大樽の滝
住所 | 高知県高岡郡越知町 |
電話 | +81 889-26-1105 |
時間 | 00:00-24:00 |
カテゴリー | 景勝地 |
評価 | 4.1 16 件の口コミ |
Otaru Falls | |
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大樽の滝 件の口コミ
16 日本滝百選に選ばれる大樽の滝。
特に周辺に案内などは無かったのですが、たまたま見つけたので見学に行きました。
県道から駐車場までの600mは狭い。対向車が来たら完全アウトです。今道路拡張を一部で工事しています。駐車場から滝までは約500m程で登坂となるので運動靴じゃ無いと厳しいですね。雨の中傘をさして慎重に行くと周辺のあちこちからガサガサする音が聞こえる…そう沢蟹が沢山登場。踏み潰さない様に慎重になる。15分程度で滝が見える広場まで来れます。対岸からも見えるように橋まである。夏場は非常に涼しく感じるのでしょう!雨だったのでもともとビシャビシャでしたが…しっかり見て駐車場との往復時間で40分ぐらいですね。
観光地に独りだと急かされず思いの希望で滞在が出来るので良いです。
越知町で、気軽に行けるプチハイキングスポット。駐車場までの600mほどの道がものすごく狭く、 (歩いてもすぐなので) 車で来たことを後悔 (笑) 。
駐車場から滝までは、歩いて15分ほどで、あっという間に着きます。道も舗装されており、歩きやすく、道中は、養老渓谷を思わせるような岩と川、緑の景色が続きます。
滝はとても美しいですが、滝付近にある建物やトイレ?が、廃墟のようで…美しい景観とのギャップが残念でした。
滝百選に選ばれており、見ごたえはありますが、上流からのゴミ及び水源をとるためのポリパイが景観を損ねてるように思う。
また上流へアクセスし、懸垂下降しながら他の滝も楽しめました。
良いところにですね。
駐車場のところのトイレは、きれいに掃除されていて、ウォシュレットまで付いている。駐車場から約500m位あります。整備されてしばらくたっている感じで、遊歩道は若干傷みが目立ってきてましたが、危険性はないです。もう少しきれいに整備清掃されていればなぁと、若干残念ではありますが、良いところだと思います。1月下旬に行ったため若干暗い感じですか、夏は良いと思います。
少し山の中へ入っていったところにある滝です。入口が少しわかりづらく一度見落として通り過ぎました。少しひらけてあるところに看板があるので、そこから山道を車でのぼっていくと5台分くらいの駐車場があります。さらに歩いて10分ほどで大樽の滝に出会えます。晴れの日だったのですが、日が傾きだした時間帯だったからかすごく暗くて怖かったのを覚えてます。滝の前にある橋は不気味ですが、風情があります。この橋からまっすぐ滝を撮ることができました。頑丈です。滝までの道のりもほどんど舗装されているので、滑りやすい場所や岩場を通ることもなく、安全な場所でした。
県下屈指の滝の名所と聞いて、近くまで来たので立ち寄りました。
駐車スペースこら約1キロと書いてあり、歩いて15分くらいでトイレに到着。そこから更に350mと看板有りました。その350mがなかなか遠く感じながら階段をのぼり、山道歩いてやっと到着。落差34m。平成2年に「日本の滝百選」に選ばれただけあります。行って良かったです。
案内の看板から600m道端が狭く離合は難しいです。信号機があれば良いと思いますけど駐車場は6台程度、トイレが設けて有りました。駐車場から10~15分程度遊歩道は整備されているので歩き安いと思います。滝壺まで行くと水量があったのでカメラが心配になるほどでした。
国33を佐川方面から西進し越知橋東詰から県18に入ります。5分程で看板があり左折して林道に入ります。林道は離合ポイントは数か所ありますが普通車でギリギリの幅です。少しタイトなカーブもあり、内輪を気にした方がよい道幅です。百選だけあって普通に対向車も来ました。駐車場は4~5台は駐車可能でトイレもありました。駐車場からは整備された遊歩道です。歩き出しだけ少し急な坂ですがあとはのんびり渓谷歩きといった感じです。登りは撮影しながらで20分程、帰りは10分ほどで駐車場まで戻れました。小さなお子さんを抱っこしたお母さんも普通に歩いておられました。駐車場から見下ろした所に小樽の滝、トイレ裏から回り込んだ先に隠れ滝もありましたがオマケレベルでした。
