ジョン万次郎生家
住所 | 高知県土佐清水市中浜 |
時間 | 08:00-17:00 |
サイト | www.johnmung.info/john_yukari.htm |
カテゴリー | 史跡 |
評価 | 3.4 11 件の口コミ |
John Manjiro’s Birthplace | |
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ジョン万次郎生家 件の口コミ
11 5.6年. 前になると思いますが、トンネル開通で岬まで早くなりスカイラインを経由せずに、中浜周りで行きました。途中ジョン万次郎生家の案内に坂を下って右折広場奥に車を止め100~150㍍. 真新しく屋根も葺いていない
素板張りの、所々隙間のあるが生家がありました。二間程度の質素な造りで、なぜか玄関口の汲み取り式便所 (当然) が印象的。
ジョン万次郎を大河に・・の登りも印象に残っています。
茅葺き屋根が2020年に羅リニューアルされてとても綺麗になってます。復元ではありますが、江戸末期当時の生活感があり歴史好きにはたまりません!初めて行くには分かりにくさと駐車場に難あり。せっかくの偉人の生家を活かしきれていない。
クルマでは行けない狭い路地の奥にある小屋のような一軒家。
実際の生家跡から20mほど離れた場所にあり、当然、当時を再現した、外観は新しめの建物です。
自由に中に入れます。
訪問時は無人でした。
往時の生活道具が置いてあり、板張りの広間には売り物のジョン万次郎グッズがたくさん。
ジョン万次郎の生家を再現した茅葺き屋根の家です。
良く出来てるとは思いますが、内部はお土産が少しあります。
また、駐車場がよく分からないので、仕方なく路駐して行きました。
ちっょと残念な観光ポイントです。
思っていたよりも非常に小さい家でしたが当時の資料を元に細部まで忠実に復元されているのが見てとれました。周りは民家が密集しており狭い路地を通るので少し気を使いますが万次郎に興味のある方にはオススメです。
ジョンマン次郎が生まれた家、復元されていますが、万次郎の思いを馳せ、当時を想像できます。こんな小さなところから日本でほとんどの人が知る人物ですね。過去の総理大臣の名前は忘れましたが、ジョン万次郎は覚えています。ただ復元された家ですが、外壁は金属板ではなく木で作って欲しかった。
漁場の近所に住んでる方々の集落の中にあります
道幅が1メートルあるぐらい
静かに行かれたほうがいいです
見学時間がありましたので
観たい方は時間をチェックしてください
生家を復元されてます。
車を置く場所が指定されていません。
歩いてしか行けず駐車場は指定してほしいです。
コミニティ消防センターの横に少し止めていきました。
見学無料です。
駐車場がないので、路駐して歩いていきました。
ここかどうか分からない感じで見学して、出てきてから「やっぱりさっきのがそうか」という程度。
入った所までしか立ち入れません。それも関係するチラシや、販売用葉書が置きっぱなしで、雰囲気も何もあったものではありません。
案内の方はいませんでした。
2018GWに訪問
かなり入り組んだところにありナビ無しでは見つけるのが難しいと思います。何カ所か流入道が有りますが、足摺岬から近いところの流入道には案内板がありました。
区長(田舎に行くとよく聞きます、行政区分所の区長ではないと思います)の小屋みたいなところの前に数台の駐車スペースがありそこから徒歩2~3分です。すごく細い路地を通ります。(案内板があり迷う事は無いと思います。)
数年前に再現された建物でま新しい印象でした。中にはコースターやトートバッグが販売されていましたが、人はおらずお金を入れる箱がおいてました。所謂無人販売ですが、日本ならではの人を疑わない精神がとても感動しました。私も400円でトートバッグを購入しました。
そこから20M先に本当の生家があったらしいですが、現在は「中浜」と言う表札がかかった普通の民家でお子さんらしき人影が見えましたので末裔のご家族がすんでいらっしゃるのだと思います。