ごはん処 北里バラン
住所 | 熊本県阿蘇郡小国町北里371-1 | ||||||||||||
電話 | +81 967-46-5560 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | manabiyanosato.or.jp/baran | ||||||||||||
カテゴリー | レストラン, 定食屋, 郷土料理店, 和食店 | ||||||||||||
評価 | 4.3 10 件の口コミ | ||||||||||||
Kitazato Baran | |||||||||||||
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ごはん処 北里バラン 件の口コミ
10木魂館やバラン温泉などと同じ場所にあります。定食の種類もバラエティに飛んでいて嬉しいです。味はどれも優しい感じの味で美味しいです。山に囲まれて静かな雰囲気も好感が持てます。あか牛のステーキが食べられるようですが今回はいただいて無いのでどんな感じかはわかりません。水と温かいお茶はセルフサービスでした。テーブル席と座敷があり子供用の椅子も置いてあって家族連れには嬉しいかなぁと思いました。定食にはヨーグルトが付いてました、やはり小国なのでジャージー牛乳からのヨーグルトでしょうか?メニューにアレルギーが全て記載されており安心出来ます。小国に行った際は選択肢の1つとしていいかなと思います。
北里柴三郎記念館の近くにある、北里バランであか牛焼き肉定食を頂きました。なんでもあか牛の一頭買いをしているらしく、¥1,850でこのクオリティのあか牛が食べられるのは他ではなかなか出来ません。同じ敷地内には宿泊施設や温泉、キャンプ場があり、遊んで食べて、楽しむにはぴったりの場所です。
安くて美味しいレストランです。今回はらんぷステーキ定食とメンチカツ定食を戴きました。ステーキはコンロと溶岩プレートが運ばれて自分で焼くシステムで、自分好みの焼き加減に出来るし、安い分お得な気がします。肉は割と香りが強い個性的なタイプでした。メンチカツは狙い通り!衣はサクサク、中はジューシーでとても美味しかったです。店内は高級ではなく普通の感じ、清潔感はあります。周囲の方は焼き肉定食を食べてる方が多かったですが、結構なお肉の量に見えました。次回は焼き肉かヒレステーキ定食にトライする予定です。窓から見下ろせる北里柴三郎記念館も見どころです。
あか牛 焼肉定食と追加でホルモンを食べました
ステーキ定食もそうですが調理済みではなく
ガス台に用意された鉄板で自分で焼いて食べるスタイルです
味については普通に美味しかったです
焼肉定食の肉は適度に霜降り状態で綺麗でした
焼くと少し肉が薄く感じましたが厚みのある肉だと
噛み切れないので丁度よかったかな
ホルモンについては脂肪が多いので煙と油跳ねが凄いです
換気のために窓をスタッフが開けた時、
煙が一気に押し寄せてきました
焚火の時のように避けても煙がついてくるんですよね
4,400円のステーキ定食ですが最初はこれだけ?と
少なく感じました
しかし肉厚なので食べ応えがあるようです
ただ、4,400円の価値があるかと食べた友人に確認すると
微妙との返事でした
決しておいしく無い訳ではなく
コストパフォーマンスの問題ですね
最後に気になった事を2点書いておきます
事前にガス台と鉄板が用意された火がつけられた後に
肉が届くのですが、厚みのある鉄板が温まるまで時間が掛かります
我慢できずに肉を鉄板に置くと水分だけが流れて
美味しくないので鉄板が温まるまで我慢しましょう
また他の人が書いてある通り味噌汁は驚くほどぬるく
猫じゃないんだから熱い味噌汁を飲みたかったですね
外が寒かったので事前に熱いお茶を飲んでなかったら
怒りが沸いてましたね
