Kiosk 高知銘品館
住所 | 高知県高知市栄田町2丁目1−10, Kochi Station |
電話 | +81 88-823-5356 |
時間 | 08:00-19:30 |
サイト | www.s-kiosk.jp/shop |
カテゴリー | 土産物店 |
評価 | 4.3 11 件の口コミ |
KIOSK | |
近くの同様の会社 土佐せれくとしょっぷ てんこす — 高知県高知市帯屋町1丁目11−40 新京橋プラザ 黒潮物産ひろめ市場店 — 高知県高知市帯屋町2丁目3−1 JA馬路村 アンテナ店 umaji — 高知県高知市南久保7−40 とさ屋 — 高知県高知市北本町2丁目10−17 |
Kiosk 高知銘品館 件の口コミ
11 こちらの店舗に併設されている芋けんぴの実演販売がいいと聞いて訪問。250g600円のやつを買いました。
まあまあなボリュームで、ホテル内での滞在中のおやつとして消費しました。美味しかったです。
実演は朝8時の開店時と、芋けんぴの売れ具合によって変わるそうです。
芋けんぴのお店は店舗とは会計が別なので、芋けんぴ屋を分離した方が良いのかもしれません。
銘品館自体は地元のものが多数置かれてて、日本酒を買いました。司牡丹の夏醸造でした。
2022/5/25訪問。品揃えはとても良いと思います。Kioskだから普通に「Suicaで」と言ったら「使えないんです」と言われ、急遽クレカで支払いました。やはり自社でICカードを持っていない影響でしょうか。
高知のお土産がなんでも揃いそうな感じの店で、ここ限定のかつおの角煮パックもあるが、ここで買って一番良かったのは馬路村のぽん酢しょうゆだった。
土佐茶ペットボトルもあるので汽車に乗るときの飲み物としてとても良かった。
高知だけでなく四国4県の面白い商品が色々あってとても良い.
ありそうで無かった品揃えの数々が素晴らしく見ているだけで楽しめます。
お土産に自分へのご褒美にどちらでもいけますよ〜
売ってるものは大体良品揃い
ただ、土産物コーナーの閲覧用の雑誌を俺が落としたわけでもないのに、
中年の背の低いおっさんに俺が落としたと決めつけられ物凄く嫌な思いをした。高知自体は物凄く良かったのに、あれのせいで未だにあの嫌な思いが消えない。最悪
JR四国なんて赤字まみれなのに…。
というかそんな店の狭い通路に立ち読み用の雑誌なんて置くなよ。読めるわけないやろう、そんなところで。そもそも通路で雑誌手に読んでたら邪魔でしょうがないということに気付け、自己満足なディスプレイなんて辞めろ、バカ
碁石茶を売っていた。
碁石茶は生産者が10名以下の超希少な乳酸発酵の茶。
乳酸発酵のお茶は世界的にも珍しい。
ヒロメ市場近くの茶小売専門店にも卸してもらえない。
味的には特に美味しいということはない。ヨーグルトっぽい。
広くて品揃え豊富。昼間は芋ケンピの量り売りをしていた。
スーパーで見た「香り米」が気になっていたが、大きな袋しか無く…。こちらで小さな可愛いサイズのものを見つけて買いました。香ばしいいい香りのするお米でした。お米好きの方におすすめです。
出発前に、幻のお茶と言われる乳酸発酵の碁石茶や栗のアイスを買いました。幾らか駅弁も置いてあります。
高知駅構内にあるおみやげ屋さんでおみやげを物色していたところ、高知名物の芋けんぴの実演販売をやっていたので購入してみました。
芋けんぴは全国で見かけるお菓子がもともとは高知県の郷土菓子ということで高知のおみやげ屋さんには必ず並んでいますね。コチラのお店の芋けんぴはたっぷりとまぶしてある砂糖が特徴的ですね、その砂糖も口にするとスッと溶けてなくなる優しい甘さ、それにカリカリした食感としっかりした芋の味は食べはじめたら止まらなくなっちゃいますね、たっぷり量があったのですが2日くらいでなくなっちゃいました (笑)
高知のお土産が何でも揃ってます。朝は8時から19時30分までです。
ミレーフライ、芋けんぴ、かんざしなどお菓子、かつお節、しょうがドレッシング、しょうが味噌などの加工品、地酒などなど
駅にあるので、買ってから直ぐ電車に乗れるので運ばずにすむのが便利でした。
決済は現金またはクレジットカードのみです。
県外の友人、知人へのギフトにこちらで地場産品を購入する事があります。
店員さんに人気の商品を聞いても直ぐにお返事していただけるので商品知識は豊富です。
瓶の割れ物はこちらから言うまでもなくプチプチ巻きしてくださるので助かります。