別館・マルシェユスハラ
住所 | 高知県高岡郡梼原町梼原1196-1 |
電話 | +81 889-65-1288 |
サイト | kumonouegroup.com/marcheyusuhara |
カテゴリー | ビジネスホテル, ホテル |
評価 | 3.7 23 件の口コミ |
Kumo no Ueno Hotel Annex | |
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別館・マルシェユスハラ 件の口コミ
23 まだ肌寒い季節に一泊しました。小さな梼原町でのまちをあげてのこのような取り組みは素晴らしいものだと関心しました。
雲の上のホテルが改修後にまた訪れたいです。
肝心なホテルレビューは部屋の衛生は問題なしでしたが、エアコンの暖房が効きにくい状態だったのと風呂のお湯が出ないのと布団が2枚敷きになっているのですがせんべいぶとんで腰が痛くなりました。
やはりホテルなので基本的な所はきちっとメンテナンスしてほしいと強く思いました。
朝食はとてもおいしかったです。
トリプルのお部屋にエキストラベッドを設置していただいて、家族同じ部屋で宿泊させていただきました。
部屋は広く、気持ちのいい時間を過ごすことが出来ました。
素泊まりでした。
2022/4/21 昨年、梼原に隈研吾さんの建物を見に来ました。そのときに、ちょうど図書館の休館日でした。毎週の休みではなく月イチの月末の図書整理の日でした。なくなく外からの見学でした。今年は梼原で宿泊し、ゆすはら座も出川さんが食べたインド料理やさんへも行きました。歩いていく所に色々あります。ゆっくりと観光、食事を楽しみました。こちらは物産館もあり、ホテルのフロントがわかりにくかったです。風呂は寝そべって入れます。いつの間にか、風呂のタイルが乾いてました!部屋が和室で残念です。洋室は空いてなかってので、仕方ないですが。雲の上のホテルは建て替えの予定で、更地になっていました。今回は雲の上の温泉は雨なので利用しませんでした。
スイートルームに宿泊。部屋は広かったが、電気ケトルの内側に短い髪の毛がくっついていたのが不快だった。
それ以外はトイレもお部屋も綺麗でした。
あと、部屋に歯ブラシがなかった。
部屋の照明がもう少し明るいといいなと思いました。
部屋が広いのでやや暗かったです。
Single room was cozy but dark. Bed, comfortable. Long! Nice desk, maybe electrical outlets. Small window but nice view. Bathroom, spacious, clean, modern. Didn’t go to the onsen, it’s a 10 min drive or shuttle bus to get there. Buses ran from 5-9pm I think. I’m sure you could walk it too.
There is parking on the side, register your car number plate with the front desk. Breakfast was good, coffee not included - get some down the street. Supermarket 100 meters away. Open 8: 30am to 7pm.
部屋を出てすぐ道の駅、という構造は不思議で楽しいです。
夜ご飯の提供はありませんが、周りに飲食店がいくつかあるので、ゆすはらを楽しみながら滞在できます。
朝ごはんは付けれます。
部屋は梼原の木がふんだんに使われた、少し贅沢な空間です。
道の駅には、定番のお土産から地元の手作り商品などが並んでいます。
朝が早かったので、素泊まりで宿泊しました。部屋はクチコミどうりに広くて都会のきれいなゲストハウスかビジネスホテル風です。お風呂とトイレが別も良かったです。
細かいことをいうと最近のホテルなら当然の設備である、サイドテーブルのコンセントやUSBがなくテレビの裏のコンセントを使いました。改善がいるかと。
ヤマザキのコンビニが近くにあるので、飲み物など必要なものは揃います。
ヤマザキの隣にコインランドリーもありました。
部屋にコーヒーパックはなくお茶だけです。下のマルシェに自販機はあります。
夕飯を食べるお店は少ないですが、居酒屋や焼肉屋などはあるのでホテルの夕飯を付けない方が便利だと思います。
素泊まりか朝食プランは値段が手頃でとてもいいです!