コロナ禍なのでマスク装着率は100%でした
ただし食事後は人それぞれという感じでした
赤牛の焼き肉定食は、めっちゃ美味しかったです。お代わり自由のご飯も絶品!小国の赤牛生産者から一頭がいしてお肉を提供しているのが良いのかな。でも、焼き肉定食は、部位が一定していないようで、赤牛ではあるが硬かったり柔らかかったりします。あと、筋切り処理も若干まばらなのが食感を損ねます。
しかし、サーロインステーキ定食は、安定して旨い
最近は、メニューから消えたようですが、ヒレステーキは美味すぎです。
赤牛の焼肉定食とステーキを注文したのですが、それぞれ専用の焼くコンロを用意してくれたので、自分で色んな焼き方を試せて良かったです。ソースは基本的に2種類です。個人的には、しょうゆベースのタレよりも味噌ベースのタレの方が赤牛の脂にあっていると思います。焼肉定食の追加で注文した赤牛のホルモンもしっかり焼いて食べたら美味しかったです。
かなり風変わりな名前だなぁ、と思ってスタッフの方に「バラン」の意味を聞いてみました。
「バラン」の意味は「葉蘭(ばらん)」だそうです。
現地より眺望する、九重連山の中の、わいた山(湧蓋山?)に連なる稜線のギザギザした様を。葉蘭のギザギザした切り方になぞらえ。北里の地に建つバランと見立てての事だとの説明でした。
バラン=葉蘭
は、アレですよ、あれ。
寿司桶や、寿司折りなんかに良く使われている、アレです。
寿司に、ガリの味が移らないようにや。寿司と寿司がくっつかないように、あいだに挟まっている、葉っぱみたいなギザギザの・・・
アレ。
(元々、葉っぱなんだけど・・・)
お店は「北里柴三郎記念館」の真裏の高台にあり。
記念館で北里先生の業績や生い立ちなどに付いて勉強した後の、脳内血糖値を回復させるためには絶好の場所に立地してます。
また、座敷席からは「九重連山」が眺望でき。見晴らしも良好なロケーションです。
これから3連休という土曜日(2020年2月22日)に「北里柴三郎記念館」を訪問した後の、昼食で訪問しました。
お客さんが多いかな?と思ってましたが、閑散とした状況。1日、30食限定の「あか牛焼き肉定食」も余裕でオーダー可能だったようで、注文しました。
熊本、それも阿蘇方面に来たなら、やっぱり「あか牛」喰わにゃぁ!ですよね。
国産和種の一つ「あか牛」は、特に赤身主体でさっぱりとした味だと思います。
ちょっと物足りない味と言われる方も多いかな?とは思います。
それと、歯応えは・・・固い、かな。
サシが本当に少ないのです。
その代わり、赤身をしっかり堪能出来る、良さをご評価ください。
(ちなみに、赤身主体の肉質だから「あか牛」では無いですよ)
味も、まずまずでは?
ただ、タレを付けても肉の味が、舌になかなか来ないね~。も少し、タレの味には工夫が欲しいかな?
食べる側の工夫としては。
肉を焼く時に、テーブルの塩と胡椒であらかじめ下味を足しておいた方がベターかも。
それとも、タレの方に塩を十分に足して。味の基礎的補強を図ってみた方がベターか?
不味くは無いと思います。
肥後の自慢の「あか牛」ですもの。
そこは、臨機応変に手近な調味料で対応を!
小国町の、素朴なレストランですから・・・
建物が独特なので見つけやすいと思いますお昼御飯をいただきました私は、しょうゆラーメンを食べました。連れは、何とあか牛の焼き肉定食を頼みました。一切れ頂きましたが、まぁー歯ごたえのある肉でした。でも、旨味もたっぷりそして食べた後は、あっさり、とても美味しいお肉でした。ここは、キャンプも出きるようです。そして、食事をすると、隣にある炭酸泉のお風呂に100円引きの200円で入れるようです。私は、入りませんでした。今度、縁があったら入りたいと思います。キャンピングカーの人達が続々と温泉へ行かれてました。 あっ、ここの食事、お値段がわりと安かったです。