中津渓谷県立自然公園
住所 | 高知県吾川郡仁淀川町名野川 |
電話 | +81 889-35-1083 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.town.niyodogawa.lg.jp/life/life_dtl.php |
カテゴリー | 景勝地, ハイキング コース |
評価 | 4.4 28 件の口コミ |
Nakatsu Gorge | |
近くの同様の会社 雨竜(うりゅう)の滝 — 高知県吾川郡仁淀川町名野川 |
中津渓谷県立自然公園 件の口コミ
28 渓谷沿いをアップダウンしながら登っていきますので足腰しっかりした方でないと無理です。
途中、岩肌を歩く箇所、作がない細い石橋、細い急な長い階段と結構アドベンチャー。水の綺麗さに引き込まれ吸い込まれそうになりますので渡る先は十分に気をつけてください。
必ずスニーカーで!!
仁淀ブルーで有名な景勝地。ゆの森駐車場に停めると一番近いですが、シーズンだとかなり離れた小学校の臨時駐車場とかにしか停められないかも。雨乞いの滝は迫力があり、お勧めです。遊歩道もよく整備されており、それほど遠くはありません。また、七福神があちこちに設置されているので、それらを探しながら散策するのも楽しいです。
川がとても綺麗な所で、水の色が長野県の阿寺渓谷と似ているかも?
奥の方に歩いて進んでいく事ができますが、所々足場が悪いので滑って転ばないよう注意が必要です。
また地元の方かな?泳いでいる人達もいたので、涼しそうで羨ましいなと思って見てました (夏の暑い日だったので)
念願の仁淀ブルー!
しかし、安居渓谷を見た後では、もう一つ物足りない気がする。
展望台に行くにはかなり急な階段があるので、歩きやすい靴必須です。
それにまあまあ歩きます。
高知市から車で約1時間15分ほど。道は最後の入口までの数百メートルが少し狭いだけで、あとは運転を普通にされる方なら車で快適に行くことができます。
渓谷は一番奥の石柱まで行くと遊歩道徒歩で1.5時間とのこと。私は時間の関係で、雨竜の滝までで引き返しました。だいたい50分ほどでした。
遊歩道はきちんと整備されており、困るところはありませんでしたが、雨でぬれていたりすると滑りやすいかも、というところがあります。階段も多いので、お年寄りは健脚の方なら大丈夫だと思います。
仁淀川は澄み切って美しく、まさに仁淀ブルーでした。遊歩道も変化に富み、歩いていてとても楽しいです。雨竜の滝では、あまりの神聖な雰囲気に少し近づくのが怖いくらいでした。とても美しいです。
11月5日に訪問しましたが、紅葉には少し早かったです。それでも美しい渓谷の景色や仁淀ブルーを見られるだけで、大満足でした。おススメ観光地です!
高知市からの移動時間はあまりかからず、仁淀ブルーを見るのに最も訪れやすい場所だと思います。渓谷は歩きやすく、道中いたるところで美しい仁淀ブルーを感じられます。最後の雨竜の滝も迫力があります。
有名な仁淀ブルーを堪能できる渓谷。
足元も整備されているので、年配や小さいお子様がいても楽しめると思います。
訪問したのは夏でしたが、四季折々の景色を楽しめそうな素敵な渓谷でした!
仁淀ブルー最高!
中津渓谷は駐車場から入り口が近く、散歩感覚で中に進んでいくことができます。
水は美しく、水量が多いために自然を楽しむにはとてもいい場所です。
奥に雨竜の滝があり、そこを眺めるために行ってもいいと思います。
高知県はこうした自然の多いところで、自然を楽しめる人には最高の場所の一つです。
水の綺麗さは四国の山岳部の側ではまぁ普通です。また観光地の見せ方が上手です。標識で誘導してくれてるので見る場所を逃さず見ることができます。1番最後の大きな滝は水量があってこれは見ごたえがありました。
安居渓谷より国道から近く、車でのアクセスは良かった。
遊歩道もあるので歩き易いが、雨竜の滝まで結構歩く。奥に行けば行くほ神秘的な雰囲気で良い感じ。濡れた木や石の上を歩くのでヒールやサンダルは歩きづらいので注意。
にこ淵、安居渓谷に行った後なのでかなり脚にきました。
遊歩道は整備されていますが、舗装も十分でなく高低差がかなりあるので遊歩道の最後にある石柱まで行くには、かなり大変です。距離は、2.3kn程度ですか、足元が悪いこともあり若い人でも途中で引返す人もいます。10月の晴れた日に出かけましたが石柱まで到着した時には汗びっしょりになっていました。同じ道を帰えれと言われると正直自信が無かったですが、石柱の先は、舗装された県道に出るので、坂道を下れば20分程度で、ゆの森に戻れます。
大変ですすが、それにも増して渓谷の景色は美しいです。
初めて行きましたがかなり見応えがあるマイナスイオンたっぷりの場所でした。かなり急な階段 手すりのない川渡りとハラハラドキドキの場所もありでアスレチックみたいな気分にもなれました。途中いろんな場所にいる七福神?かなりのパワースポットな感じもしました。一度はいってみてほしいところです。
テレビで紹介されていたので行ってみました。
渓谷に入ると、すぐに仁淀ブルーを見ることができます。
紅葉はまあまあきれいでした。
バイクで行ってきましたが、駐輪スペースは見当たらなかったので4輪車向けのところに駐輪しました。
誘導?警備?の人には坂の上に行くように言われましたが、駐車場があるのか謎です。
ゆの森の前の駐輪場がいっぱいだったらもうないんじゃないでしょうか?
