久礼大正町市場

市場と聞いて行くと規模的に
え？どこ？となるので小さな商店街敵な感じで行かれるのが良いのかなと思います。

お刺身系はどこで頂いても間違いなく美味しいです。切り身パック等を買っても食べれる場所もあります。ただ分かりにくいですが。

規模と分かりにくさでマイナス1ですが、カツオの美味しさは本当に感動です。

知り合いからオススメと聞いてやってきました。
10月半ばでしたが、メジカの新子がおり、食べてみたら、魚とは思えないモチモチの食感！
本当に新たな出会いでした。

ハランボ串もとても美味しく、焼き鳥みたいだけど、しっかりカツオという、なんと言っていいかわからないけど、とにかくおいしかったです！
新子がある季節に是非！！

イメージとしては、金沢の近江町市場をかなりちっちゃくしたような雰囲気です。他にもそぞろ歩きできる施設もあります。ただ、同じクオリティを高知市内でも存分に味わえるのは事実です。ま、観光ですね。

高知の鰹のたたきは別もので美味しかったと友人から聞き立ち寄りました。「別ものでした! 」季節によって美味しさが違うようなのでまたまた伺いたいです。
観光案内所？休憩所？のようなところにきれいなお手洗いもあるのでツーリングの休憩所にも良さそうです。

「久礼大正町市場」
2017年のバイクツーリングで立ち寄りました。いい場所でした。
高知県で食べたいご当地グルメといえば、やっぱりカツオのタタキです。そして、高知きってのカツオの町といえば、中土佐町の久礼（くれ）です。町の中心には「久礼大正町市場」があり、ワラ焼きカツオのタタキをはじめ、獲れたての海の幸や干物、名物「久礼丼」まで、美味しいものが盛りだくさん。
高知県西部の中土佐町・久礼へは、JR土讃（どさん）線で、高知駅から特急で約50分。「カツオ一本釣り」の漁法で知られる、昔ながらの漁師町です。漁船が停泊する入り江の周りに漁師たちの家が立ち並ぶ様は、ノスタルジックな風情があり、2011年には漁師町として初めて、国の「重要文化的景観」に指定されています。
市場の始まりは、明治時代半ば。大正時代には大火に見舞われましたが、その際に大正天皇から復興費を賜ったことに感激した町民が、それまでの「地蔵町」という名前を「大正町」に改めたのだといいます。
アーケード内には7軒の店舗とおかみさんたちの露店が数店あり、外に続いている商店街の店を併せると、全部で20数軒といったところ。規模は小さいですが、獲れたての山海の幸や土佐ならではのグルメが、ギュッと集結しています。素晴らしいところでした。

初の戻り鰹の刺身を食べました。
脂がのって最高でした。
今までは、タタキしか食べた事が無かったのですが、こちらの方が美味しかったです。
おすすめです。

良い感じのこじんまりとした商店街 (市場) です。市場の案内図や店紹介のパンフが置いてあるので予備知識なしでもまぁ大丈夫でしょう。
平日ということもあってか人は少なく、山本鮮魚店さんはやってませんでした。田中鮮魚店さんが一人勝ちの様相で混んでたので別の店で昼食。食べてみたかったのでウツボのたたき定食を食べました。ウツボのたたきの正解を知らないのでその店が悪かったのか、こんなものなのか…そんなに美味しいってこともなく残念な気持ちで後にしました。お店の人も元気ないし。

新鮮なカツオのタタキがお値打ちに頂けると所です。
イートイン出来るお店もあります。
季節物ですが、私が行った時はまだ新子が採れていたので、その場で手際よく捌いてくれて食べる事が出来ました。
残念な事に、アルコールの提供はなく持ち込みも出来ないのであしからず。

新子の季節に行くと、店のおばちゃんが目の前でさばいてくれる。
その技術が職人芸。
2人で作業分担してやっているが、1人が会計する時は、一人で全ての仕事をこなしていた。
いっぱい並んでいたが、作業を見ていたらすごく感心した。
並んでる後ろから「遅い」とか言ってる人がいたが、この技術で遅いなら仕方ないなって思えるくらいの速さでした。
ゆずをいっぱい絞ってくれた。
味は普通のカツオとは少し違う感じ。
柚子がキツすぎて魚の味が分からんかったのが正直なとこです。
また季節になったら行ってみたい。

今日はとても有難い日でしたね高知よさこい人が! 8月29日に
中土佐久礼に両親に会いに行きました有り難い事に我が家の事を気にして下さり。 (緊急事態宣言発令で! 帰省出来んきカツオのタタキとカツオのハランボを送ろうか) との話しになったからカツオ送ったきね。? そして、主人の元職場のTwitter見てたのに
連絡出来んで! ごめんねって言って頂きました。今日届く様にしたけど? 届いた? って連絡あって無事届きましたって連絡しました。
久礼大正市場もコロナ禍でほとんど店閉めちゅうきね。って言われて! コロナ禍でみんな大変やねと話しました。本当に美味しいカツオのタタキありがとうございますカツオのハランボも２年ぶりに食べる事が出来ます。
主人はカツオのハランボを食べるの初めてで。美味いと喜びました。よさこい人! ご両親様ありがとうございました。
私達が! コロナ禍前に久礼大正市場に行った時の写真載せます
コロナ禍が落ち着いたら是非一度久礼大正市場においでて下さい。美味しい魚いっぱいあります。丼も美味しいです
これを見られた皆様にいい事ありますように

