高知観光情報発信館 とさてらす
住所 | 高知県高知市北本町2丁目10−17 |
電話 | +81 88-879-0515 |
時間 | 08:30-18:00 |
カテゴリー | 観光案内所 |
評価 | 4.1 8 件の口コミ |
Kochi City Information Center | |
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高知観光情報発信館 とさてらす 件の口コミ
8 高知駅前にある観光案内所。
お土産も沢山売ってます!
いろいろ見るものもあり楽しいかも
雨で寒かったから食べませんでしたが
ご当地アイス食べたかったなぁ。
ありがとうございました!
JR高知駅のすぐ目の前にあります。県内の各エリア毎に様々な資料が取り揃えられており、ノープランでも とさてらすに来れば観光に困ることはないでしょう。また 「観光目的の利用」且つ「18歳以上」であれば 身分証明書の提示と必要書類への記載をするだけで無料で自転車 (電動もあり) をレンタルすることが出来ます。 (利用時間は17時までです。) 高知市内は自転車で行ける範囲に観光スポットが集まっているため、車を利用されない方は是非レンタルされることをおすすめします。ここまで良心的で充実した観光案内所は他に見たことがないです。
高知県下の観光情報が盛りだくさんです。県下のエリアごとにブースがあり、無料のパンフレットが貰え、地元ならではの情報や施設、イベントの紹介があり、かなりお得に情報収集が出来るのでおすすめです。観光客の方だけでなく地元民にも楽しい場所だと思います。県出身の三山ひろしさんや坂本龍馬と記念撮影も出来ます。職員の方も親切、ていねいなので分からないことがあったり、何処へ行こうか迷ってる時は、まずこちらへ来て計画を立ることをおススメします。
[竜馬パスポートグレードアップ、更新して来ました]とさてらすの職員さんめっちゃ親切で丁寧に対応してくれます高知観光の解らない事や新しく出来た高速道路等道も丁寧に教えてくれます。龍馬パスポートの申請の時も申請用紙で解らない事も! とても親切丁寧に教えて頂きました龍馬パスポートはコロナ禍前に申請しています。とさてらすでしか龍馬パスポートは申請出来ません。今は帰省して無いから間違っていればごめんなさい
龍馬パスポート持っていると? いろんな特典あります。 (コーヒークーポン、土佐の緑茶がもらえたり) 高知県は隠れたお茶の産地なので高知県のお茶も️美味しいです。今このご時世なので! 落ち着いたら! 高知県へ是非一度おいでで下さいその時は高知県の良さを知って頂けたらよさこい踊り子として! とてもうれしいです。
来年よさこい祭り開催されたら
皆様に喜んでもらえる様に! 力いっぱいよさこい演舞させて頂きますこれを見られた皆様にいい事ありますように{追記。特典の高知県産のお茶の写真載せます。勿論コロナ禍前に頂きました)
高知県が舞台の竜とそばかすの姫
高知県よりハガキ頂きました
私は東京で教育コンサルタントをやっている者です。先週初めて高知に出張しました。日帰り出張だと早割でも往復航空運賃5万6千円位なのに、日本旅行の赤い風船出張パックだとホテル代込みで3万5千円です。クライアントに頼み一泊出張にしてもらいました。初日は午後から約2時間の研修でしたが、かねてから四万十川を見てみたいと思っていたので夕方高知駅前の「土佐テラス」を訪ねました。すると愛想のいい女性が「どうしましょうか」と迎えてくれたので、「明日19時の航空便に間に合う範囲で四万十川を見に行けないか」と聞いたところ、その人がとても丁寧に対応してくれ、「朝8時20分の特急で行けば何とかなります」と言います。「レンタサイクルを使えば佐田の沈下橋巡りもできます」と言うのでにわかにその気になり、往復の切符を頼みました。その夜はタクシーの運転手お薦めのクジラ料理店で一人打ち上げやりました。しかし決して旨いとは思えず、案の定夜中に腹がむかついて眠れませんでした。宿泊の「ホテル西鉄インはりまや橋」はなかなかいいホテルで、ベッドが大きく部屋は清潔、小柄な男性スタッフがいい感じでした。朝飯は普通。安いんだから贅沢は言えません。高知から中村は特急で2時間弱。思えば東京名古屋間くらいの時間。