さなだクリニック
| 住所 | 高知県高知市南はりまや町１丁目１７−27 Ｓビル | ||||||||||
| 電話 | +81 88-856-5522 | ||||||||||
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| サイト | sanadakai.or.jp | ||||||||||
| カテゴリー | クリニック・医院・診療所 | ||||||||||
| 評価 | 1.7 9 件の口コミ | ||||||||||
| Sanada Clinic | |||||||||||
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さなだクリニック 件の口コミ
9 毎度診察は5分程度。待ち時間は1時間以上。薬を処方するだけの医者です。
初回以外は症状を聞かれることはありません。毎度毎度「状態はどうですか？」の一言もありません。薬の効き目が全てなので、薬が効かないことに苛立つ先生です。
ただ、疑問なのが、処方箋に書かれていた通りの副作用が出てしまい、薬が使用できなかったことを話したところ、その薬に、そんな副作用はないと断言されたことです。念のため薬剤師さんに再度確認をとったところ、やはり副作用で当該の問題を来たすことのある薬でした。
あまり薬に対する知識がないのかも知れません。それなのに、いつも処方箋を書くだけです。
もう何回も来院していますが、ここで治ったひとはいるのか疑問です。
先生 (女性) との相性の善し悪しがハッキリ分かれる病院だと思います。私は相性が悪い方でした。
他の投稿にもあるように、なんでもズバッとおっしゃるサバサバ系のお医者さんです。態度も横柄で偉そうに感じ、患者のことを軽んじている、見下している、と感じました。
こちらの話を途中で遮る、脚を組みひじをついて話を聞く、「で？？」と威圧的に聞き返してくる等々。
もはや就職氷河期の圧迫面接です。笑
最後は根性論、精神論を持ち出され、あげく他の病院でのセカンドオピニオンを勧められました。
ウチでは診られない、と判断されたのだと思いまが、こちらとしてもこの医者とは合わない、この人無理、と思ったので、喜んでセカンドオピニオンに行きました。それ以来一度も訪れていません。
この先生のスタンスが合う方も居られるようですが、弱っている時にあの対応をされると多方面においてこたえますので、根性論についていけない方は別の病院に行かれることを強くお勧めします。
サナダ医師もそれを望んでいるはずです。
1も多いです。過去に診察を受けましたが、人を見て患者をいじめて喜ぶような医者が診察をしています。
他の病院 (こちらの病院から通院上の都合でさなだクリニックに転院しました。) で効果が強いから半錠でと処方された抗うつ剤をさなだクリニックの医師の処方で2錠まで増やしたのですが、医師からの嫌がらせに耐えきれず転院を申し出た際、突然処方を打ち切られ離脱症状で1~2週間程、地獄を見ました。どんな理由があろうと医師として、突然、抗うつ剤を中止する事を自分の快楽で選ぶ事に抵抗が無いことに驚かされました。
診察内容に関しましても、基本的に根性論でやる気が無いだとか、目標を立てて計画的に生きていないせいだとか、ため息をつきながら生活をなじることしか特にはしません。私は睡眠障害を持っているのですが、その旨を相談した際 (相談した当時は睡眠障害の診断がおりておりませんでした。) 半笑いで馬鹿にして、根性論を解いてきました。後に他の睡眠専門の外来で診察を受けて診断が出た際は、診察時にその旨を伝えても謝罪も、診断についての確認も、服薬の内容も確認せず｢ふーん｣の一言でした。 (ちなみに、睡眠障害の薬といくつかの向精神薬、抗うつ剤は併用不可です。) 私の方から処方を確認して欲しい必要ならば改めて欲しいと頼み込んでも聞いて貰えず、非常に困りました。
その後転院した全ての病院で、 (転職の都合で2度転院しました。医師が原因で転院したのはこの病院のみです) 抗うつ剤の処方を突然中止された旨や、服薬の調整を行って貰えなかった旨を伝えるととても驚かれたので、私の被害妄想では無いようです。
冒頭に人を見ていると表現したのは私の親戚もこちらの病院に通院していたのですが、その親戚にはそれなりにまともな対応をしていたようです。
医師が言ってる事だ、まともでないことを言うわけが無いと、思い込んでまあまあな期間嫌がさせされに、通院してましたが本当に時間と金の無駄だったと今になると思います。
傷ついた心を更に抉られ、帰り道泣きながらしにたいとおもいました。こちらの意見はまるで聞きいれてもらえません。ため息は何度もつかれるしで？って返されるしそれは仕方ないよねって言われます。仕方ないで済ませられないから病院に来ているのです。本当につらいのによくヘラヘラできますね。精神科医向いてません
菜の花診療所で診察されている時に、とても酷い状態で先生に命を助けていただき、普通の生活ができるようになりました。
やはり、鬱には完治という事がない人もいて
私はそちらだと思います。
寛解は何度も有りましたが……
クリニックを開業される少し前に、またひどくなり他の心療内科に通院しましたが
問診で日に日に悪くなると訴えても、薬の種類や量も変えてくれず途方にくれていたところに、真田先生が開院されたと聞き直ぐに予約を入れてキャンセルを待ちました。
毎回の問診で、自分の色んな思いも聞いてくださり、薬の量や種類、飲む時間帯なと細かく変えてくださって、受診して3ヶ月もしないうちに、仕事もプライベートも普通に過ごせるようになりました。
通院しながらですが意欲的に毎日暮らせています。
心療内科には相性もあると思います。
私は先生の問診でかけていただく言葉に、毎回支えられています。
私は今回電話したところ、初診は2ヶ月待ちの状態でした。土曜日だと人気なので3ヶ月待ちでした。
しかし、それだけ今通院されてる方が多く、しっかりと一人一人のお話を聞いてくださるということかなと思いました。
電話の対応の方も丁寧で、落ち着いた声で話しやすかったです。
患者さんは中高年の方が多いそうです。私は中高年ではないですが、心療内科そのものが初めてなので、診察をお願いしました。
もし予約日までにキャンセルが出たら、順番にお電話をくださるそうです。
忌憚なき意見をズバりおっしゃる、サバサバ女医さんです。「運動すればセロトニンが分泌されるんだから、抗うつ剤なんて飲まなくても良くなる」「どうして抗うつ剤なんて飲んでいるの！」「私に色々話されてもどうしようもないわよ」「（職場や家庭に悩みがあったが）そんなもの、原因を無くさないとどうしようもない！」などなど。薬を処方したのはこちらの先生なんですがね。ご意見も一理ありますが、それなら心療内科・精神科医を標榜するべきでは無いと感じました。お陰様でうつが悪化しました。ありがとうございました。
精神的にしんどく、藁にもすがる思いでこちらの病院を受診しました。先生の質問に対し素直な気持ちを話しましたが「それじゃわからない」「もっと具体的に」と何度もため息や鼻で笑うような仕草をされ、「自分でもっとよく考えて」と言い残し先生自ら診察室を一度出ていかれました。数分後、戻ってくるなり「本当は来たくなかったのに親に無理やり連れてこられたんでしょ」と待合室の親に聞こえないようにか声を潜めて一言。私は未成年ではありません。はじめからしんどいと訴えているのにも関わらずこんなことを言われるなんて驚きました。親共々バカにされた気分です。
結局「私には分かってあげられない」と言われ、診察室を出る時にも顔すらあげてくれませんでした。私はこんな思いをするために受診したのではありません。