三樽権現の滝
住所 | 高知県土佐郡土佐町栗木 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | represent-kochi.com/watch/6745 |
カテゴリー | 景勝地 |
評価 | 4.4 13 件の口コミ |
Mitaru Gongen Waterfall | |
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三樽権現の滝 件の口コミ
132022.1 土佐町役場方面から国439を西進し、平石川の橋の南詰に湖畔りんご園の看板がるので右折します。あとはりんご園を目指して道なりです。平石川に沿って走ると権現滝の看板があるので右折し、すぐの交差点は直進し少し登ると鳥居があり駐車場の看板があります。整列すれば4~5台は停められます。入口の看板から5分程で到着します。ほぼ平坦な整備された遊歩道でしたのでスニーカー程度で十分です。滝自体は小さな滝ですが、日も陰った夕方にもかかわらず水の青さに驚きました。国道から先は1車線ですが離合ポイントは豊富です。集落を抜けるのでそこそこ交通量ありましたので運転には十分注意してください。
駐車場から5分程歩けば滝へ着きます。
滝は小さいですが、見応えはあります。
水が綺麗で神秘的で、人も居ないのでとても落ち着きます。
ちなみに携帯は圏外になります (笑)
人も少なくとにかく落ち着きます。
木々に囲まれた場所なので太陽が真上に上がるお昼前後にいけば、水面がキラキラ光る光景が見られます。
車での道中、もう少し手前から幾つか案内の看板があれば分かりやすいのになぁと思いました。
他の滝がどういうところか知らないのですが、割と不便なところにあります。駐車場という看板はありますが、芝生か苔の生えた空き地です。右手には鳥居が立っています。そこに車を止めて振り返ると、滝へ降りる小道がくだっています。小道は幅1メートルありません。歩くのに使える幅は50センチ以下でしょう。最低限に(という言葉が真の意味を持ちます)整備はされていますが、もうただの踏み分け道です。道というより地面の出っ張りといったほうがいい。よほど足首が強力でないとハイヒールでは歩けません。アスファルトでなら問題ないスニーカーも不十分なくらいの不整地です。ご注意を。普段平地しか歩かない私の足で片道4分足らず。高さ7〜8メートルの落差がすぐそばに迫る小道を通り、鉄製の欄干がなぜかズタズタの小さな橋を渡ることになります。
辺鄙な場所にあるだけあって、滝は美しいです。そこに行くだけでちょっとした冒険になりますが。年をとったら行けません。足腰が残っているうちに行きましょう。そこに至る道幅が狭いので大型車ではきついです。軽でもすれ違いは出来ないところです。ご注意を。
9月の初旬に行きましたが、駐車場に蜂のような虫がたくさんいて、虫が苦手な自分は車から降りられず滝を見るのを断念しました。また虫のいない季節にリベンジしたいです。滝は見ていないので4つにしました。
とにかく好き!
ひたすら好き!
三樽権現の滝を前にすると、いつも言葉を失い、胸が熱くなります!
神秘的な雰囲気に満ち溢れた隠れた名瀑で、ミニにこ淵の異名をとるほどに美しいエメラルドグリーンの滝つぼの奥に、優しくも力強く落ちる落差7mの1本の滝。
約30年前に訪れて以来、高知県の数ある滝の中で、断トツで1番好き!
道の駅さめうらからのアプローチも良く、国道439号線の平石地区から、平石川沿いに右折。
途中、分岐が2ヶ所、また小さな橋を右折するところはありますが、迷わなければ、国道439号線の右折地点から、約10分程度で到着します。
5台くらい停めれる駐車場も完備し、滝までの遊歩道もちゃんと整備されており、初めて訪れる方にも安心!
この三樽権現の滝は、圧倒的な存在感や豪快さを求める方には不向きですが、「風情」や「わび・さび (侘び・寂び) 」を大切にしてきた日本人の琴線には、必ず触れるものがあります!
