BOOKOFF 高知高須店

ゲームの買取価格が高いのでたまに売るけど、高価買取と書いて店頭POPまで出してるのに査定してもらうと500円～1000円も値段が違うのがあった。詐欺みたいだわ。違うんだったら、POPを掲示しないでもらいたい。
漫画の品ぞろえが前より落ちたのも残念。売れているのか、買取が減ってきているのかわからないけど。

未開封のワンピースフィギュアを 査定しに行った。
査定後、勝手に外箱のシールが剥がされてた。しかも、折り目まで着いていた。
店員は、何も言わずのままだった。
最低だなと感じたぁー！！

ちょっと前の古い漫画本が束にして売られているので前によく行ってました。学生時代好きだった少女漫画とかも普通に束で売ってます！中古のスマホも売ってました。店には何も関係がないけどたまに立ち読みしてる人でめちゃくちゃ臭い人がいます、しかし熱心に漫画を読んでるので良いのですが笑。また漫画集めたくなったら行きます、シーモアとかLINEマンガとかの電子書籍も良いけどページめくる漫画も良いですね

買い取りが異常すぎるほど安い。
新作もこの値段でってくらいびっくりする。高価買い取り中だったのにありえない金額。それを数十倍の値段で売るんだもんね。
従業員も愛想悪いし二度と行きません。

昔の方が、本が探し安かった。作者の名前別だけど、品質で更に別れるから、本当に探しずらい。タイトル別で品質は値段で判別して欲しい。
また、たっぷり読めるコンビニコミックが激減してて、利益重視の姿勢がとても残念だった。
昔のアナログ思考に戻して欲しいです。

最近何故か高知インター店と競争状態に有る様な気がする。あっちの立て直しが終わったから？有名な高知高須店も次は手を着けるといいな、店の品数はともかく、売り場面積の配置、構造的にも単調に成り易い店舗だから。トイレの位置の使い方にヒントは掛かってるかも知んない。
BOOKOFFの買取り価格の安さは事実何だけど一方では価格点でも消費者／買い求め者、時間使いと懐ろの浅い人達にとってサーヴィスが有り便利な短期の「居場所」に成って居るのは確か。お手軽なデート場所に成って居る例もレアには有る。
多分熱心な仕事をし始めると内容が変わってしまう点が有るのが「BOOKOFF」と言うチェーン店の構造なんだろう、自分には高知で育ったから「ぷくぷく書店」の売り方システムが忘れられ無いけれども。
R2-2020/11/05/Thu. /pm1856。

激安のお買い得な掘出し物を見つけるのが楽しみ。
電子書籍も手軽でえいけど、ページをめくる時の空気の動きや本の重みなど、より五感が使える紙の本がスキスキ
でも、駐車場 (正面南側と裏手北側) は結構いつも混んじゅう。

通りすがりのスタッフさんに、
「ストックの本みてもいいですか？」と聞いて許可をもらったのにもかかわらず、別のスタッフに迷惑そうに
「ストックを見るのはやめてもらえませんか」と言われました。
「スタッフさんに聞いたんですが」
と言ったところ
「どのスタッフですか？」と。
通りすがりのスタッフさんの名札まで確認しないといけないんですか？いちいちそんなもの見てもないし、覚えてもないです。
そちらの社内教育ができてないのが悪いんですよね？ たくさんのお客さんがいる中で、非常に気まずい思いをしました。もう行きません。

建物の中は半分が家電で半分が衣料になってて
いつもそこでズボンを買ってます.
当然家電も見てこれはと思ったら即買い
地方だからこっちに無いものが売られてるから
かたり助かってる (‿)