金高堂書店 本店

高知県では御座の蔦屋書店と並んで最大級の本屋さん…
なんだけど、正直残念な品揃え。
高松や松山のジュンク堂どころか徳島の紀伊国屋にも及ばず、四国最下位だと思う。
そもそも狭いから仕方ないのかもしれないけど…
地元資本なのは良いことだけど、より多くの本と出会うためには他県へ出ないといけないでしょうね。

子供の頃から通っている大事な本屋。高知の中でも好きな場所。ただし、古くからある本屋さんの真ん前に移転した（ま、いろいろあってのことでしょうが）のは、ちょいと心が痛むかな。なので星マイナス１。

全部の店員さんを知ってるわけではないので こうして書くのも申し訳ないですが、女性の店員さんで とても 無愛想で 接客態度もよろしくない方が いらっしゃいました。御自分が なにか仕事をされている最中だったのは分かりますが…あの態度は無いと思います。お店として、もう少し接客マナーを徹底された方がよろしいかと存じます。

「こころのひろば」と言うと、「金高堂！」と返すなら十中八九高知県民。いろんな書店が次々と姿を消していく中で頑張っているチェーン店。オーテピアの図書館の傍に向こうを張るかのように鎮座している姿は神々しくもある。
旅の行き帰りの際に列車や飛行機で読む本を買うて乗ることが多い自分としては、駅や空港の中に小そうても本屋さんほしいなと思う。お次の場所は高知の玄関どうよ！やね。県外の客人のためにも。高知でしか買えん本もお土産のひとつ。待ち時間をスマホのゲームから奪うほどの本を構えにゃならんが。無論スマホで本が読める時代というのも承知の上で。新しい本の匂いやページをめくる時に動く空気と期待感、モノが持つ重量感、装丁からの衝動買い。好きな人割とおるんやない？
因みに、「きんこうどう」と打って漢字変換したら「菌行動」になったりするお茶目なとこも密かにスキ。

髪チリチリの店員が、ものすごく大きな音を立てて本を並べていて、ずっとダーンッ！ダーンッ！とやめないので、イライラしてたまらなかった。
自分が言うのも嫌だし、誰も注意しないので、黙って店を出た。
品揃えはまあまあだし、ほかの店員は感じが良いと思うけど、その人1人のために、足が向かない。

元の場所にあったときは大ファンでした。3階の美術書コーナーは隠れ家的な魅力に溢れていた。
店員さんもプロフェッショナルで欲しい本の題名を言うと即座に答えてくれました。
今はここで見てネットで買うスタイルです。

県外資本の本屋さんや通信販売、フリマサイトなどで本を買う方が多くなり、町の本屋さんが失くなるなっていくなかで最後まで大事にしたい地元の本屋さんです。
新しくおしゃれな店舗ではありますがすぐ北に大きな図書館があることを考えると挑んでいるな～と思います (笑)
ここで読みたい本を見つけても図書館に借りに行っちゃう人もいるでしょう。
それでも店内はそこそこ賑わっていますしスタッフさんもいつも忙しそうです。
お薦めの特集コーナーはいろいろな本を知ることができ楽しいです。

文庫本を購入すると本という言葉をいろんな言語で書いてある紙のカバーをサービスで付けてくれます。
やっぱりこれがいい。

ブックカバーをお願いすると雑。
一度、蔦屋書店を見てもらいたいくらい。
栞はカウンターにあるけど、こちらも蔦屋書店が上。
ポイントつかないし、寒いからこちらで購入しましたが以後遠慮します。

お街の中にある大きくておしゃれな本屋さんです。
本の種類はそこまで多くありませんが、色々なジャンルの本が置いています。
子ども向けのコーナーは比較的広いように感じました。

以前、来た時に行きたくなって、聞いたら、店内に無いからと、ビル内のを教えてもらった。今日も使わせて貰ったのだが、手洗の水が出ない…他で洗ったけど、ビルの管理してるとこなんて知らないし、店のスタッフに伝えると『ここに言われても』と、嫌な顔された。普通『ありがとうございます。管理会社に伝えます』では️

仕事帰りに立ち寄ると、時間的に混んでいることもあるのかもしれないが、店員さん全員が予約や問い合わせ対応にかかっていて、レジスタッフがいない。バスの時間までに余裕が無く、本の購入を諦めたことが数回。何だかがっかり。

紙媒体を扱う店なのに
異常なまでに湿度が高い

24時間除湿をかけて下さい
エアコンすら無いのは居座り防止で我慢しますが
湿度が高いのはあり得ない

他の店で買います

予約をお願いしてもテキパキして気持ちいい接遇です。
長時間立ち読みしても邪魔にされないし。
何より豊富な図書と明るい店内、レイアウトされているスペースを見て回るだけでもわくわくします

よくいく本屋さん。店内の居心地は最高なだけに。暗い顔で徘徊してる無限ループのお婆さんが気になります。それから『週刊誌･コミック』の欄で入り浸ってる常連立ち読みお婆さんのいつも同じ服の汚れと体臭が「ねぇいつお風呂に入ったの? ! 」ってくらい頗るキツくて不快で横を通るとき必ず息を止めてます。他のどのお客さんも避けるようにして半径1mは近寄りたがら無い。ここは高知市中心部にある県内の一大書店。スメハラが問題視される昨今のご時世、ともすれば体臭を撒き散らす客は営業妨害じゃないのか甚だ疑問。本を読む前にもっと大事なことがあるでしょと (;.)

少なくなった本屋さんですが、昔からこの店に来れば探している本が見つかるだろうとの安心感が有ります、自分もネットで本の注文もしますが、やはり本屋で直接手に取る、探す、店員さんの工夫されたポップを読む、そして偶然出合う素敵な本、これはネットではできない経験ですね。

昔から読書好きで帯屋町に行ったら必ず立ち寄ります。ところどころに置いてある椅子といい、新しい建物ね匂いと本達の香りが融合して幸せな気分になれます。スタッフの対応も普通。カチンと来た事もありません。私のリフレッシュスポットです。

本屋が好きなので、旅行先でもその土地の本屋によってしまいます。
こちらは大きい本屋さんだけど、広く浅くの品揃え。何か一つの分野に特化するなど工夫した方がよいと思う。
お向かいの小さな本屋さんのほうが、面白そうな本が揃っていました。