麺房 三宅
住所 | 高知県高知市伊勢崎町5−18 | ||||||||
電話 | +81 88-873-3120 | ||||||||
時間 |
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サイト | ja-jp.facebook.com/miyakeudon | ||||||||
カテゴリー | うどん屋 | ||||||||
評価 | 4.3 16 件の口コミ | ||||||||
近くの同様の会社 得得旭店 — 高知県高知市本宮町226 麺どころ友の家 — 高知県高知市桟橋通3丁目26−29 港ビル はなまるうどん 高知インター日の出店 — 高知県高知市日の出町2−12 新富 — 高知県高知市愛宕町3丁目8−27 |
麺房 三宅 件の口コミ
16 広末涼子ちゃんが紹介したことで、一躍有名になった高知随一の人気うどん店。
メニューが豊富でどれも魅力的だが、自分はしっとり艶やかな特上級の麺の魅力をダイレクトに感じることのできるざるうどんが大好き。
また、天ぷらも特筆もので、揚げたてで種類やボリュームもすごく、めちゃ美味い。
ジャジーなセンスある音楽が流れる店内の雰囲気も抜群で、高知に来る時はマストの店。
三宅さんのうどんの「美味しさ」については、もうあえて語る必要はないかと思います。どのうどんを食べても「幸せ」になれること間違いなしです。正に「三宅さん」=「美味しい」=「幸せ」の方程式が成立しています。
冷やし山かけうどんを頂きました。麺は本場の讃岐うどんに劣らぬコシと喉越し。ツユも美味しくいただきました。天ぷらも美味しく。ラーメンばりに替え玉もあるとのこと。麺好きなら来る価値は大いにあり。店の前に駐車場もあって便利です。
とり天うどんを頼んだところ 閉店間近でとり天の数が足りなく 野菜天に変更できるとの事で野菜天に変更してもらったところ 野菜天も5.6個ほど入っていてとり天も2つ入っていました。店員さんも感じがよく 味も美味しく最高です
本当にうどん名店でした!店の方々の迎え方や挨拶、声かけが素晴らしい。冷やし天ぷらうどん850円。揚げたて熱々の天ぷらが8種。海老、さつまいも、人参、ししとう、茄子、玉ねぎなどなど?うどんも太く、柑橘類を絞り、爽やかで美味しいですね!
It was really a famous udon restaurant! The way the shop staff are greeted, greetings, and voices are wonderful. Chilled tempura udon for 850 yen. Eight kinds of freshly fried hot tempura. Shrimp, sweet potatoes, carrots, shishito peppers, eggplants, onions, etc? Udon is thick, citrus is squeezed, and it's refreshing and delicious!
いわずとしれたうどんの名店。
天ぷらやお出汁がおいしいのはもちろんですが、麺が抜群においしい。おすすめするまでもなくおすすめされてますが、おすすめです。ぜひ!
2021.7.3
暑い日でしたが熱い五目うどんを注文。汗を滲ませながらのうどんはそれはそれで爽快です。しかしお出汁も美味しいけれど麺があいかわらず美味しいなあ。
高知のうどんといえばここ!って感じです。
個人的な意見にもなりますが、小さい頃から通わせてもらったお店なので、そういう愛着もあります。ですが、それをのけてもとっても美味しいです。
麺はシコシコでダシもしっかり効いてます。
メニューも豊富です。
数年前にはお店を少し改築したようで、同じ敷地のすぐ横に個室ができています。
他の部屋とは完全に隔離されており、特別な気分を味わえます。
懐かしい味で今も昔も変わりません。
これからも長くあり続けてほしいです。
住宅街の中にひっそりあるので、初めて行った時は少し迷いました。
行列ができてても、時間によっては入れ替わりが早くて、思ったより早くお店に入れたりもします。何度でも行きたいお味です。
麺の太さに統一感がなく太めで煮込みうどんのようなイメージ?コシのあるツルッとした麺が好みのかたは違うかも?
