道の駅 宇陀路室生
住所 | 奈良県宇陀市室生三本松 3176 1 |
電話 | +81 745-97-2200 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.michi-no-eki-udajimurou.jp |
カテゴリー | サービスエリア / パーキング エリア, サービスエリア |
評価 | 3.3 10 件の口コミ |
Roadside Station Udaji Muro | |
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道の駅 宇陀路室生 件の口コミ
10 ツーリング中に休憩として利用。店内は小規模だが、横に小川が流れていたりと心地良かった。
バイク専用の駐車場はあるが、歩道のデッドスペースに看板を置いて、無理やり駐車場にした感じなのに初見の際は戸惑いましたが、施設の敷地に近いのはgood!
施設から一番遠いところに二輪駐車場がある道の駅は見習った方がよい。
日曜日のお昼に食事で初めて利用。広々とした駐車場に思わず滑りこんだ。和風が強調された大きな食事案内版に誘われるように店内へ、、混んでいる、満員状態でした。メニューを見るとどの定食もローカルな内容満載。よーく見ると野菜の天ぷらが大盛りに飾り付けされて定食のメニュー名は違ってもどれも大同小異にはニッコリ笑える。注文を取りに来てくれたかおばさんもローカルムードが溢れて「なにがあっても許してあげれる」感満載、ほっこり、良い雰囲気のお食事タイムでした。
宇陀を通る際によく立ち寄らせてもらってます。
宇陀川横にあるので景色も良くまったりできる。
店内にはお土産が色々売ってるが野菜系は少なめ。柿の葉寿司とかのご当地ものもあります。
私が行く度に買うのはひっそりと並んでいるパンコーナーの黒豆パン!これが凄くお気に入りでつい毎回手が出てしまう
黒豆大好きなのでこの黒豆が入ってるだけの素朴な甘さがたまらない。
トイレ休憩して黒豆パン買って川を眺めるのが寄った際のルーティンです(笑)
ツーリング途中でトイレで立ち寄り…綺麗なトイレでした。売店もありましたが、見なかったなぁ。地元の特産でもあるのだろうか?と思うぐらいですから、のぼりも無くて見に行く気もなかったです。こう思うと、宣伝は重要ですネ
国道165号を東へ、奈良県側最後の道の駅でドライブ中に立寄るには絶好のポイントです。
道の駅なんですが休憩ソファーが有っても店内の飲食禁止でゴミ箱もふさがれています。
毎週水曜日レストランが休みの時に出店される本場スペインの味「夢や」のチュロス店、ここのコーヒーは100円でバリスタの味が楽しめて旨い! ホットサンドもボリュームタップリでとても美味いです。
毎回水曜日に立ち寄ってお腹を満たすのでお店の写真が増えてます。
2021年夏ぐらいから黄色の可愛いキッチンカーで販売されてます。
ここ「夢や」さんの美味しいコーヒー今では道の駅の顔になって毎週コーヒーを飲みに来るのが楽しみになってる老夫婦の方がおられるようです。
国道沿いにある小さな道の駅です。中にはお土産物がたくさん売られています。もうすぐで三重県なんですが、特産品のほとんどが奈良のものなんですよね。日本最古のうどんと言われるはくたくうどんがたくさん売られています。併設のレストランでも食べられます。すごく美味しいです。一度食べてみてください。
開店の2分前に到着してしまいましたが。道の駅の駅長とかいうの身分の人に、怖い顔で「まだ開店と違います! 後2、3分待って下さい! 」と半ば怒られた感じで言われました。炎天下の中、中に入れてもらえませんでした。感じが悪かったので帰ろうと思いましたが、食堂のご主人が代わりに謝って下さったので開店まで待ちました。でも、もう行きたくはないですね。
ゴールデンウィークの最終日に嫁さんとぶらぶらドライブに行きました
名張を散策して町外れまできたので、そろそろUターンしようとした時に、こちらの道の駅があり、利用させていただきました。
お昼時ということもあって、ついでに食事も頂いたのですが、平打ちのうどん (すみません名前忘れました) と天婦羅のセットがおいしかったです。
少し涼しい日ではありましたが、外にも席があり野鳥も何羽か見れましたし、川の流れを見ながらの食事は最高でした。
ここの道の駅は、昔懐かしい食べ物が有ります奈良県の名産奈良漬けや杤餅の饅頭、ういろ、等食べた記憶が甦ります中々有りません道の駅は、通常今風の食べ物では、駄目なんです行きましてどの道の駅も見習ってほしい記憶が甦る物をお客さまに提供してほしい本当の昔私が勤めていた社定に田舎風の信用、それなんです皆さんも懐かしさを感じて寄って下さい!