金高堂土佐山田店

男の店員 (年齢的に店主？) の態度が接客業とは思えないほど悪い。
無愛想な上に余計な一言が多く、非常に腹が立った。
普通に言えば分かるものを、何故わざわざ腹が立つような言い方をするのか？
これまで何度も利用してきたが、もうここでは買わない。

品揃えはイマイチだけど店員さんは老若男女問わず愛想がとってもいいし店員さんに本の予約もしてもらえ次の日には本が買えるようになってます
ここの近くでは唯一の本屋さん
本が欲しい！っていう時にとても助かってます

他の店舗もですが、金高堂さんは独自の選書とお店作りをされていて、毎回とても楽しく過ごさせて頂いています。流行や社会的な注目書籍だけでなく、他店の店頭には並ばないような面白い本に出会え、店舗に行く楽しみがあります。そしてついつい予定よりもたくさん購入してしまいます (笑) が、満足度は高いです。
土佐山田店は地域の本屋さん、といった感じです。すごく広い！品揃えが豊富！という訳ではありませんが、雑誌類、文芸書、漫画類、文房具は揃っています。ちょっとマニアックな (笑) 漫画の単行本が置いてあるんじゃないかなと思います。

女店員がうるさくて不快

先日、久しぶりに土佐山田の金高堂に行ってきました。市内の豪勢な金高堂とは違い、こちらは昔ながらの金高堂です。

本屋の中でも金高堂は静かに買い物が出来るイメージがあったのですが、私が訪問した日がたまたまだったのでしょうか？”女”店員の喋り声がうるさくて酷かった。

「ブワッハッハ！」「～～ブッフォォ」ぐらいの勢いで談笑を展開しており、『え？店員だよね？』状態（笑）。

暇なのかは知りませんが、アルバイトの質が低くてガッカリです。昔は静かに買い物が出来たので、余計に。

見事に地域性を活かした素敵な本屋さんに出合った。地元資本の本屋さんがあると必ず立ち寄る。それが、私の旅の楽しみ方の一つ。
カーニバルin高知に参加するのが目的だったが、時間的に余裕があり、高知駅より随分田舎の土佐山田駅に降りた。そして、本屋を探す。
素晴らしい！小さいけれど、この本屋さんをひとまわりすると、売られている本の種類から高知県のこと、何より香美市、土佐山田町の日常、現実が透けて見える。
頑張ってるな〜〜。こういう本屋さんがあると、
土佐山田町が途端に魅力的に見えてくる。
高知の魅力は、酒、鰹だけじゃないぞ！と言いたくなる。土佐人は議論好きと言う。その気質は、地元の本屋さんが育ててきたのかもしれない。

決して大店舗ではないけれど、幅広い層に対応してくれる、いい本屋さんです。独自の特集やランキングコーナーなど、好奇心を刺激する工夫を凝らしている感じが好きで、行く度に楽しみです。
オリジナル文具や一番くじも売ってます。

悪い意味でなく最低限の品揃え。流行りのものなら大体、売っている。店舗も広くはなく、遠くから来る必要はない。近隣の人がよく利用するタイプの店。ただし、いつも数人は客がいて繁盛している。