はりまや橋

15年ぶりにみたので橋改修したのかな？
綺麗になってました。初めて見に来る人はだいたいは「これ？」って思うのでは？でも何気自分は嫌いではない橋です。ここに来ると高知きたなぁって感じがする。

日本三大ガッカリ名所の汚名を注ぐため、公園とレプリカの赤い橋が整備されている。橋は少しボロボロになりつつある。アクセスしやすい、近くの商店街でお土産も買える。

大通りを挟んだ反対側にはからくり時計が毎時10分ほど音楽と動きと光で楽しませてくれる。からくり時計の下にはクジラの像があり、高知出身の歌手の歌碑が立てられている。

なお、「ぼんさんかんざし買うを見た」で簪を買ったとされる橘屋は無いが、橘屋と共同出資で橋をかけた播磨屋と名が似たはりまやというお土産屋さんが赤い橋の隣にある。

古い橋のすぐ脇は商店街アーケードでこんなところにと見つけづらかった。交差点は新旧の路面電車が行き交い電車好きにはなかなかの写真スポットかも。
橋の向こうは商店街と並行した静かな遊歩道になっていました。

ツーリングで、寄ったよー
日本１ガッカリ観光地って、昔言ってたけど、周辺の公園川! 樹木! 街並み!
はりやま橋と、マッチしてて! ハットしてやったよー️お昼寝したいなぁー?

高知マラソンに参加した5年くらい前に訪問した。がっくり観光地として有名なので、どの程度のがっくり度合なのかを期待して行ったのだが、期待通りだった。札幌時計台もがっくりだが、はりまや橋の方が、小さいだけに、気持ちよくガックリさせてくれる潔さがある。
現存天守の高知城、チンチン電車、旨い日本酒、カツオのたたき等々、観光資源に恵まれているのだから、はりまや橋のこういうプロモーションの仕方もアリなのではないだろうか。

観光地名で有名ですが、最初どこにあるのか探さないとわからないとても小さな赤い陸の橋です。

道路をはさんで向にカラクリ時計があります。

この道路は路面電車が走っていますので、車で横を走ってると緊張します。

「がっかりポイント」の名に恥じない（？）スポットでしたが、あらかじめがっかりするつもりでいましたので、むしろワクワクして伺いました。周辺を走る路面電車や、味わいのある街並みなど、このエリア全体を見ればむしろ観光地としては完成されているなといった印象を受けました。再訪したい場所です。

別にがっかりはしなかったよ。
観光名所と言うことではなく、単に市街地の中心的な地名を表す場所というだけ。
話題性のために、いろいろ盛った結果、ネタとして盛り上がっただけですね。
このレベルの場所はどこにでもある。

でも、がっかりをネタにマーケティングした結果だとしたら、そのマーケターは素質あると思う。

Not a lot to do or see here, you’ll be done in just a few minutes unless you take a lot of photos. But it’s surrounded by shopping streets so great to stop by if you are sightseeing in Kochi City!

まぁ期待してた訳じゃないので。
橋は平成の物だし雰囲気もない。札幌の時計台もあれ？と思ったけどまだ古いしどの角度からだとよくある写真通りに撮れるかと結構面白かった。
向かいに見えるからくり時計の方がよっぽど良い。

よさこい好きなら高知に行ったら必ず見に行くところ。
あまりのこじんまりした橋にびっくりです。
よさこい祭の一週間前だったので、夜には近くのアーケードで練習風景を鑑賞できます。