つねまつ内科

薬の出し間違え。お薬手帳へ他人のデータを貼る。その他にも次から次へと新しいミスをする。
しかし、先生が好きだったので通い続けて約３０年。近所の方の悪評価にも「そんなん事ないよ。常松先生は、親切で丁寧よ。」と反論し続けていました。それも今日で、終わりにする決心をしました。
そのきっかけとなる出来事とは…
午前１１時頃、病院へ到着しました。受付の方に、時間がかかるという事を告げられましたが、今日の私の仕事は、診察を受ける事だったので全然オッケーでした。
私の番になり、先生の前へ、今日は先生も大忙しでお疲れだと思い
「お忙しいところスミマセン」と、話を切り出しました。
整形と胃腸科の先生に血液検査の結果を常松先生に見て頂くようにことずかっていました。
「両方の先生から、常松先生に宜しくお伝えくださいとの事でした。」と言い始めると常松先生は、いきなり怒鳴り始めました。「だから、要件は何なんですか。」と。私は、もうびっくりして、血液検査の結果を見てくださいとお願いしました。
すると、「血液検査をした者が、責任を持って欲しい。こちらへ結果を持ってくるのは、お門違いや。」と、怒鳴り続けました。私は、常松先生が、主治医だと思っていたので、驚くばかりでした。「コレステロールの治療をしろと言うんですか。この数値は、治療範囲内ですよ。」と。そんなの私に、分かるわけないじゃないですか。「先生にお任せします。」としか言えませんでした。すると、元々こちらにかかっていた甲状腺の値の血液検査をすると言い出しました。甲状腺低下症だと、コレステロールが上がりやすいそうです。
診察室を出て、看護師さんに、血液を取っていただく際に、お話をさせていただきましたが、今日は、患者さんが多すぎて、先生がパニックを起こしていると言う事でした。看護師さんに、忙しくても患者さんに当たるのは、間違ってる、いつもは、優しい先生なんだと、なだめられました。私も、そう思って今日まで通っていました。でも今日は、涙が流れてしまいそうになる位、傷つきました。
再び、診察室に通されましたが、先生の顔なんて見られるわけないじゃないですか。ただ、ただ、悲しくて…
さようなら。常松先生。

初診でした。とても丁寧な診察で、患者さんのことをしっかりみてくれる、いい医師です。その分待ち時間は長めですが、しっかり病気を治したいなら、この病院で間違いないと思います。かかりつけ病院に選んでいる患者さん達も多く、地域の皆さんに愛されていると感じました。

常松先生が日赤病院におられた頃から、約２０年程程前から診てもらっています。
先生が開業してから追いかけて通っています。

お薬は、各先生により塩梅があるそうですが、私は常松先生のお薬がよく効きます。

ズバッと核心を突いて言われる先生なので、キツいと思う方もいるかと思いますが
とにかく患者さん第一で考えている先生なので。

私は幼い頃から気管支炎で、高校生で喘息になりましたので、高校生から診てもらっています。

一生付き合っていかなければならない喘息に、
今もらっている薬も、１０年先を見越こした治療を受けています。

入院しても、完治するまで退院許可が出ない事もありました。
この先を照らしてくれる先生です。

受付の女性の対応がぶっきらぼうです。対応が冷たいひどい！！とかではなく腹が立つタイプの対応です。
薬局側の担当さんは感じがいいので差が際立ちます。
職場が近くなのと対応が良くなくても薬さえもらえたらいいので利用してますが近所では評判がよくないです。

至上最悪です。
初診で行ったのですが、尿検査の必要性の説明もなく尿検査するよう言われました。
咳と鼻水のみの症状で行ったのですが、喘息のステップ3だと言われ、ステロイド剤、抗生剤、胃薬、吸入、山のような量の薬を処方されました。
ステップ3の喘息だと言われているにもかかわらず、喘息を誘発させるかもしれない恐れのある総合感冒剤も一緒に処方されました。
言っていることもめちゃめちゃで検査データもみずに、診断をくだし喘息と付き合っていかなければならないと言いながらその後のフォローは全くありません。
納得いく説明も受けることが出来ないまま高い金額を払って帰りました。
後日、他の病院を受診するつもりです。

聴診器のあて方が早すぎる。あれでは音は聴けない。パフオーマンスのみ。咳が出ると言えば真剣に聴診するだろうが。

開院してからずっと一家でお世話になっております。内科全般。呼吸器系なら凄腕院長ここで間違いないです。