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金魚のふる里 郡山金魚資料館

住所 奈良県大和郡山市新木町107
電話 +81 743-52-3418
時間
火曜日10:00-17:00
水曜日10:00-17:00
木曜日10:00-17:00
金曜日10:00-17:00
土曜日10:00-17:00
日曜日10:00-17:00
サイト www.kingyoen.com
カテゴリー 動物学博物館, 自然史博物館, 観光名所
評価 3.2 24 件の口コミ
Koriyama Goldfish Museum
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金魚のふる里 郡山金魚資料館 件の口コミ

24
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
山留次郎
04 七月 2023 15:25

ここの金魚は売り物になる金魚です
売り物にならなかったり売れ残り等は、YouTubeでもアップされてる通り、用水路に不法投棄します
また一時期、金魚の電話ボックスもあり大和郡山の名物にしていましたが、パクリなのが全国にバレ、訴えられた結果、撤去する羽目になっています

白水昭衣
29 六月 2023 13:58

無人の資料館。素人には物珍しい金魚がどれか分からず、価値が理解できないのが残念だった。でも一通り綺麗な金魚を観覧することができる。
資料館の本は、もう少し丁寧に保管されている方が良いかも…。

ソルティ
20 十月 2022 15:39

金魚の病気資料館かと思った。金魚愛好家は見ない方がいい。

生体展示は衰弱、転覆、座っている、名札はあるのに何も入ってない水槽のオンパレード。
極めつけはイカリムシにウジャウジャ寄生されたでっかい丸手二匹。あまりの酷さに見た瞬間吐き気を催した。確かキャリコのジャンボオランダ。助けてあげてほしい。

資料部屋の中に色の抜けきったホルマリン漬けの串刺し金魚がいた。苦手な人は注意。

養魚場の方は声掛てみたら対応してくれたから接客は普通。タメ口だったけど。地面は滑るので注意。

展示生体がこの有様だし、欲しい品種が居たけどここでは買わん。

Yas
22 九月 2022 22:32

見学客には愛想なし。小売の客にはボッタクリです。

ヒメダカを20匹、クロメダカを10匹、青メダカを10匹購入。
それぞれの単価からすれば合計2600円のはずですが、3000円請求された。
袋代が400円かな?
消費税は込みなのかな?領収書かレシートも出さない。税務署が来たらどうしてるんでしょうね。
店員さんがポッケにナイナイしているのかしら。。。まぁ知った事では無いですが、気持ちのいいもんでは無いですね。

そんなこんなで手前にある200円で売ってるお店の方が良心的です。

西上正幸
15 九月 2022 22:48

今週、金魚の、購入に訪問しました、金魚種類の豊富さには、納得ですが、従業員らしき方は、「こんにちわ」の挨拶にも、会釈もなく無反応、そっけない対応にガッカリした、購入時にも、無骨な職人堅気の言葉遣いにも、イラッとする対応でした。伝統伝承もこれでは不快な思いになりました。

もう、二度と行きません。

zyandararin
31 五月 2022 9:53

金魚の三大産地のひとつ大和郡山にある金魚の資料館。貴重な品種含む約40種類の金魚の展示や、日本での金魚の歴史を伝える貴重な資料を見ることができます。私自身は金魚はさっぱりですが、一緒に来られていた方は「すごい」「素晴らしい」と話していたのが印象的でした。場所は近鉄郡山駅から徒歩10分ほど。入場は無料です。

とりカフェBirdcage
02 五月 2022 19:43

ここに行くまでにまず迷います。
途中まではナビで、近くに往くと道路から小さな看板があるので、それを頼りにいくといいです。
入口入って右側は資料館になっていました。古い文献などがありました。奥へ行くと水槽が並んであり、金魚たちが泳いでいたのですが、
キレイな水槽もありましたが、
かなりヤバめな水槽もあり、中では金魚が死んでいたり、見るも無惨な姿の金魚がいたりで、残念な気持ちになりました。資料館というからにはもう少し魅せれる水槽にしてほしかったです。
そして、入口から左側と奥の方にはたくさんの金魚養殖がいてましたが、こちらはとても素敵でした。
たくさんの金魚たちが悠遊と泳いでいて金魚を飼うならここで買おうかなとおもいました。(今回は見学だけ)メダカもいてましたよ。
ここではないですが、少し歩いたら近くに自販機で販売の金魚とメダカがあります。こちらも自販機の隣に金魚販売店がありました。

カエル子守り
26 四月 2022 14:20

駐車場は墓場の横の細い道を入ります。
免許取り立てか大きな車はおすすめしませんすれ違いが大変です。
金魚の養殖池の間に有り。
綺麗な所では有りません。
金魚の自動販売機は故障中でした。
2022年3月12日に訪問しました。

ジュン吉
21 四月 2022 11:14

郡山に住んで40年で初めての訪問。公的施設ではなくて個人でされてます。寒いこの時期は外気が入ってくる建物の為、金魚さん達がちょっと可哀想かな?いろんな種類の金魚さんを見れて楽しいですよ。小さなお子さんにお薦め。
スミマセン!ここの施設ではないのですが、近くに金魚さんの自動販売機がありましたよ️

南元典
16 一月 2022 17:15

大和郡山市がお金かけて、もっと観光客向けにするべきだと思う。
3~40年前くらいの雰囲気で遠方から来た人はがっかりする。
金魚は綺麗で、色々な種類の販売もしています。高級金魚もあって、綺麗なのに、本当に残念

fun
14 十二月 2021 15:23

周りが田んぼの畦道のように狭いので、迷いました。道の表示に従って行った方がナビより正確でした。養魚場がメインですが、展示している金魚は説明もされていてわかりやすかったです。
購入もできます。