にこ淵は、有名になりすぎて、連日大量の観光客が押し寄せ、写真撮影もままならぬ状況になってしまい、秘境感が損われてしまいましたが、ここだけは、ずっとずっと今のままの姿、今のままの神聖なオーラを放つ、神秘的な滝であってほしいです!
自分が行ったのが夕方だったので、けっこう急ぎ足で見に行きました。
滝のわりには道の難易度は低め。
さほど疲れることもなく、駐車場から少し歩いて下れば着きます。
滝の雰囲気はにこ淵に似てますが、にこ淵よりは周りを木々に囲まれてちょっと鬱蒼としてる感じ。
昼間だともっと明るいのでしょうが、周りに誰もいない森の中、ちょっと寂しく感じました。
じっと眺めていると神聖な何かが棲んでいそうな気がするような神秘的な場所ですね。
439号線からの入り口さえ間違わなければアクセスは簡単です。駐車場からの距離も短くアップダウンもほぼありません。岩と森に囲われているので他の方が言ってるように日差しが入り込む時間を調べて行くと良いと思います。個人的な感想では水量の多い時に見てみたいですね。
駐車場は入り口のすぐ側にあり5台程停めれます。入り口から滝まで約10分、道幅はせまいですが勾配は緩くアクセスしやすいです。にこ淵より知名度は低いですが負けず劣らず綺麗なブルーとマイナスイオンに包まれた秘境スポットです。ただ周りは高い大木などに囲まれてなかなか陽が射し込みにくい環境なので綺麗なエメラルドブルーを見たいなら雲一つない快晴の正午に行く事をオススメします。
三樽権現の滝(みたるごんげんのたき)は、高知県土佐郡土佐町栗木(こうちけんとさぐんとさちょうくりき)にある滝だ。
その滝壺の水の美しさは、有名な仁淀川支流の「にこ渕」に匹敵すると言われる。
この日は自宅を車で出発し、三樽権現の滝を目指した。
途中、水辺の駅あいの里に立ち寄って休憩。
さらに進み、国道439号線を離れて山道を進むと三樽権現の滝の看板が見えてくる。
歌碑も建っていた。
この橋を渡ると、もうすぐ、という看板。
駐車場に到着。
5台くらい停められそうだ。
由来の碑。
樽とは滝壺を意味し、滝壺が3つあることから三樽の滝、と呼ばれているそうだ。
ここは神ノ谷(こうのたに)という谷らしく、いの町の神谷を思い出してしまった。
駐車場に、鳥居が建っている
その先に、滝への道が続く。
200m先らしい。
古いが、草刈りもしてあり歩きやすい。
子供でも大丈夫だろう。
途中に崩れたところもあったが、特に危険は感じなかった。
流れる川は、清冽そのもの。
すぐに滝が見えてくる。
曲がった欄干が、ちょっと怖い。
水が豊富なのだろう、滝以外にも流れる水音が心地よい。
祠。
鍵がかかっていた。
滝は美しい。
前日の大雨で流されたのだろう、流木が引っかかっていたのは景観的にちょっと残念。
滝の脇には、苔むした木が立つ。
もと来た道を戻る。
噂通り、美しい滝壺が印象的だった。
滝自体は落差も小さくて良くある滝なのだが、水の美しさはなかなか他では見られないだろう。
石原からの道路は細いが、その後の徒歩ルートはにこ渕のような険しさもない。
アクセスのよさから、にこ渕のように人気が出るかも知れない。
第2の二個淵と名高い美しき星の形をした三樽権現の滝昨年Twitterで見つけて行ってみたいと思っていた場所でした水の透明度もさることながらこの日は木漏れ日が漏れ、行く筋の光が美しく神秘的な写真が撮れましたインスタ栄え間違いない場所ではあるのですが、駐車場が、5台しか止められないので穴場と言えるでしょう
車道は広くはないけどきれいで行きやすい。駐車場からの200m歩道はけっこうワイルド。勾配はそんなにないので、ニコ淵より歩きやすいけど、舗装されていない狭い道。トイレ無し。水が本当にきれい!色が美しい!