国道の信号待ちで日本の滝百選の看板を見て
寄ってみた。
R33からk18に入り5分も行かないうちに
大樽の滝1.1kmの看板が見えてくる。
最初は高知ではよくある山道なのだけど
途中から林道になりガードレールはない。
結構タイトなカーブもあるし
途中離合できる箇所は2〜3箇所あるが
そこ以外は狭い道幅の坂道になるので
林道運転に不慣れな人は軽自動車をオススメする。
ちなみに観光協会のHPにはハイエースロングまではいけると書いてある。
にはトイレもあり (ちゃんと水洗) そこから更に遊歩道を500m上がって行く。
入り口の看板には15分と書いてあるが、
所々に見所があるので止まって撮っていたらもう少し時間はかかる。
マムシ注意️の看板に怯むが時期的に大丈夫だろうと (3月上旬) 歩を進める。
林の間の渓流もキレイで苔も美しく
自然の造形美を眺めながら緩やかに登って行く。
結構な奥地まで遊歩道が整備されているので
歩きやすい。
滝が見えてくると、えっアレ?何か幅もなくて貧弱だなぁと思うが近付くにつれその高低差が分かる。
橋の上から見るだけではなく滝壺の近くまで降りると風圧が感じられて迫力が増すので、マイナスイオンを浴びて欲しい。
紅葉の時期も良さげ
マムシ活動期には長靴で行く事をオススメする。
滝百選のひとつ。入口に杖のサービスがあり、助かりました。慣れない人は遠慮なく使いましょう。滝まではかなりハードでしたが心が洗われる感じがしました。入口までは車で行けますがクラクションを鳴らしながら待避所を使用しないと大変なことになりますのでご注意を。
麓から細い山道を車で5分ほど上がった所に滝への入り口が小ぢんまりとあるが駐車場は無いので近場の広いところへ駐車が必要。
そこから350メートル滝見道を下るとその姿を見ることが出来る。
そこそこの落差があり見ごたえはある。
秋に来れば紅葉が見られるかもしれない。
駐車場は広いです。
滝に至るまでの道も整備されているので歩きやすいですが、所々滑りやすいところがあります。
滝はとても近くまで寄ることが出来ますし、右、左、真ん中と色んな角度から滝を眺めることができます。
さすが日本の滝百選ですね。
車から降りて徒歩15分程で大樽の滝に着きます。
距離的には短いですが、足元が少し悪いのでちゃんとした靴で行かれる方がいいです。
滝の前の橋は良く見ると木で出来ていてところどころ、腐っている?床がフニャフニャしてスリル満点です (笑)
大樽の滝オススメです
大樽の滝(おおたるのたき)は高知県高岡郡越知町にある滝だ。
落差34mで、日本の滝百選に選ばれている。
大樽の滝を目指して歩き始める。
仁淀川の支流の坂折川につきあたる。
ここから上流方面に歩いて行く。
道中は既に紅葉している。
ほどなく滝への分岐にさしかかった。
ここからは車がすれ違えないくらい細い道になる。
やがて、大樽の滝の駐車場に到着。
由来書き。
4億年以上前の花崗岩でできているそうだ。
ここからは遊歩道を歩いて行く。
階段になっていて、非常に歩きやすい。
気持ちのいい道だ。
ようやく滝が見えてきた。
伝説の説明。
滝の正面に橋が架かっている。
橋を渡ってみることにした。
橋の上から、滝をきれいに見ることができる。
落差34mということで、かなりの迫力だ。
橋を渡って、滝の滝壺まで行ってみた。
振り返ると、橋はこんな感じだ。
少し滞在してから、元来た道を戻る。
紅葉シーズンの土曜日だというのに、俺たちの他には2組しか見かけなかった。
日本の滝百選に選ばれているだけあって、さすがに素晴らしい滝だった。
ここに来るのは久しぶりだったが、よく整備されていていつ来ても気持ちいい。
それなのに観光客が少なすぎて、なんだかもったいない。
スノーピークのキャンプ場もオープンするので、もう少し知名度が上がればいいのだが。
屋久島に行かなくても苔の景色を楽しめる渓流の道です。歩きに行く素晴らしいところですが、駐車場までの1.1kmの山道が狭く、運転したくない道です。歩くと決めて手前に駐車して、駐車場まで1.1km、駐車場から0.5kmの散策を楽しむなら星ふたつアップです。