政田信彦
09 九月 2021 23:38

2年くらい前に訪問させて頂きました。金魚の養魚いけすが多数あり、その中に展示用の金魚水槽、また古い建物ながら、金魚の歴史や文化を知ることができる展示スペースなどがありました。金魚の販売ももちろんされています。私的には、無料で見せて頂くには申し訳ないくらいで、入場料を数百円は割らせてもらっても全然満足です。お客様も多かったです。

タナカレイコ
29 八月 2021 4:07

個人の資料館で、手づくり感があって、まったりとした雰囲気でした。自由に見学できるようになっていて、自動販売機やテーブル椅子があり、気ままにノンビリできました。
コレクションの古さや多さに驚きました、昔に使っていた道具とかも大切に保存されてありました。
珍しい金魚がいてて、解説が書いてあり、勉強になりました。
資料館の横で、金魚の出荷の作業で、袋つめをがんばっておられる人たちが数人居てました。
無料で見学させてくれて、有難いなぁと思いました。

hiro
29 八月 2021 2:02

ここの資料室でよく分かりました!
当地は金魚の養殖で有名なのですが、元はと言えば郡山城主 柳澤吉里が甲斐 (山梨県) から藩替えによりここ郡山に移り住んだ際、享保9年 (1724年) にフナの変異体「和金」を持ち帰り育てたものであることが。

幕末の頃になると藩士や農家の副業として栄えた。
条件として農業用灌漑用水の溜池が当地は多く有り、またそれに群がる「みじんこ」が和金の餌としては豊富で有り好適地となった。その後交配が進んで現在の「金魚」となり、最大の生産地となった訳である。

中山英之
19 八月 2021 1:24

無料で自由に出入りできました。金魚や資料がたくさん展示されていて、多数設置されている飼育池では、和金から見たこともない珍しい金魚まで、たくさんの種類が飼育販売されていました。
全体に昭和の雰囲気で、とても楽しめました。

横山敬子
26 七月 2021 11:41

奈良の田畑にある、質素でそぼくなな資料館ですが、金魚の種類がとても豊富てます。変わった金魚も展示されていました。堀の中の金魚、一匹300〜何万円でうられています。メダカもいます。資料館の近くにある小さな店で、2回100円で金魚すくいができます。お持ち帰りはできませんが、一袋に5匹位入ったのを買えますよ。

ジャルダン
13 六月 2021 15:20

地味な施設ですが、昭和前半にワープしたような、牧歌的な雰囲気の心癒される施設でした。たくさんの珍しい金魚がいたり、金魚すくいもできたり、金魚の自動販売機など珍しい物もあり、金魚の歴史も知れたり、飽きない場所でした。お手頃な金魚から高級金魚まで購入可能です。

Takashi
14 四月 2021 16:12

大和郡山周辺を散策していると民家が途切れたところに迷い込むこともあるでしょう。金魚の養殖をしている数多くの"養殖池"に見とれていると、そこには「金魚資料館」があります。気持ちよくウォーキングしている途中で気分転換に立ち寄るのは良いでしょう。世界に誇れる日本の金魚の歴史を学ぶことができます。
このような光景はいまや日本ではここだけかもしれません。

カエル情報通信社
29 三月 2021 17:40

奈良で金魚ならきれいなところだろうと思い期待してきました。近鉄の駅からは完全に住宅街です。昔ながらの町並みが続くので政治家のポスターくらいしか目印はありません。住宅街を抜けると金魚の池がたくさんあります。無防備で驚きました。隠れる所も逃げ場も無い金魚には鳥の飛来は恐怖でしょう。池に入って金魚を食べるものがいない環境はいいなと思いました。資料館までには古墳と池もあります。マホロバ、萬葉 (まんよう) と言う言葉を思い出しながら歩きました。のんびりできますが、目撃者なしで連れ去りも可能で危険かとも思います。ふっくらとしたひなたの穏やかさと油断のならない闇が同時に存在していて、「行きはよいよい 帰りは怖い」の気配もありました。資料館の敷地には「ご自由に」など良い位置に看板がありとても便利です。「注文の多い料理店」みたいな気もします。探偵ナイトスクープで紹介されそうな雰囲気です。庭はモダンアート的な展示の仕方で独特の世界観がありますが、変質的なところはありません。資料室は金魚に関するさまざまなものが展示してあります。一つひとつ見ていくと時間がかかります。金魚は朱く (あかく) 、水は抹茶水羊羹 (まっちゃみずようかん) の色で「青丹よし (あおによし) 」で細部まで奈良でした。ここにくる時に金魚の池の間を通ってきたので帰りは線路の方から帰りました。雨の日にも来てみたいと思いました。住宅街の方にカフェでもあって金魚池が眺められたらと思いました。金魚資料館きちんとしたトイレがありますので安心してください。日本特派員カエル・チャペック20210123 (土)

餅餅
26 一月 2021 16:03

最寄り駅から歩いて大体10分ぐらいです。目的地まで古い町並みを抜けて行くのでなんとなく懐かしい感じがしました。
資料館は入場無料で、人も少なくゆっくり金魚が見れました。見たことの無い金魚も沢山居て楽しかっです。
資料館の外には、金魚の生体販売もしており見るだけでも十分楽しめると思います。敷地内にガチャガチャがあるので来た際は是非。

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