アコルドゥ

ウェイティングルームにて、ハーブティ[ミントとレモングラス]を頂きましたiceで美味しかったです

古都華の生しぼり
nonアルコール
苺の甘さ満喫のジュースでしたょ

マルミタコモダン
大和茄子の上には、和歌山の鰹のたたきが乗っておりましたパプリカのジェラートが斬新 (*´・ω-) b

全粒粉のパン

土にまみれた野菜
大和まなに、[土にみたてた]オリーブがかかっておりますサワークリームが美味しい (人*´∀｀)

冬が旬のまなですが、初夏に頂いても美味しかったです

玉ねぎのパン

青魔滅のクスクスと大和肉鶏
枝豆とクスクスの上には、胸肉が3枚のっておりますコンソメのジュレが凄く美味しかったです

バターを使ったパン

三輪山本の手延べパスタ麺
初夏の恵みとはぐくむもの
ズッキーニとミントのパスタ冷製で、まるで手のべ素麺の様

魚とベニエ
二枚貝と土の香り
金目鯛に、ヤングコーンを揚げた物, はまぐりの出汁がかかっていて海の幸と山の幸を美味しく頂きましたょ

大和牛
地の完熟八朔
甘い大和牛にアーモンドをつけて食べました葛城で採れた八朔の上に乗ってるのも、斬新 (人*´∀｀)

ヘレ肉なのに、美味し過ぎました

水面の月 すみれの海
メレンゲとバニラのジェラート
美味しかったです

お茶菓子とほうじ茶
古都華の自家製マカロンと美味しいほうじ茶Hotを頂きました

メインのお魚とお肉が、とっても美味しかったです

また予約とれたら来たい

御馳走様でございました～ (*- -) (*_ _)

シェフがフィレ肉とすじ肉を間違えて硬くて噛みきれない肉をミディアムレアに焼いて客に出す！こんなことが有り得るのか！結婚式で出たメインの肉料理。噛めないので吐き出した。祝いの席です。言えません。プロの仕事とは思えません。

繊細な味。
しかし印象に残るものが、、、。

個人的な意見です。
ホテル価格なのに居心地やサービスはイマイチでした。丁寧に説明はして頂けますが温かみのある接客ではないです。
料理にストーリーをのせる感じなのでしょうが、私にはそれが疲れてしまいました。押し付けがましく感じてしまい。
あと、スタッフさんが多くて落ち着かない。
ドリンクの説明は口頭だけでわかりにくい。
もしかしたら、それがバスク地方流のサービスなのかもしれないですが、、
同じ価格なら近場のホテルのサービスや雰囲気の方が好きです。

期待し過ぎてただけに残念な感じが残ってしまいました。

カードケースに入ったメニューを順繰りに開けて料理を提供するスタイル、地元食材を重視した料理、斬新なプレゼンテーション、全てがおもしろかったです。

素材の味を活かすことを重視しているようですので、味は全体的に薄めに感じます。薄味ながら様々な味や香りを組み合わせることで、複雑な味や深みを出しています。それゆえにガツンとしたインパクトがないため、物足りなく感じる方も多いのではないでしょうか。

厨房から客席が丸見え（逆もまた然り）、フロアの真ん中の席だった、ということで、常に視線を感じて居心地が悪かったです…

まずはランチで試されるのがよいかもしれません。

夜にお邪魔させて頂きました。旧奈良県知事公館の場所に静に佇む、モダンな洋館の青いドアを叩くと、ガラス張りの厨房を通り抜け、外の景色が見える大きなガラス張りの部屋に通されました。なんとも落ち着く雰囲気。料理のメニューは箱の中のカードに１枚１枚書かれたものが順番に出てくるスタイル。奈良の地野菜を使った、上品なお料理は言わずもがなで全て、驚きのお味でした。どこかで経験したことの在る雰囲気だと思いましたが、食後にお聞きしたろころ、川島シェフはスペインの「ムガリッツ」で修業されたことがあるとのことで、神戸のスペイン料理の名店「カ・セント」の福本シェフも同店で修行されてたことがあったようです。方向性は若干違いますが、両シェフとも心から美味しいといえる料理を追求しているのは変わらないと思いました。少しお値段が張るので何時も行ける訳ではないですが、また、お邪魔したいと思いました。