電話等で確認したほうがいいかもしれません。
どこにかけたらいいのかわかりませんが。
岩場や階段があるので足に来ますが、距離はさほどありませんので、体力は問題ありませんが、苔の生えているところは滑りますので、足元は気をつけてください。
一部、通行止めになっている所がありますが、 迂回すれば問題なく、見て回る事ができます。
ゆの森のレストランはラストオーダーが14時までになってますので、早めに行ったほうがいいと思います。
田舎定食を食べましたが、アマゴは美味しかったです。
温泉は大人1人800円ですが、JAFの優待で700円になります。
タオルのレンタルは有料です。
川沿いと山側は隔週で男女交代制になってます。
が、フロントの方に聞いたら、そんなに変わらないそうです。
お湯は柔らかくて、気持ちよく入れました。
サウナと水風呂は小さいので、譲り合いでどうぞ。
全体的に、きれいな印象でした。
さすがホテルの温泉ですね。
高知市内から1時間ほどの距離ですので、行きやすいかと思います。
仁淀ブルーを見られるスポットの中で、最も道路事情がいい場所の1つだと思います。国道33号線から2~300m入れば到着です。運転初心者でも安心して行けます。
駐車場渓谷入口 (遊歩道経由) 紅葉の瀧雨竜の滝展望台竜宮淵石柱 (県道経由) 岩門石駐車場
上記のコースで、ゆっくり歩いて2時間程度です。遊歩道が整備されていますので、軽装でも大丈夫でが、靴はスニーカーなどの運動靴をお奨めします。
トイレは渓谷入口の駐車場横だけです。渓谷内にトイレはありません。
弁当を持参して、渓谷で食べようと思っていましたが、他の人から見られずに食べられる場所はありませんでした。
11月3日の文化の日に訪れましたが、紅葉は、まだ30%くらいでした。
「仁淀ブルー」を体感しようと思ったのですが…直近の天気が崩れていたため水量が増えており、途中の道が水没。残念ながら途中で引き返すことに。
橋やトンネルなどがあり、探索している感があって中々に楽しかったので、機会があればまたリベンジしたいです。
【アクセス、駐車場】
近くにある「中津渓谷 ゆの森」をカーナビにセットし向かいました。
渓谷入口のトイレがある場所に駐車場もありますが、こちらは3台しか駐車できません。
渓谷入口の手前200メートルくらいにも駐車場があり、そちらは数十台は駐車できそうでした。 (途中駐車場案内の看板が出てくるので見落とさないように)
仁淀ブルーに魅せられて…
テレビなどで紹介されていてとても気になっていたのですが、その他の兼ね合いで保留にしておりましたが、意を決して県立公園中津渓谷に行って来ました。写真でも伝わると思いますが水の色は何とも美しく、思わず歓喜の声を上げてしまうほどでした。
須崎から片道で約1時間程かかる。
仁淀ブルー、3大聖地の1つで雨竜の滝が最大の見物だが、中津渓谷に着いて雨竜の滝に行く迄の距離が長い
石階段もきつく、滝の近くに来たら木の板が敷いているのだが、板が滝の水しぶきで濡れて滑る
板自体腐りかけって感じで今にも突き抜けそう
滝が大きくその分、滝の水しぶきも大きい為、涼しくマイナスイオン全開です
滝に着くまで、仁淀ブルーの圧倒的な透明度に魅了される事間違い無し
七福神の仏像7+1体が飾られてあるのだが、マップの場所にあるはずの大黒様が何故か無い
大黒様の代わりに何故か小槌がある。
何故?
毎年心弾ませながら旅している四国。今年はコロナで自粛しています。50年前、旅した時33号沿いの山肌に、「荒れて行く 故郷の姿哀しくも 永遠なる母の 仁淀川」と書かれていたのを思い出しました。道路沿い、素晴らしい景観でした。早く行きてえ~。