自分ももの好きだな思いつつ、土佐テラスのお姉さんに聞いたレンタサイクル店に行き5時間千円のギア付き自転車を借りました。ところが自転車に乗って5分、赤鉄橋を超えた辺りで急に腹が痛くなり、クジラにあたったと気が付きました。ともかくトイレ、トイレと探したところ、ヤマザキデイリーストアが見えました。「あとで買います。トイレ」と叫んだところ、品のいい小柄なおばあさんが出てきて(こちらも75歳のお爺さんなのでこう言うのは失礼ですが)、「うちのトイレは故障していて使えないんです」とのたまうではないですか。「そりゃ困る。オレもう持たないよ」と言うと、「あっちにドラッグストアがあるから、そこに行ったら」と返しました。藁おもすがるとはこのこと。30m先のドラッグストアに駆け込み、かろうじて人間としての尊厳をなんとか守り切ることができました。もちろんヤマザキデイリーストアに戻り、お菓子を買っておばあさんにお礼を申しあげました。一過性の食中毒だったのかその後は問題なく、佐田の沈下橋を目指して土手の道をひたすら自転車こぎとなりました。しかし、まもなく工事中で土手道は走れず下道を行くことになりました。これは予想外、土佐テラスでも聞いていなかったこと。ともかく中村から佐田の沈下橋まで約10キロくらいですか、緩いのぼりを老体にむち打ち、こいでこぎまくりました。沈下橋が見えてきた時の幸せ感。こんな場所はほかの日本にはない。めまいがするほどの不思議な解放感。橋に欄干がないなんて、よくも国土交通省が許している。国土交通省の偉い人は決して見に来ないでくださいと、ただただ念じてしまいます。大いなる自然を畏れ、大いなる自然の恵みに感謝し続けてきた先人の知恵が沈下橋なのだ。にわかSDG学者はここを見ずしてSDGsを語ってはいけない。私が橋の上でどや顔で写真を撮っていると、向こうからやってきた軽自動車が手前で止まりました。橋の上では歩行者優先の決まりらしい。しかし、優先とか、禁止とかいう当局の仰々しい看板はない。だいたい日本の観光地は余計な看板が本来の価値を台無しにしているが、ここはそれがない。お上に言われなくてもこの地域の人には自然との共生、人々との共生の知恵が脈々と継承されているということのようです。河原には紅葉してきているエリカの群落が最後の輝きを添えていました。再び中村に戻って一条神社に参拝。一条氏が開いた小京都とは知らなかった。さらに自転車を引きずって、山の上の郷土博物館を訪ねました。若い女性スタッフに今日自分が見てきた感動をつい自慢げに語ってしまいました。しかし彼女はずっとここに住んでいるので正直その価値がわからないと言っていました。そういうものなのでしょう。ただ一つ高知と四万十のすばらしさに触れた一旅人が高知の観光発展のために申し上げたいことがあります。食べ物・みやげものはお粗末です。空港レストランで見かけた、たたき一節(7切れ)2,980円、みやげもの店の芋ケンピ(マックの100円ポテト並みの量)590円、イモンブラン(ローソンのモンブランの3分の1くらいの大きさ)1個280円はなんなんでしょう。世間を全く知らない人の値付けです。土佐人の誇り高き見当違いかもしれません。はりまや橋の土産物屋でも、高知駅の屋台でも芋、芋、芋でした。私は仕事で毎年全国30~40か所を回っている者ですが、今回は事務所のスタッフに買って帰れる土産物がありませんでした。こんなことは初めてです。
ただし、四万十のすばらしさに導いてくれた土佐テラスのスタッフと、下痢で暴発寸前のところを助けてくれたヤマザキデイリーのおばあさんには感謝、感謝です。もう一度、仕事ではなく1週間くらいかけて川遊びなどしてみたいと思っています。ありがとうございました。
かつおを釣った時の重さが体験できました。 お茶座敷もとても良い雰囲気でした。 マレーのアイスクリーム買いました。
高知の各地域の案内が色々ありました。 体験ツアーの申込みもできます。
レンタサイクルを借りさせて頂きましたが、17時までに返却のところを17: 03に返却。
3分遅れたのですいませんとお伝えしたところ、これから貸し出ししませんとのこと。
3分遅れただけで2度と貸してくれないそうです。
全国の観光協会や案内所にお世話になってますが、こんなに冷たいところは高知駅の観光案内所が最初で最後でしょう。