リピーターの者です。地産地消に造詣が深い川島オーナー・シェフの、常に斬新で美味しい料理の数々を本日も頂きました。

奈良産の食材をタップリ使い、他では味わえ無い料理を頂けます。

結婚記念日に利用しました。まず、席から見える景色が良い。そして、全ての料理が美味しくて、とても満足しました。特にアスパラの天ぷらがサクサクで食感がよく、非常に美味しかった。また利用したいお店です。

味
空間
サービス

こんな場所にレストランかあるのがいい感じですね

かなりのこだわりがあるお料理です。
お料理のデザインや考え方が群を抜いています。

マッチングのワインも美味しいです。

ちょっと気になるのは料金ぐらいですがかなり斬新なお料理は天才的ですね！

今流行りのジャンルにとらわれないお料理を出すイノベーティブレストランです
スペイン料理がベースですが色々なジャンルが合わさるので食べやすいです
メニューが1枚ずつ出る形式なのでどんなお料理なんだろうとワクワク感もあり楽しいです
盛り付けもイメージにぴったりで見ても楽しめます
雰囲気、接客、お料理全てにおいて完璧でした

美味しかったです。

時間を忘れて、お料理の美味しさで幸せに浸れる…。

お店の方々も優しく丁寧で、癒されました。

独特なメニュー名です笑
それも込みで、独創的なところも素敵です。

また、お伺いします。

ポエティックなお料理と、奈良の食材の豊かさを体験できる稀有なお料理の数々でした。
ワインとのペアリングも楽しく、アミューズからデセールやお茶まで、シェフの技術と料理への愛に満ちたお皿の数々。
食べ進めながら、メニューのカードとともに想像力を膨らませたりして味わう時間は、夢見心地な旅のようでした。

シャッフルされる次の出会い
一歩一歩覗くように進んでは見つける
驚きと 時めきと 懐かしさ

各テーブルにはスプーンを置き物が
“スプーンは料理にとって死を意味しますが
同時に人間にとっては命を繋ぐもの”

何を食べるか
誰と食べるか
どのように食べるか
食べるとは生命連鎖のアートなのだ

来年は東京にも出店とのこと
また東京でも会いましょう

お昼も夜も行きました。
想像しているスペイン料理と全く違うので驚く。
様々な奈良の食材を堪能する事が出来ます。
カジュアルで上品なお店。
名刺サイズのメニューを見ても、料理が全く分からない。想像も楽しめる。
料理を食べるのがこんなに楽しいとは思わなかった。
キッチンを見るのが楽しい。
個室もあるので、ちょっとした時にも使えます。
お店の人達も気取らず自然な感じでとても気持ち良い接客をしてくれます。
少し狭いが、駐車場あり。
できれば内緒にして、色々な人を連れて行ってあげたいお店。

ミシュラン星付きのレストラン。
スタッフの対応は素晴らしいです。
教育の行き届いた接客でした。

スペイン料理ということですが、
イタリアンのようなフレンチのような
微妙。

お店の設えもお洒落で、スタッフの対応も素晴らしいですが、

スペイン料理としてはいまいち。

スペインの現地では、物価は安く、イタリアよりもかなり安くで美味しいスペイン料理は頂けます。

スペイン料理としてはお値段が高過ぎます。ましてや大阪のど真ん中ならまだしも奈良です。

お値段設定がノーグッドです。

趣向を凝らした料理の数々で美味しく頂いた。
料理についてのイメージの説明とカードがどうでもよかった。
ドレスコードでTシャツは駄目だと言われたのでビックリした。
予約の際に言ってほしかった。
「紅茶はストレートがお勧めなのでストレートでお出しします」と有無を言わせずストレート紅茶が出てきた。
やはり甘いミルクティーが好きな私はミルクと砂糖をもらった。
お客に服装とか紅茶の飲み方とか色々押し付けるのは気に食わないです。

春に伺いました。
「スペイン料理」というカテゴリーを超えた素晴らしい味覚を楽しめました。
とにかく楽しい！嬉しい！
口から脳から小さな自分が喜び勇んで神輿を担ぎ、お花畑を駆け回っているような、、超絶リラックス体験でした。

初めての方は、敢えて事前に調べることなく、お店に委ねたらいいと思います。

大変な時期が続くと思いますが、応援しています。系列店の大阪市内のバル、近日必ず伺います。

ひとつだけ。。ワインコースをお願いしましたが、ペアリングの妙までは感じられませんでした。これは僕の知識のなさと、選ばれる方との相性が大きいのだと思われます。

次回はよりじっくり料理と時間を楽しみたい、と思っております。

このお店があるから奈良へ行く。そういう洒落たことを言わせてもらえる、素晴らしいお店でした。

身分不相応にも、若造の誕生日記念に友人と利用させていただきました。コース仕立てのイタリアンやフレンチは数回しかいただいたことがないのですが、スパニッシュは今回が初めて。初めて行ったフレンチで1人2万円ほど使って口に合わなかったことがあり少し不安でしたが、このお店に伺えて良かったです。