ホテルとしての評価ではなくて、建築物+道の駅としての評価です。
建物は、梼原町らしく隅研吾さんの設計です。梼原の街中にあるので、図書館や維新の門までも歩いていけます。
外観は、かやぶき屋根で覆われており、木材が多い他の隅研吾作品とはちょっと違うイメージです。かやぶき屋根の葺き替えをするのだろうか?という疑問もわきます。見る価値十分にあります。
道の駅の物産館は、野菜やジビエなど品数も多いので楽しめます。これは、一度、泊まりたいホテルです。
梼原のお土産に鹿肉と猪肉の燻製を買いました。
いずれも100gで500円でしたが、とても香ばしく臭味もなくて美味しくいただきました。
建物はメインストリートにありますが、隈研吾さんが関わった設計で、この街の雰囲気を盛り立てています。
お部屋はおしゃれでとてもいい。
ただ! 夕食が別館まで移動しなければならず、席もレジの前を案内され景色も見えず、ムードもない。コース料理でしたが運ばれてくるタイミングが悪く、間が空きすぎ。鮎の塩焼きは冷めきっており、カツオのたたきは冷えすぎており期待外れでした。作り置き感満載。
夕食は頼まずに行ったほうがいいかも。温泉も普通でした。
部屋はスイートルームでしたが良かったです。
朝食は最高でした (*^^*)
近くのスーパーまで徒歩3分以内で行けるので 夕食は買って部屋でのんびり食べるのもいいかも。
清潔感のあるホテルです。
夕食は雲の上ホテルのレストラン、温泉は雲の上温泉へと無料シャトルバスで送迎してくれます。
朝食は1Fのカフェスペースで食べれます。
土産物売り場は充実していて買い物が楽しいです
2016年7月利用。
友人たちとのグループ旅行。予約などは全て友人にお任せ。
お風呂はクルマで5分ほどの温泉へ。夕飯は館内ではなく、地元のお店に向かうよう手配されている。町全体をちゃんと満喫できるようになっています。
建物は隈研吾氏のデザイン。宿泊は和室。お土産は併設の道の駅にて購入。洗練された建物でのひと時の滞在はあるけれども、この町の生活を感じながら過ごすことができました。
ツインの部屋は、バストイレが別、バスタブがあり洗い場もありました。
町の中心にあり、木をたくさん使って白を基調とした綺麗なホテルでした。
1階には、お土産や特産品もあり便利です。
朝食は予約のみですが、近くに喫茶店があるので、街を散策しながらゆっくり出来ます。
梼原の街にある空間配慮を凝縮したような施設。ビジネスホテル並みの価格だが、施設内、特に部屋はとても良くできている。ウェブサイトの写真よりも実際に泊まった方が良く感じた。広さも特に問題は感じなかった。クローゼットをオープンタイプにしたのが広く感じた原因かも。
接客は自分の場合は結構丁寧に細かな要望にも対応してくれた印象。
本館よりもメリットがある店としてはコスパ、ショップの充実、梼原の街にあるので街の散歩や散策に便利、特にと図書館に徒歩3分程度で気軽に行けるのはとてもよかった。
他のコメントにもあるが施設的には、雲の上ホテルの施設群を含めて星野リゾートにありそうな感じがする。ポテンシャルはかなりあるのでもっとサービス、オプション面を開発していってほしい。
高知は室戸にあるウトコのオーベルジュ、足摺テルメを含め珍しいちょっと街から離れた場所にいいホテルが多い。
お土産買うのに重宝しました木工品などの工芸品があったり、キムチとかチーズケーキとかコーヒー豆とか 地元のお店が作っている商品があって、いいです
チーズケーキは、絶品です
ぜひ、食べてみてください
隈研吾が檮原の価値をあげて行く!
図書館も出来立て・・・・
ただし雲の上本館は、メンテナンスが・・・
イージスアショアと同じで維持管理にコストかかるのを覚悟しないとナッ
街の景観に一貫性がありまとまっているため、隈研吾氏の建築がよく映える。落ち着いた雰囲気のある趣きは梼原の風土も相まって新緑の緑に溶け込み全く違和感のない造り。店内に置いてあるものも興味を惹かれるものがいくつかあったが、アイスをもう少し推してもいいかと。
子連れには冷たい。4歳の子の朝ごはんが米とふりかけだけって・・大人には味噌汁付いてるんだから子供にも出そうよ。水が欲しくてもおばちゃんがずっと電話中だし。懐石料理食べ終わっても量が少なくてお腹が空いていました。初めての経験です。競争相手がいないとこうなるんだなと感じたホテルでした。二度と行かない。
去年、11月13日に一泊しました。これといって夕食を食べれる店が無いのが難かな。本館のホテルへ無料送迎バス出ているので行ったが、期待した夕食は取れなかったが、朝食は和食を選んでいたので正解だった。家庭的な朝食だった。