炭や一風
住所 | 高知県四万十市中村大橋通5丁目3-1 |
電話 | +81 50-5870-3639 |
時間 | 11:00-20:00 |
サイト | hitosara.com/0004048349 |
カテゴリー | 居酒屋 |
評価 | 1.9 13 件の口コミ |
最寄りの枝 八千萬ず — 高知県高知市神田2068-63 居酒屋 味楽 万々店 — 高知県高知市南久万48-7 コーポ小笠原Ⅰ 肴や 陣 — 高知県高知市与力町1−9 路傍酒場 玄 — 高知県高知市追手筋1丁目10−5 |
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近くの同様の会社 居酒屋ちきちん — 高知県四万十市中村東下町26 いきあたりばったり — 高知県四万十市中村愛宕町10 串カツ居酒屋心 — 高知県四万十市中村栄町 達磨家-高知のうまいもん居酒屋- — 高知県四万十市中村愛宕町11 |
炭や一風 件の口コミ
13店内は少し暗い雰囲気ですが料理は美味しくしんこうなぎのお重をいただきました。あっさりしていてまずまず、カツオのたたきと川海老定食。すごーく美味しい。高知、四万十の料理を満喫しました。
四万十にうなぎを求めてやって来た。
四万十市に到着したのが夕刻になってしまい、うなぎ専門店を検索したが夜時は殆どやってない。残念。
うなぎで検索したら「一風」がヒット。予約して行ってみると建物は立派だが中は薄暗く店員も居ない、でも、これで開店してるらしい。なんかヤバそう。料理人らしきおじさんに新仔うなぎを勧められたので注文。
配膳はそれなり、重の蓋を開けてハッァ?うなぎの香ばしい匂い全くなし、不味そう。食べてみてやっぱり不味い。身のふんわり感ゼロ、皮も硬いので噛みちぎり、ナンジャコリャ。タレもうなぎのタレとは思えないしょっぱいだけでお米が可愛そう。新仔うなぎのせい?いや違う料理人の料理を食べてもらおうとする心ダネ。会計の時、いつもは感想を言うが、言う気もしない
普通の弁当屋さんのうな弁の方が美味しい。
事前に口コミ見ておくんだった。同じ様な口コミ多数あり。全く同感、あー失敗、大失敗!
滞在しないつもりだったが、一泊して専門店でリベンジします。
れた上司が昼食の準備を手伝ってくれました。店内の照明は薄暗かったですが、30分後には上司が濃厚な鰻めしと鮎の塩焼きを作ってくれました。全体的に見て、アーティストレストランがこのような食事を作ることができるのは素晴らしいです。得それ
高知県外の観光の方、絶対に行かないでください!
四万十市の印象を下げるような店。
四万十川料理の看板は撤去してもらいたい。
天然鰻は時期じゃないから、という理由でなかなか食べられないようだが。
お客さんが少ないから (少ない理由は他のクチコミの通り) 貴重な鰻を仕入れてもダメになるから仕入れてないのだと思う。
そもそも地元では評判を知っているから、この店に卸す漁師は居ない。
漁師に嘘をつくので相手にされなくなった。
他のお客さんに、鹿児島の養鰻場から取り寄せている新仔うなぎを勧めていた。
本当に四万十川料理の看板おろして欲しい。
夕食に伺いました。夜も開けている鰻店が少ない中、ありがたかったです。ただし、平日の夜だったこともあり、客が我々だけだったので、店内の明かりが節電されていました。まぁしかたがないかな。
食事は、鰹の塩たたきと鰻が一緒に食べられ大満足!鰹は絶品でした。
絶対に行かない方が良いです。注文がたくさん入ると困るようです。
一見店内は空席もある空いているランチタイムに食事提供まで1時間〜1時間半かかりました。子ども用のうどんも1時間15分かかってきました。全く普通のうどんです。
