四国自動車博物館

空調がしっかりと効いてます。展示車に最高の環境だと思います。鏡ばりの箇所もありじっくりと鑑賞できます。受付の方が話しかけてくれてフレンドリーでした。恐縮して話しを繋げて広げることができませんでした。ネッツトヨタ南国株式会社が運営してるみたいです。

高知旅行最終目的地。閉館40分前にも関わらず、『どうぞお好きなだけゆっくりと。』のスタッフさんの心遣いに感激。コレクションは素晴らしく、スーパーカー世代のレース好きな私には『えっ！あ～！』の連呼。トヨタ2000GTの前期、後期型が並んで見られる機会は超レア。バイクレースも好きなので懐かしいマシンとの再会の様な気分でした。1/43スケールミニカーも豊富に販売していて見るだけでも楽しい。スタッフの皆さん、楽しい時間を有難うございました。

高知県交通安全協会の会員特典で料金の割引がありますかと聞いたら、受付の人に割引はありませんと言われました。
勘違いだったと思い後日確認すると、協会のＨＰには割引の記載がありました。

龍河洞にいく道の途中にあり、看板を見たので龍河洞の後に行きました。
結果として龍河洞よりこっちの方が楽しい！
入場料も払う価値あり！車が好きでなくても楽しめると思います。
特に、世界で唯一？の謎の赤い2000GTを見ることが出来ます。
2000GTが2台もあることにビックリ…
他にもスーパーカーやラリーカーなど貴重な車が揃っています。
特に館内に入った時に並んでいる車に圧倒されます。
壁は鏡張り、一直線に進むだけというシンプルさが他の博物館と違い車の良さを発揮していると思います。

天国　横長の展示でぐるり見えませんが鏡張りなのでリアも見れます　レース　スポーツカーメインです　是非　乗用車ならトヨタ　加賀　ミニなら伊香保ですかね　他の国内メーカーも大なり小なりあります　楽しかった

入ってすぐにデロリアンがお出迎えしてくれます。薄暗く照明された6､70mほどの直線の両脇にいわゆるスーパーカーや名車といわれる車が展示されています。少しですがバイクの展示もあります。壁は出入口を除く3面がガラス張りなので広く感じます。写真は撮っても良いそうです。車好きじゃなければお勧めはしませんね、ゆっくり見て回っても30分が限界です。他に何もありません、入口の料金を払う所に天井に届くほどに飾った書籍とお洒落に飾ったミニカー、売り物なのか分からなかったポストカード、カフェなんてありませんし、食事もできるところはありません。道路向かいにファミマがあるくらいです。手前にアクトランド、奥には野市動物公園、龍河洞、アンパンマンミュージアムと続きますので1日の足掛かりには良いかもしれませんね。COBRA427好きの旦那様には楽に一時間を過ごしました。夢のような場所だそうです。

とても面白い博物館でした。
マニアが喜ぶ名車がたくさん展示されています。スーパーカー世代にはたまりません!
個人的にはカウンタック、アバルト131、ランチアストラトス、BMW E36、アルファ155 DTMが心に響きました。

分かりやすい駐車場なのに何故か一度通り過ぎてしまいました。お気をつけください。
貴重な車が多い。
LP400, スカイラインスポーツのためだけにでも行く価値がある。さらに、半数は後ろ側からも見ることが出来てもう半分も後ろ側鏡張りになっているため詳しく見ることができる。
2000GTが2台あることも驚き。
非常に密度の濃い内容だが、施設は広くなく展示台数が多い訳でも無いため90分程の滞在時間があれば余裕をもって見学できそうです。
また、ショップでは数多くのミニカーが売っているのである程度お金に余裕をもって来たほうがいいかもしれません。

四国ツーリングで訪れました。
若い世代の方は祖父、父親やその世代の方と
一緒に行ったら昔話と共に楽しめると思います。
インパクトのある車や有名な車があるので
車とバイク好きは一見の価値ありです。

車が好きな方には絶対的におすすめの博物館です。
自動ドアが開いた瞬間、思わず声が出ちゃうぐらいに興奮しました (笑)
車の状態も素晴らしく良く、今の時代でも売れるのでは？と思うぐらい格好良く可愛い展示品が多かったです。

高知県最後の日曜日のお休みは生憎の雨だったので期待もせずに来訪。
展示台数は決して多くはないのだけれどかなり状態が良く目を見張った。
欧州車も良かったのだがSUBARUの３６０、TOYOTA２０００ＧＴ、ヨタハチ等も久しぶりに出会えた。
静かに見たかったのだが残念なことに子供が騒いでいたのが残念だったが８００円という入場料は決して高くはないのではないだろうか。
車好きな人だけでなくそうでない人も新しい発見があるかもしれない。