あまり奈良らしくないモダンでお洒落なお店 (失礼) で、全てではありませんが数品は奈良にフォーカスした地元民でも新たな発見のあるコース料理で「奈良にうまいもんなし」ではなく知らないだけ、浅学であるだけであることを改めて痛感させられました。奈良県で生産された馬肉を雲丹と合わせた前菜、燻製アイスクリームを冷たいソースとして食べ合わせるネブカ、絶妙な火入れで旨味を閉じ込めた大和牛のアサード、太古に高貴な人々が食べていたものを再現した蘇。もちろん他府県に敵わないものもありますが、地元にも素晴らしいものはたくさんあると再認識できました。コース料理は季節ごとに変わるとのことで、また季節を変えて伺いたい一軒です。

近鉄奈良駅から歩いて10分くらい。東大寺に向かう途中にお店があります。奈良県警や県庁やショップが並ぶ場所の近く。
低い建物が続き、広い公園と共存してるように見える。鹿も歩き長閑な空気が流れてます。

広い敷地で黄色い光に照らされた建物がアコルドゥ。
ウェイティングで暖かい柿の葉とレモングラスのお茶が出ます。とても有り難いです。
広い空間の席に通されます。席間が広く周りを気にせず会話できる距離感がいい。大きなガラスから見える夜の黒さを邪魔しない照明が落ち着きます。
メニューは卓上に置いてあるトランプくらいのカード。
表には何も書かれておらず、お皿が来るたびに一枚めくってくれます。

おまかせ
アマゴのリエット
春の香りと２つの肝
奈良の黒米と焼いたうなぎとハーブグラニテと柑橘のエア
アスパラと秋の遺産
菊芋とユリ科の野菜
三輪のデュラム小麦と手延麺
小さな蛸と若い玉葱
モムシのポコエチャ
五條の豚　煮つめた柿とからし
手羽
バラ科の実と花生きるものその景色

アマゴのリエット。漂う煙が雲海のよう。
煙に巻かれた鱒の卵とアマゴのリエットと皮を炙ったもの。
薫香と軽かな酸味が心地良く、次のお皿へ期待が膨らみます。

奈良の黒米と焼きたうなぎハーブグラニテと柑橘のエア
大和橘、すっかりその香りの虜になりました。ただ、この日本最古の柑橘は希少種になってるようで手に入れることが難しい・・・。
新鮮な香りがうなぎの臭みを和らげてくれる。冷たいグラニテで舌を落ち着かせて。

アスパラと秋の遺産
アスパラと去年の秋に収穫したサフラン。土をイメージしたシート。
奈良産の青葱とらっきょの緑スープ。中に菊芋の素揚げ。菊芋は芯に食感を残して。

三輪のデュラム小麦手延麺
海のエキスと香ばしいアーモンドを足した麺。甘海老と珈琲がエッセンス。盛り付けも含めて華やか。小さな蛸と若い玉ねぎ
カカオとオリーブと足長蛸と葉たまねぎ、金胡麻と酸味ペースト。
黒いのは、蛸だけどイカ墨。蛸の旨味を十分感じる。
イメージしたのはたこ焼き！とのことだけど分からなかった笑

ストーリーがある素敵なお店。
広がる空間と静かな立地。
ランチは違う光景が見れると思うと行きたくなります。
さりげない接客が心地良くていつまでも居座りたくなります。
酔ったら眠くなるのでそうもいきませんが。
たまに洋食にある魚介の臭みを多少感じたのが残念。

結婚記念日のランチに利用させていただきました。
大変満足しています。

綺麗でスタイリッシュなお店、細やかな気配りが行き届いた店員さんたちの対応、美味しくて華やかな料理、どれをとっても素晴らしかったです。
特に料理は、コースメニューにストーリー性が持たされており、一級品の料理の味を堪能しながら、食事中に様々な発見を楽しむことができました。また、ストーリー展開を楽しむごとく、次の料理に考えを巡らせながら心待ちにするという時間もまた一興でした。

大変満足です。ぜひまた利用させていただきます。

Amazing plaze that lives up to the highest international standards. Food, presentation, the place and the service was top!