天然うな重4500円を頼みましたが、ワクワクしながら蓋を開けると、3×3.5センチの鰻が2切のみ乗っており、周りはスカスカでやたらタレのかかったお米があるのみ、といううな重です。。。
お待たせしましたの一言もなく1時間以上待たされた上に、値段に対して非常に貧相な量で、大変落胆しました。絶対に行かない方が良いです。
最悪。食べれたもんじゃない。天然うなぎを頼んだが10分くらいで出てきた。うなぎって時間かかるものじゃないの?焦げた焼き魚のようなものがタレ付きででてきた。Googleのレビューは正しい。店主がやる気ない、塩のタタキがポン酢ででくる、うなぎがたべられたものじゃない、店が暗い、いずれもその通り。空調は入れてくれた。
通りがかりに思いつきで入ったお店。
二人で天然鰻重と刺身、蒲焼き定食をいただきました。
天然鰻重は皮がデロンデロンで養殖みたい。蒲焼き定食は養殖らしいですが、硬く小さな佃煮みたいでした。
美味しくないし、高いし、清潔感ないし、、店のやる気も感じられない。
クチコミを読んでから入店すれば良かったと後悔。
今まで悪いことを書くことはありませんでしたが、こちらに辛辣なコメントを書かれていることは事実でした。
他に客も居ないから電気も付けない、エアコンも付けない。
味にステータスを全振りか?!と思いきや、肝心のうなぎも小さくて痩せていて脂ものっていない。
ここ数年で、こんなに後悔した食事は無い。
ガスくさいカツオのたたき、パサパサのごはん、ペラペラのうなぎ、四万十料理の看板に引かれて入りましたが大失敗しました。
せっかく楽しみにしていた旅先での食事が台無しになりました。
悔やんでも悔やみきれません。
長くなるがためになるので読んてほしい。斜向かいの店に行くつもりでレンタカーを走らせたが混雑していて停められなかったところ、この店の駐車場は1台も停まってなかったが営業中の案内は出ていたし、立派な店構えなので入った。後で思えば昼どきに車がないことの意味を考えるべきだったし、せめてグーグルでコメントを見るべきだった。このときはどうかしていたとしか思えない。店に入るとまっ暗で、出てきた店主にやってますかと聞いたらやってると左の小上がりに通され座ってから電気がついた。店先にも中にも天然うなぎの宣伝が満載なので、それを注文すると、天然うなぎは時期が決まっていてこの時期に出すと3000万円の罰金だ、養殖の美味しい四万十うなぎがある、というのでそれを注文した。3520円である。このあとやっと我に返ってグーグル検索すると、ひどいコメントばかり。一気に心配が広がったが、コメントがなにかの間違いで、悪意の人が営業妨害でもしているのではないかと疑った。しかしその淡い期待はズタズタにされた。出てきたうなぎは、見た目も黒く薄っぺらでツヤもない。要するにカスカスなのだ。食べると皮がかたくて皮だけするっとはがれた。身の方はスカスカというか乾燥していて、まるで最悪に冷凍焼けしたあぶらののっていないサンマのかば焼きよりもひどい。味噌汁は塩からい。切り干し大根や黄色いたくあんが付いていたが、劣悪なものでとてもうな重に添えるような代物ではない。デザートにオレンジがひとかけら付いていたが、これもまったく合わない。ここまでひどい食べ物を私は初めて味わってしまった。他の人のコメントにお金をドブに捨てるようなものとあったが、まさにその通り。もっと言えばドブに捨てたのなら、あとで捜索できる可能性も残されるが、今回はもう手の施しようがないのだ。とにかく、絶対に行かないことだ。は付けないわけにはいかないのだろうか? はっきり言ってはマイナス無限である。
中村の中心地ですが目立つのはラーメン屋と喫茶店だけで、観光客向けのランチをやっているような飲食店は皆無。その中で唯一ランチ営業していて「四万十川料理」を掲げているお店を見つけて入店。うな重を食べましたがふつーに美味しかったです。