味に関しては好みですが、私は美味しかったです。
かき揚げうどんを食べましたが、普通のかき揚げとは違う、野菜の天麩羅が沢山入っていて、汁はあっさり。
広末涼子さんのお気に入りの店として紹介されていました。
駐車場あり。
お手洗いが和式。
店員さんがとても明るくて、接客が良く、平日の13時を過ぎた時間でもお客さんは入れ替わり立ち替わりでした。
昔は美味しかった
今は不味い
麺が太く硬くて不味い。ボソボソ
高知県民に良くある、コシと硬いを勘違いした典型的な悪い例
利用客の民度もあまり高く無い
周囲の人に気が使えない人が多い。老害かな
客に何も聞かずに相席を共有してくる悪質ルール
店内には一切そんな注意書きは無い
知らないおっさんが黙って当たり前に座ってくるし、体臭は酷い。見た目も臭い
本当に無理
美味しいうどん屋さんで検索して行ってみました。高知駅の近くの住宅街。看板もなくわかりにくかったですがナビで行けばわかると思います。駐車場も近くにあるのでとても便利でした。
注文したのは鶏天の入った温かいぶっかけうどん。平日はゴハン無料というので頼みました。
麺は太く柔らかいです。味も申し分なく、天ぷらもどれも美味しく大満足です。
途中常連さんとおぼしき方が来られて店員さんから「いつものやつ?」と聞かれていたのが少し羨ましかったです。
僕が住んでいるのはこの近くではないので頻繁には来られませんがまた来たいと思わせてくれる雰囲気と味でした。
かけうどんの中盛りを戴きました
何より汁がめちゃ熱い
どんぶりを持った手が軽く火傷するぐらい熱いかったので、目の前にあるレンゲを素直に使ってください
その熱い汁に負けない麺はもちもちで美味しい。ただ出汁は強くなく好みは別れそうです。
駐車場は店の前に10台ぐらいあります。
住宅地の中にある人気店。いつも行列が…
予約は受け付けてないので待ちましょう。
待ってる時のうどんを延ばしてる?切ってる?音が好きです。
夏は冷やし、冬は温かいおうどん。
もっちりしたうどんもお出汁も最高です。
かき揚げが、常識的な…かき揚げでわない笑
おうどんの麺がもちもちしてて、とても美味しかったです。
ただ、駐車場がかなり混むのと道が分かりにくい(近くに看板がない)のが残念かなと思います。
初めて行ったのですがおしぼりが頂けなくて、箱ティッシュがあるかなと見回しましたが、見当たらず残念に思いながら美味しく頂きました。帰りに入り口付近に小さい冷蔵庫があるのが見えたので、そこにおしぼりが入ってるのかもしれないと思いました。次回小さい冷蔵庫を見てみようと思います。
私が行ったのは2019年令和元年11月3日文化の日日曜日午後(翌日祝日代休)、店仕舞いもそろそろ近付くかなと言った3時頃迄に食べられる様に伺ったんですけど、もう店内は日曜日であと30分位で(後から考えれば)店仕終いと言った頃に何とか南の高知城付近北部を通過しつつ直通で北上、辿り着いた訳ですが店内はほぼ一杯満杯満席状態に近くて「待た無いといけ無いのでは?」と思った程でしたが単身でしたので何とか最後とも言える調理場前カウンター真ん中辺りの席にありつけました。此の日は高知では映画監督の安藤桃子さんを筆頭に安藤家(奥田瑛二家)が家族4人でも妹サクラさん、母和津さん、父瑛二さんにうちの知事(尾﨑正直さん最後の就任月)や林真理子さん俵万智さん等総掛かりで参加してくれて盛り上げて頂いて居た「カーニバル00 in高知」日程3日間の二日目に当たって居た訳ですがまだ新築2年目のオーテピア複合図書館施設西隣りの「西敷地」でうどんさん(アナウンサー元NHKの有働由美子さん)が翌日TVで見た通り前日初日開講式?のお祭り騒ぎでサクラさんが着てたのと「色が被った」と言われてる「真っ赤なお洋服」とメガネと言った格好で会場モニュメントの上と言うか前と言うか中と言うかと言う場所で講座司会をされて居る中で日曜市側の前を通りがかり「ふーむ」と見つつ歩いて曲がって北上、JRの立体交差を通過して更に北に向かった訳ですが、まさかスマホで位置を確認しつつ近付いて行くと其処の手前のとこにTVCMでちょと有名な「さいわい町の大原質店ですよ」(犬とのCM)が在るとはちょと吃驚してしまった(但し此のうどん専門店さんは伊勢崎町です念の為。なんで此の地名に成ったのか地名好きには気に成ったのだけど)。
TVCMと言えば大橋通りの松岡かまぼこ店とか麺類で言えば私は基礎旭町育ちの旭っ子なんで「旭軒」の有名な地元ラーメンで味を鍛えられて舌を育ってますけど言ってみれば「三宅」さんってそう言う町の隠れた?或いは有名な?伝統評判の店なのかな、と思ったのですが私も例外では無く昨年だったかかしらん?TBSの「ぴったんこカンカン」で安住アナとホンジャマカの石塚英彦さんとお揃いオーバーオール姿で訪れた涼子ちゃんの放送を見て「エラいレアな店々に入るじゃん」(上町四丁目の池澤魚店とか)と思いつつ一年以上掛けてやっと来れたのですが例のふしぎーな小さい「OPEN」の赤い小旗か?をやっと発見して此の日なのに開店中を視認して入って、此の日「肉類が切れてるんです」とウェイトレス役さんに告げられつつえー?で頼んだのが「冷やしとり天ぶっかけうどん」¥750円(多分消費税新導入後の為)だったのですが流石美味しかったです。とりは肉じゃ無いの?と思うかも知れませんがまぁ「肉」と言えば鶏じゃ無い牛だか豚だかって感じは私はするんで「矛盾感じ無い」。ちょっと持って来てくれて居たぶっかけ汁を「量少ないかも知れません足しますねスミマセン」などと言われつつこっちも畏まった訳ですがいやいや、最初しばらくして来た麺だけ食べて、ちょと味わって段々ぶっかけ液を足して段々濃くしてたりなどしてグラデーションを楽しんだ訳ですけど鶏肉ってナンの肉?、じゃナイや鶏肉の天ぷら味さっぱりしてて美味しい。ついでになんか五穀ご飯だったか¥100円で頼んでたんだけど多忙中の所為か(わかるわかるオレもやる)ぼーきゃくの彼方ですかとあっちも此方もそう成ったんだけど結果的に純粋にうどんの量と味とてんぷらを三つ巴に専念出来てヨカッタ、かも?
此処のいい所は家族此れで食わして来たぞ的なアットホームな「ホーム感」稼業を感じるトコですかね。うん、やっぱりジモッピーの旭軒で感じる「ような」感じかな?子供達もリョーコちゃんよろしく小さい時から育てられて「まちのお店屋さん」感じます。また生きたい(こら)行きたいですね。今度はご飯もね。(笑)