佐川ナウマンカルスト
住所 | 高知県高岡郡佐川町甲 |
電話 | +81 889-22-7700 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | represent-kochi.com/enjoy/15059 |
カテゴリー | 公園, 観光名所 |
評価 | 3.7 11 件の口コミ |
Sakawa Naumann Karst | |
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佐川ナウマンカルスト 件の口コミ
11西入口が迷いましたが、ナウマングラウンド脇を入ると駐車場があり、そこから徒歩5分ほどでつきます。運転に自信のある方は現地まで車でいけます。トイレはありましたが少し怖かったです笑。ピクニックに良い場所ですが、虫はいますので万全の格好で行ってください。そしてゴミは取って帰ってくださいね。
佐川の街から歩いていける距離にこんな場所が!? となる驚きのスポット。手前の道1~2分ほどが農道でとても細いですが、一応ランクル系の7人乗りでもいけました。中は開けていて停め放題です。東側に登山道もあるようですね(国土地理院地図で確認)。
生えている岩はカドが鋭くとがっています。服を引っかけると破けますし、転ぶと切れます。登って落ちると怪我をしそうな大岩もあります。お子さんと遊びに来た際は目を離さないように。
新聞の記事を読んで行きました。
佐川の町中からほど近い場所。野球場の脇道を進んで行くと駐車場があります。後で気づきましたが、カルストのすぐ近くまで車で行くことができました。
カルストまでは普通の山の風景だったのにいきなり山の斜面いっぱいに現れる岩の集合体にびっくりします。
大きなナウマン像の石像もあって、人も少ないのでなかなかの荒涼感を感じられます。
四国カルストをギュッとコンパクトにしたようなそんな感じを受けました。
とても面白い場所だと思います。
近くに住んでるお寺の者です。違法駐車が多くて困ってます。直接ナウマンカルストまで行って下さい。私有地なので勘弁して下さい。マナーが悪い方はタバコやゴミもポイ捨てしていくのでナウマンカルストへ行く方は一切の駐車をお断り致します。
狭い道路を少し登ったら突然に現れた別世界。
カルスト独特の石灰岩が至る所にあり、そのふもとにはナウマンゾウの模型があります。
特に何かがあるというもなく、まあお休みの日にお弁当でも持って遊びに来るぐらいでしょうか。
登りきるまでの道はとても狭い (自動車の離合はできません) ので、いざとなると広い場所までバックしなければいけないでしょう。
一番上にある休憩所まで登ってみてください。
なかなかの景観が楽しめますよ。
この場所だけ違う景色が広がっていて不思議な空間でした。ナウマン氏と関連がある事はわかりましたが、ナウマン象は無くてもよいかなと思いました。それより、どうしてこのような景色が広がっているのかという地質学的解説が有れば良いなと思いました。
とても分かりづらい場所で、ぎりぎりまで車で近づこうとすると細い道で、万が一対向車が来ると焦るので、途中の神社の駐車場で停めて行くのが良いかも。
本当にここにあるのかと疑いつつ進むと、そこには別世界が…!
カルスト地形というものを知りませんでしたが、山の急斜面に生えるように岩が点在していて、なんとも言えぬ存在感。その斜面の下に大きなゾウの親子。
斜面を登り見える景色は、山々の頂きと同じ目線でまた壮観です。
また行きたい穴場!
途中の道路が、狭くて大変です。
親子象が可愛らしかったです。
曼珠沙華が山の斜面を覆い尽くす秋の彼岸頃が最高ですけど…草刈り時期を間違うと残念ですが、観ることができません。
11月の最後の日曜日に訪れました。正直言って穴場です。人がいなくて快適でした。秋口に草刈りをしたのでしょう。多少は伸びていましたが、歩きにくいということはありませんでした。
入口広場からナウマン象の石像に向かって最左手に小道があり、頂上の東屋まで続いています。頂上からの景色はそれなりに綺麗だと思いました。ここで、家族で弁当なんかを食べるのもいいです。
入口正面に「マムシ注意」の看板があるので、夏場はマムシに注意する必要がありそうです。
てすから、マムシに気を払う必要がない冬場がおすすめです。
国道494号線から当カルストへの入り口が非常に分かりにくいです。国道494号線を佐川駅から須崎方面へ進み、「さかわナウマングランド」の南側の縁に沿うように左側に入る狭い下りの側道へ入ってください。
夏に行ってもガッカリ草ぼうぼうです。マムシもいるみたいで、ススキが生えてるんじゃなく雑草だらけでガッカリです。
しかしまぁこんなものでしょう。作っては放置して壊れて維持できない。もっと手入れしていただければかなり良いところになるでしょうに。
秋を楽しみにしています。