おの肛門科・胃腸科・外科
住所 | 高知県高知市大津甲560-2 おの肛門科胃腸科外科 | ||||||||||||
電話 | +81 88-866-5500 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.ono.or.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 私立病院, 病院 | ||||||||||||
評価 | 3 7 件の口コミ | ||||||||||||
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おの肛門科・胃腸科・外科 件の口コミ
7電話応対の感じからして悪い。年増の看護師ほど当たり外れが大きいのが明らか。日によってのスタッフの不足や体制、そんな諸事情なんぞ患者には全く関係ないし、その日の担当患者くらいちゃんと診ろよとしか思えなかった。医師は県内外に有名なのかもしれないがソフト面で大きく損をしている印象だった。センシティブな部位だけに患者は常に不安である。簡単な手術とは言え、やはり長期の通院や入院ならば、患者や家族の話に耳を傾けてくれる体制と教育が出来ている国立や医大をお勧めしたい。有名病院、個人病院に陥りがちな自己満足体制なのだろう。患者は絶えないからこの先も変わる必要もないのだろうが。総評としてスタッフ教育や対応の違いを感じずにはいられなかった。まんま田舎の病院という感じ。
予約制度が劣悪過ぎる。
取れる予約番号では100番台が老医師で200番台が院長なのだが、300番台という予約情報に載らない患者達がいるため順番が来たとオンラインで呼ばれても、すぐ診察してもらえることもあれば、1時間以上待たされることもある。
そのためコロナ過なのに待合室が過密したりもしている。
順番待ちの人数に300番台を載せて欲しい。
今回は大腸内視鏡検査とポリープ切除でお世話になりました。時間は多少かかりましたが、事前に説明もありましたので気にはなりませんでした。逆に早く帰れました (^. ^) しかし、コメント低評価がありますが、意味不明です。参考になりません (≧ヘ≦)
初めて行ったのですが最悪でした
痔でかんとん痔核になってしまい
ゼリーもつけずに泣き叫ぶばりに
痔を押し込まれ家に帰っては再発
2日通いましたが処置は変わらず
その繰り返しで薬も全く効かず
歩くことも座ることも困難な状態に
我慢できず医大へ時間外受診
熱を計ると49℃の炎症による熱
医大では麻痺ゼリーを塗って
処置してくれ処置が全く違いました
今は自分でも対処できるほど回復しています
賛否両論あると思いますが私は二度と行きません
主治医の手技は信頼できるレベルにあると感じました。おそらく執刀例が高知県内では段違いに多いことも理由でしょう。痔の手術するなら一択かと。但し腰椎麻酔後の頭痛に関しては旧来の術後ひたすら安静、痛みが出たら点滴といった現在においてはほぼ否定されている知識での対応を看護師から繰り返し聞かされてうんざりします。