海里マリン病院 リウマチ・人工関節センター
住所 | 高知県高知市仁井田1617-5 海里マリン病院(緑風会) | ||||||||||||
電話 | +81 88-847-0101 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
サイト | www.marine-hosp.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 総合病院 | ||||||||||||
評価 | 2.1 7 件の口コミ | ||||||||||||
近くの同様の会社 高知医療センター — 高知県高知市池2125-1 |
海里マリン病院 リウマチ・人工関節センター 件の口コミ
7 ヒポクラテスは
「知りえて害をなすな」
この病院スタッフは「誠実で優しく」であろう。
と言う姿が激減した。
人の集団であるので色んな個性が存在するが、
不快感が増加している。
医師も専門性が高く経験豊富である。
しかし、患者や家族への「説明責任」は極めて低い!
老若男女多様な患者への丁寧で明瞭な説明は、今日の医療では『絶対』である!
しかし、
地域の重要な病院であるのは間違いない!
20年近くリウマチ科にお世話になっていますが主治医が4回入れ代わり、それぞれご事情はあるのでしょうが医師が長く居つかない病院なのかなと思います。私の分厚いカルテをめくって眺めてもどういう経緯で薬が変わって来たかなどをほとんど読み取れていない様子でしきりに私に質問してくる。何のためのカルテ…?素人目にも正常部と比べて明らかに1cmほど腫れ上がり激痛も起きている関節をさっと撫でて「特に腫れはないようですが…」と言われてしまい、(あきらかに腫れてます・左右比べて確認してください)などとアピールできず黙り込んでしまった私にも非があるのかもしれませんが。日ごろ私の病状にあまり関心のない家族に病変部を見せたところ最初は「見てもわからん」と渋り顔でしたが角度をくるくる変えて健康なほうの対象となる関節と比べながら見せると「あっ!全然左右で違うわ!触ったら痛いやろ、触ってもいい?あー触ると余計わかるわ」と言われました。素人でも見て触ってわかるような病変であろうと自分で薬は買えないしましてや自己判断でどうにかできるわけではないから世の患者は病院や医師というプロの方に頼りたいんだけど…。
これはマリン病院のことではありませんが、一般的に「患者の自己判断を嫌う医療機関の方」って世の中にものすごく多い印象だけど、それってプロとしてのプライドや自負のようなものがあるからこその想いですよね?きちんと診察・診断してくれたら患者だって文句なんか言いません。
おばちゃんの付き添いで初めてこの病院について行って
外科の先生に見てもらったのですが
レントゲン見ている時に何も異常ありません
詳しく調べたいならCTでって言っていたのにも
関わらず次にはふてぶてしい話し方で
あぁ…骨が折れてますねだとか
おばちゃんは耳が悪くて説明をされて聞こえず
聞き返すとだ~か~ら~!!とキレた口調で説明してきて
横にいた兄が何なその態度?みたいな感じで怒り
喧嘩になりかけていました。私は温厚な方ですが私でさえ
先生の態度、接し方、話し方全てに苛立って
仕方なかったです。
おばちゃんは別の病気でもこの病院に通っていたので
この病院で大丈夫かな?と不安になりました。
病院の方みんなそうじゃないのでしょうけど
側にいた看護婦も兄が怒りだして、はぁ?って言っていて
この医師の悪態が普通になっているのかなと
又不安になりました。お年寄りは体が不自由です。
耳も遠いです。あなた方医師の方、看護婦の方も
お年寄りになります。もうちょっと接し方、話し方、態度
優しくしてあげれないでしょうか?
今まで人一倍勉強もしてきたと思います。
すごく知識もあると思います。
しかし人としての配慮に欠けてると思いました。
原因不明の疼痛で通院しています。
線維筋痛症の疑いと言われて3年、最初の一般的なX検査で異常が見られなかった以降、詳細な検査をしていただけていません。
整形外科なのに触診すらされたことがありません。
疼痛は各所に広がり重くなっていますが、そこそこ強い薬 (しかも効果が明らかでない場合は長期利用しない類) をずっと処方されてきました。
整形の医師は複数いらっしゃいますが、疼痛の原因を探ろうとしてくれる方は皆無です。
検査に出ない疾患にはご興味はないようです。
リウマチなどの検査結果に明らかに出る疾患の患者さんについては、医師の方も看護師さんもしっかり対応していらっしゃるだけに、とても残念でむなしく感じます。
なにより、初めて院長先生の診察を受けた際に、椅子にも座らず別の患者さんのカルテを見ながら診察されたのはショックでした。
言葉しか症状の手がかりのない患者は、どうでもいいんだなと感じました。
身内が長年お世話になっているだけに、本当に残念です。
もう少し、患者の声に向き合ってほしい。
患者がこの先どうすればいいか、道を示してほしかった。