魚の品質が素晴らしく、古き良き商店街がある
観光地だがまだまだ認知度低く高知市から離れておりアクセスしにくいが高知に来たなら行くべき場所
営業日について調べてから行ったほうがいい　でないとほとんどの店が休みの日もあるので注意

久しぶりに遊びに行きました。コロナの為酒類の持ち込み、注文はは禁止になっていました

数年前からお客さんが増え始めて嬉しいような悲しいような.

いつも美味しいお魚を楽しめます。
良心的なお値段でお腹いっぱいになるので毎回楽しみにしています。

利用客が増えたのでインフォメーションが用意されていました。

四国西側をめぐるツーリングの途中、お昼時間になったのでガイドマップにあるこちらに立ち寄ってみました。

　それなりの規模があるのかなと思いきや市場自体も50m程度で少しがっかり。
　まぁでもその地で採れたお魚などが楽しめるのは間違いないとして、食堂に入りました。
　メニューも海鮮丼やお刺身などメニューが並びますが、どれもこれも少しお高めのメニューがズラリ。やはり観光客向けの商売なんでしょうね。
　食事は美味しかっただけにちょっと微妙ですかね。ただ、駐車場などは無料で止めることができるみたいです。

　平日の金曜日に行ったこともあり、結構営業をしていないお店が目立ちましたが、週末はもう少し盛り上がってるのかな？

父方祖母と一緒に行った20年程前と比べて随分寂れたように感じました。
平日だった為に、大正市場の他のお店の店休日だったりして、余計寂しく感じましたが、祖母と一緒に訪れたお店がその時のままの店構えで開店していて、なんだかほっこりしました (´∇｀)
丁度、波浪注意報が出ていたのと、まだ春鰹の時季には早かったので、危険なので漁に出ていた漁船は少なく、魚は新鮮でしたが、店頭の量は少し寂しく感じましたが！天然の巨大な鰤の大きさにおどろいたり、土佐ぬただろう？と思っていたぬたが青紫蘇のぬただったので、興味津々で買ってしまいました (´∇｀)
6次産業化の製品でも、県内の何処でも買える品物と違う品物があったので、興味津々で買ってしまいました (´∇｀)
食べてみるのが楽しみです (´∇｀)

鰹のタタキをお土産にするならここが最高です。
市場で選んだ魚をその場でさばいて、定食にして食べさせて頂く食堂があります。
大勢でお邪魔したので入りきれず、軒先にテーブルと椅子を並べて頂いて、露天で鰹のタタキパーティー開催でした。
もうホントに美味しくて驚きです。
鰹のタタキや刺身の他にも、干物や一夜干しと、酒の肴はいくらでも売ってますから、酒飲みには天国ですね。この町の名物、岡村かまぼこ店さんの久礼天もここの市場で買えます。ま、岡村さんまで歩いても数十メートルですけど (笑)
ここで宴を始めるなら、地酒のワンカップも置いてますし、缶ビールも出してくれますよ。

高知で鰹 (カツオ) を食べるなら久礼が一番美味い！
鮮度、味、値段共に良し。
鹿児島の【さつま揚げ】、愛媛県 宇和島の【じゃこ天】の中間に近い味の「くれ天」そのまま食べるのもイイし、お酒のつまみはなお最高です。

日本で一番カツオのたたきを美味しくリーズナブルに買って持帰れる市場です。凄いサービスが良くて、一度発泡スチロールの箱を頂きました。時期によって値段が変わるので、シーズン中に行ってください。感動しますよ。

市場の西入り口の向かいにあるお店。入り口では、いろんな物を売っているので、販売店かなと思っていたら中で美味しい食事が出来る食堂だったなんて。焼きラーうどんはおすすめです。汗を拭きふき食べるのは最高！鉄板で出てくる焼きラーうどんにのった生卵の黄味をいつ割るかで味が変わりますよ。

メジカのシンコを求めて来ましたが不漁により食べられず。
県外から来た事を聞いた鮮魚店のおかみさんが電話を貰えれば翌日の漁模様を教えてくれ、不漁でも何とか用意するようにすると言ってくれました。
ただ、翌日はシンコ祭りに朝早く並び有りつけたので、その旨とお礼のショートメールを打っときました。

最近観光目的での需要が増えた為か高い印象を受ける。
県外客で賑ってるが商品が少ないし営業してない軒先もある。
あまり購買意欲は出ないが昔ながらの風情があるので景色はいいかと思う。
高知市のはりまや町にある魚の棚とあまり変わらないかもしれない。