レストラン アルブル

他の人も書かれていますが、満席の場合、名簿に名前を書かされますが、全く機能していないです。店員の対応も良くなく、植物園の雰囲気と場所だけのレストランという感じです。

理由と経緯は以下の通りです。
待ち時間が長かったので離れても良いことを伝えられた上で少し離れて散策していました。
告げられた待ち時間より早く戻ってきたところ、既に後ろのお客さんがかなりレストランに入っている状態でした。
システムとして、少しでもレストランの側から離れてしまうと最後に回されてしまうようです。
戻ってきたことを店員に伝えても無視されて、どんどん後ろの人たちを案内していました。
結局、待った方が早かったくらい待たされました。
料理の美味しさ以前の問題でガッカリさせられました。
ちなみに料理の味は濃く、値段の割に量は少ないです。

Prawn Croquette set is delicious, but the soup is too sweet.
Service staff is very polite and diligent, but they cannot speak English at all.
Our group is lucky to get the last table available, the groups behind us had to wait 15-30 minutes.

入口付近のレストランは季節のいい時期はテラスでのお食事が良い感じです。バンバーグいただきました。雰囲気と合わせてグッドでした。
また、園の奥まったところの牧野博士の記念館のところにあるのはカフェ専門ですが、ちょっと休憩にもってこい、こちらもテラスがあっていい感じ、別日ですが、ゆっくりお茶できました。ケーキもおいしかったです
自然の中で癒されるロケーションカフェ＆レストランといった所でしょうか、味だけでいえば他にもっといいところはあるでしょうけど

2022/8/25に伺いました。初訪問
遅いランチだったので待つことなく入れました
頼んだのは夏マキノランチ。今HP見ると名前も中身も変わってますけど、夏限定だったのでしょうか？地鶏と夏野菜のソテーに冷製コーンスープ付で、ライスをフォカッチャパンに変更してもらいました。鶏が柔らかくジューシーでかなり美味しかったです。野菜も良い焼き加減でした。値段は高めですが立地とクオリティーを考えると納得です。
店内はショップと併設されていて狭めです。店員さんの接客は特に問題無かったです
牧野植物園に行ったらまた寄りたいと思える店でした

ランチが終わる寸前に伺いましたが、とても親切に対応下さりました。博士のランチはビーフシチューが中に入ったコロッケでした。サクサクしてボリュームがあり美味しかったです。ラザニアは、濃いめの味付けでとても美味しく頂きました。ライスをホッカチャに変えていただき正解でした。

レストランアルブル最高です。牧野植物園の草木、花を観賞しながら落ち着いた雰囲気の中食事をするこの上の無い一時を過ごせました。
博士のランチ￥1,750円、まきのロール￥400円
気まぐれランチ￥1,300円、キャトル￥360円、ポタージュスープ美味しいです、ランチのライスは少なく物足りません。ケーキは値段も安く美味しくゆっくりカフェを楽しむお店ですね。

植物園に来て街中で探すのが面倒だったのでそのままランチ食べてきました。
平日でも結構混んでて休日は並びそうです。
全然高知っぽいランチじゃなかったけど雰囲気よくてゆっくりできたかな、テラスはやや暑かったです。
値段は東京価格だと思えばまあ普通、味もめっちゃ普通です！
ただ従業員の女性は感じ悪かったです。
普通に街カフェの方がよほど愛想いいですよね、観光地だから一見しか来ないからかな。

数年前食事に行った際、混んで待った末やっと注文。又待った後｢メニューが手違いで売切れたから変更して下さい｣と言われ仕方なく別料理を注文。食べ終える頃｢お詫びです｣と置かれたデザートグラスのアイスの中に髪の毛･･。会計でデザート代金２人分を追加請求され、お詫びに頂いた事を伝えれば｢厨房に確認する｣と言い、後のお客数人の会計を先にしてレジで待たされ･･。やっと会計済むと夫は仕事に遅れ苛立ち･･。楽しいランチタイムの筈が、待たされ続け不運重なり嫌な思い出に･･以後牧野植物園に行けなくなった。観光名所の店員さんの対応改善を願う。

景色や雰囲気は良いですが、値段と味が釣り合わない様に思います。集客が街に比べて少ないので単価が高いのはわかりますが、そこらのレストランと変わらないか下か、残念な味です。

輪をかけて、従業員の女性もお皿が空いているのに下げてくれずにずっと喋っているし、レジでの態度も最悪。
とてもじゃないけど気持ちの良い接客でもありませんでした。

わざわざ山を登って食べに行くことはないかな。