきセットを選びました。料理はどれも美味しかったです。
以前、別のお店で食した鰹の塩たたきがとても美味しく、こちらでも鰹の塩たたきを期待いていましたが、残念ながら通常の鰹のたたきの方が美味しかったです。
また、料理は全10品ですが一度に2−3品づつ出てきましたので食事時間は短めになりました。
更に、今どき電話のみの予約受付なのに、名前も電話番号も間違って予約されました。
それもあって、料理が予定のものと順番が異なって出されたときは、そもそも注文も聞き間違えられたと不安になって、肝心のたたきの写真は撮れずじまいです。
これらのことから、満足度は少し低くなりました。(2021年10月)
高知市では高級ですね。美味しいです。
冬にいかれたら、うつぼの刺し身をたべてみてください。
かつおや寿司など、さらに、牛肉なども扱っており、地元から観光客まで幅広い人々に受けています。
市場でかつおなど食べずに、司さんなどのしっかりした店で食べたほうが満足感があります。
鰹のタタキとお刺身を頼み、ぬたで食べるのではと聞いたところ「かつおは普通ぬたでは食べない。ブリかシーラかなんとか、、、」と全否定されました。以前四国銀行のイチ支店長に連れて行っていただいたお店で鰹をぬたでとても美味しくいただいたのを全否定されたようで。たぶん二度と来ません。
特になんの情報もなく入りました。高そうでしたが、思ったほどではなく割安感がありました。定食の鰹のたたきと、なかなか他では食べられない鯨のカツはとてもおいしかったです。店員さんも丁寧な案内や挨拶で好感が持てました
誰もが知る土佐料理の老舗店。ここの鰹のたたきと焼き鯖寿司が好きで何度も訪れている。
店も落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと食事が出来る。店内も広いし、感染対策もバッチリで安心出来る。
ベテランスタッフの接客が心地良いお店なのだが、今回は少し違った。若い女性スタッフに薬を飲むためのお水をお願いしたのだが、忙しい訳でもないのに完全に忘れられていた。細やかな気配りの出来るお店だったのに少し残念。
日曜日の昼食に利用しました。岡山から南風号で高知に入り、阪急三番街で利用したことのある「司」の本店があるので行くことにしました。あいにく開店直前で少し待ちましたが、当日二番目のお客さんになりました。土佐といえば皿鉢料理ですが、外せないのはカツオのたたきということでたたき定食をお願いしました。期待どおりにカツオの切り身は厚く、表面の焦げ目も香りよくて美味しくいただきました。ついご飯と味噌汁をお替りしてしまいました。ご飯ももっちりと柔らかく、味噌汁は熱々がいただけます。車の運転があったので、ビールといっしょにというわけには行かなかったのが残念でした。コロナ禍でアクリル板や検温、消毒などの対策もしっかり取られていて、サラリーマン風の方もお昼を楽しんでおられました。早くコロナ禍が去り、お客さんでにぎやかなお店になることを願っています。次回来るときは夕食で利用したいですね。そのときには「クジラ鍋」に挑戦して見たいですね。
ランチタイムの終わり際(1時間前)に入った。店は綺麗だが肝心の料理が今ひとつ。鰹は厚みがあるタタキだったが鮮度が足りず見本通りではあるが量が足りないかな。全部入りみたいなランチもあるが単価が高く何かもやっとした感じが残る。旬じゃないからかな?
仕事で高知に行って、高知と言ったら鰹のたたきだよね、と選んだ定番の司。
土佐のうまいもん詰め合わせの宝箱のような、黒潮定食。
鰹のたたきを中心にウツボのたたき、どろめ、鯨カツなどまさにこのメニューで土佐の味覚の8割が楽しめます(自己的感想)。
個人的には、ウツボのたたきが予想外に美味しかった。
しかし、コロナの影響かお客さんが少なくて、気の毒でした。
こんなに美味しかったのに。
味はおいしいが、少し割高。
2階にいた髪染めた声のでかい中年のおばさんの接客は最低。
部屋を案内するときは先に行きすぎ見失い、配膳時も雑で、飲み物は全てテーブルの端においたり、料理もおしぼりや箸等関係なく、お盆で押し退けたりして、雑さが際立つ。
料理で唯一残念だったのが、味噌汁がしょっぱ過ぎて飲み干せなかった。
残念ながら画像がありませんが、城西館さん宿泊の翌日に伺いました。
頂いたのは塩タタキとカツオのお刺身でしたが、お見事な料理でした。
テーブル席で食事を頂けますし、次に伺う時は皿鉢料理をお腹いっぱいに頂きたいと思います。
藁焼きをライブでしていてびっくり。
エレベーターがあってびっくり。
個室でびっくり。
お料理美味しくてびっくり。
直七酎ハイおいしい。かつおは言うまでもなく、淡々煮の味はどうやってだすんだ。美味しすぎる。
今度は皿鉢料理をこんどはいただきたいなぁ。
最後に
渋谷のねぼけってなくなっててびっくり。
写真は撮り忘れましたが一品料理を何点か頼み高知の地酒をいただきました。どれも美味しく特に牡蠣のオイル漬けは最高でした。あとは従業員の大柄な男性の方の接客がとても気持ちよかったです。
料理が美味で時折利用している。今日少し豪華に昼食をと入ったが、県外からと思う10人程のグループの近くに案内される。酒が入っており、喧しい️ 上階もあるので、一緒の階でというのは如何なものか
美味しかったタタキや天ぷらも減点。
土佐料理司の名物は、一本釣り鰹の炭火藁焼きタタキをはじめ、ウツボや鯨などの、土佐ならではの食材を用いた今では珍しい伝統の郷土料理を取り揃えており。
朝獲れの新鮮な鮮魚や高知県内産の野菜、地元のブランド肉を使った一品など「外せない高知の郷土料理」が揃う一方で、会席コースでは、洋食のエッセンスを取り入れるなど、創作性を織り交ぜた新しい土佐料理も提案。季節の食材や事前のご要望に合わせた献立もあり。
Good jobs.
高知に来たら、司と聞いていたので、司本店に行きました。
平日20時ごろに、訪問したところ、何組か入っている程度で、すぐ座れました。
カツオのたたき定食いただきましたが、とても美味しい!
ですが、店員さんがよくお客さんを観察していて、少し落ち着きませんでした。
夜飲むお店としては、とても居心地がいいと思います。
よさこい祭りで昼食にかつおタタキ定食とグラス酒で気分は最高でした。落ち着いた雰囲気でくつろげます。
ヒロメ市場は座る所も無いし話のネタに見るだけにして、美味しく食べるのはこちらをおすすめします。