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四万十川学遊館

住所 高知県四万十市具同8055-5
電話 +81 880-37-4110
時間
火曜日09:00-17:00
水曜日09:00-17:00
木曜日09:00-17:00
金曜日09:00-17:00
土曜日09:00-17:00
日曜日09:00-17:00
サイト gakuyukan.sakura.ne.jp/wp_sakura/previous/doc/tombo-gakuyukan.html
カテゴリー 博物館, 観光名所
評価 3.8 11 件の口コミ
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四万十川学遊館 件の口コミ

11
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
こてこて
21 七月 2022 1:33

四万十川の魚やトンボについての情報が分かりやすく展示されています。
飛行機でアカメを見たくて訪問しましたが、いろいろと見れて満足でした。
公園も、散策に気持ちが良いです。

carp1525
12 一月 2022 14:27

水槽はきれいに整理され清掃されてました
トンボの標本の多さに驚きです
四万十川に生息する生き物の数にも
驚きました

ねこが出迎えてくれるのかも‍
寝てましたが

lienabard
04 七月 2021 4:10

四万十川の下流を見た水族館(愛媛にも四万十川をテーマにした水族館がある)

半分はトンボの標本などの展示があり、もう半分が水族展示!

四万十の生き物から、ピラルクをはじめ世界の淡水魚も展示してる。

規模は小さいので、四万十川の観光と一緒に!

GIGANTES
29 三月 2021 3:17

館内に入り、有料か~ (880円) と券売機の前でどうするか?迷っていたが、良く見ると魚の水槽が多く切符を購入し入った。思いの外凄かった!!!四万十川の魚類の多様性には本当に驚かされた。オススメの施設

KEI9
15 十月 2020 1:56

ちょっと規模に対して入館料が高い。JAF割などもあるが家族でいくとなかなかである。ただ、トンボ自然館が無料であるため、施設すべての維持費などを考えると仕方がないかなと思う。展示物はなかなか頑張っており、子供の良い勉強になると思う。

高松太郎
06 十月 2019 2:27

入園料が少し高いのですが、中村の四万十市役所に割引券を
置いていることがあります。
館の北側の休耕田を借りて、トンボの産卵場所として保全管
理をしており、そこの借地料が年間85万円と館の維持費が掛
かるので、入園料が高めのようです。

ただ子供にはメダカすくいかザリガニすくいをさせてくれます。
実はトンボの展示はそんなにあるわけでもなく、標本がメイン
になっています。
どっちかというと、四万十川の生態系を表した水系の魚の展示
の方が見せ場だったりします。

日高村で毎年開催されるトンボ観察会に出張してきたりします。
館内でトンボの豆知識を付けて、外の休耕田で実際に生きている
トンボを観察すると、興味が湧き面白いかもしれません。

ちなみに園内での動植物の採集は禁止で、たまに勘違いした県外
ナンバーの家族連れが虫取り網持参で来たりしています。

ミュージアムショップでは、ビーズで作ったトンボのブローチを
販売しており、ショップでの名物アイテムになっています。
全て館内で手作りしており、維持費に回っているようです。
帽子のハットピンに最適で、私は行ったら必ず買っています。

自費出版の日高村のトンボという図鑑、実は観察会でクイズな
どで勝ち上がり、何冊か貰ったのですが1冊¥1000もするとは
思いませんでした。
村の費用で作って無料配布している図鑑かと思いました。

最近はウーパールーパーすくい(1回500円)も始め、ウーパー
ルーパーも随分大衆的になったなと感じます。
イモリの仲間なので、自宅で飼おうと思えば飼えます。
両生類が好きな人は是非。

伊丹昆虫館のように企画展もしながら、もう少し展示を増やして
欲しいなと思います。年パス買っても、行こうと思いません。
殆ど寄付的なものになってしまいます。
定期的にヤゴ池で観察会とかすれば良いのですが.

和田裕・広志
18 八月 2019 7:49

傍らの四万十市トンボ公園に乱入して来る川の鯉の、シュッと引き締まったボディが、如何にも「暴れ川の鯉」って感じの体躯で、もし釣れたら、琵琶湖の地鯉にも負けず劣らずの曳きと馬力なんだろうなぁ、と感じさせてくれます。ちなみに、琵琶湖固有種の岩床鯰 (イワトコナマズ) の体色変異型の「弁天様」が、こちらで飼育展示されています

oken
08 五月 2019 12:07

トンボの標本の展示や解説資料の数が大変多く、野外観察ではヤゴからトンボへ脱皮している姿がみられ今までみれない体験ができました。また、四万十川の生物やその他の巨大魚もみられ、また時間を見つけて訪れたい所です。

Daicey
01 五月 2019 14:04

此処へは20数年前に一度来たきりでしたが当時はこの施設が有ったかどうかは失念致しました。今回初めて入ったのですがかなりの展示物に圧倒されます。特に四万十川の生き物の生態は目を見張る物が有りますね。夏休みとかに家族連れに丁度良いと思います。ただ猫館長のクロちゃんには会えませんでした

謎のちくわ
10 六月 2018 1:45

館内が小さくても、色んなお魚がいました!
見習い館長さんがとてもカワイイです。
ただ、見習い館長さんの生活費が苦しいらしいので、立ち寄った際に可能であれば援助してあげてください (´・_・`)

てるてる坊主
19 二月 2018 23:38

去年 10年振りに訪ねてみました。
10年前もお客さんの姿は余り見かけませんでしたが今回は私たち以外は誰も居られませんでした。
折角沢山の標本が揃っているのに残念です。
館を盛り上げる何かが も少し足りない気が
しました。
展示物や建物の外回りの手入れなどに対し
少し入館料が高い様に感じました。

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