新富
住所 | 高知県高知市愛宕町3丁目8−27 | ||||||
電話 | +81 88-823-0671 | ||||||
時間 |
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カテゴリー | うどん屋 | ||||||
評価 | 4.5 8 件の口コミ | ||||||
Shintomi | |||||||
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新富 件の口コミ
8 こちらと、「二十四万石」(閉業)が高知の昔のうどん屋のイメージです。昔は、店のうどんは、少し贅沢というイメージがありました。香川とは違います(笑)高知のうどんです。
五目の中、ざる並を食べました。太めで伸びが少ない麺、上品なおつゆ、甘いめのつけだし、三十年前と変わりません。ただし、麺の量が増えているので、並、一品で良いかと(笑)五目は、釜揚げ麺かあ、というくらい熱々でした。
開店30分後には、列ができていました。
ざるに付く、おつゆもエエですねえ。
高知の行列が絶えない老舗うどん店。創業当時からのご縁でかれこれ50年近く通っています。
拘りの詰まった香り高い黄金色のお出汁、麺、薬味の柚子や七味など先代大将の味を真摯に引き継いだおかみさん、お嬢さんが更に美味しく進化させて再開しています。
接客もいつも丁寧で行列に並んでもまた来店したくなるお店です。
おうどんの老舗「新富」さんへ。
実は、噂は聞いていましたが行くのは初めてw
あ、正確にはイートインが初めて。
コロナ禍で一度テイクアウトしたことはあります。
私は近所にある「三宅」のおうどんが大好きで,あそこを超えるとこはなかなか無いなと思っているのですが、「新富」さんのおうどんの美味しいなと思ったところは,なんと言っても麺でした。
三宅さんも美味しいですが、麺は柔らかめですもんね。
新富さんのおうどんは一般的な讃岐うどんよりも太いと思うのですが、コシがあり過ぎす、ほんとちょうどの硬さ。
とても美味しい麺だと思いました (^。^)
お出汁は、カツオだけじゃ無いと思います。
いりこでもとってるのかな?
昔ながらの懐かしいお出汁ですね。
卓上に、生姜、ゆず酢、七味,一味などが置かれていますが,今日はまずそのままのお出汁で1/3ほど食べ,生姜をトッピングして味の変化を楽しみ、その後ゆず酢を3回まわしかけ、七味,一味を徐々に追加していくという食べ方でしたwwww
お出汁の味が変わってきますが、ゆず酢かけるとものすごく美味しい️
最後の一滴まで飲み干しました!
普通のおうどん一人前が約200gで、新富さんのおうどんは小でも250gということでしたので、小サイズを注文しましたが,、隣の女性は中サイズ600gを頼んでいまして,周り見渡すと結構大きい鉢の方も多かったので、私も次は並サイズ400g頼んでみようかな? (๑˃̵ᴗ˂̵)
でも、小サイズでも結構ボリュームありましたよw
ちなみに,テイクアウト用のおうどんはお店で食べるのと少し違うような気がしました。
持ち帰りのみになって並うどんが830円!?
香川ではほとんど買う人がいないでしょう
麺は家で茹でないといけないし大きな釜で茹でるのが美味しく食べる基本です
長いことお世話になりましたがこのままだと
残念ですがサヨナラです
女将と若女将のさりげない心配りと落ち着いたお店の雰囲気、そして五目うどんにはまってしまい、通っています。讃岐うどんのような濃いだしではなく、あっさり薄味のだしで、特に五目うどんならではの各食材の味を味を引き立てるだしです。高知市内で一番のおすすめのうどん屋さんです。
最近ハマってる愛宕町にあるうどん屋です。看板メニューは五目うどんでサイズも並、中盛り、大盛りと3サイズ選べます。
具材はきつね、とろろ昆布、卵、蒲鉾、天かす、肉と盛り沢山で嬉しいにゃ
他のメニューもとても気になる処です。
いつもお昼時は混雑してて満席状態が多く
外にも待ってます。
気さくな女将やスタッフさんがおもてなししてくれます。ほっとするにゃ
どんぶりも大きくてコスパは高いです。
麺もコシが有って太いです。
調味料も一味、七味は勿論、生姜や柚子酢などで味変出来るんで良いねー!