わらべ喜庵

Please DO NOT waste your time and money!

今までの人生で行ったレストランの中で比べるお店が無いほど最低最悪な接客でした。
席が空いているにも関わらず、質問無しに知らないお客さんと相席。無愛想な接客。
友人と主人はそれぞれ蕎麦を、私はあまりお腹が空いて居なかったので蕎麦以外の物をお願いすると。。
ものすごい嫌味な感じでうちは蕎麦屋なんでそば頼んでもらわんと。と威圧的に大きな声で言われビックリしました。もちろん観光地なので1人一品頼むというルールがあるのは分かりますが、あの様な言い方はあり得ません。
その際にお店を出れば良かったのですが、そのまま店に滞在しました。
そばは硬くて美味しくないし値段は高いしで最悪でした。
外国人の夫は日本語分からないのですが、態度の悪さは伝わった様です。レビューを見てからお店を選ぶべきでした、、
最後にはお会計を友人と別にしてもらう様にお願いしましたが、断固拒否されました。絶対に行きません

おばちゃん達のロボット接客。
席についたら箸とおしぼりを置いてきたが、箸の上に握りしめた痕跡が丸分かりのおしぼりを重ねて置いていった。

水を下さい、と言ったら、さも忙しそうにバシャバシャ雑に無言で入れられた。
ありがとうございます、と言っても無視。
席数も少なく全然混んでないのに。
自分の仕事をサッサとやることしか頭にない。

蕎麦は太めの麺で、趣味で蕎麦打ちやっている人レベル。風味を壊してる。
麺の太さに対し汁は少ない。

ネギは雑草を食ってるような生臭い安物。

小さいやかんの蕎麦湯を持ってきた。注ぎ口を客に向けて置く。しかも体にめっちゃ近いところに。そこに置いたら手を置けない。
尖った物を客に向けて置くのは無作法。
蕎麦湯は蕎麦湯ではなく、ただのお湯。

会計の時、現金のみですか？と訊いたら、めちゃくちゃ素っ気なく、はいそうです、と無表情で。

ちなみにそのおばちゃん。
客の荷物を入れる青いカゴを「足で」定位置にセット。

ホスピタリティのかけらも、客への感謝も一切感じられない店。

まぁこういう店は放っておいても潰れる。

二度といかない。

Had a great time here. I ate my very first soba here. Ordered the package of soba with tempura and chicken around 1500 yen. I waited for like 5 minutes to be seated as this place was quite crowded at that time.

立地を考えれば納得のお値段、量は女性にはちょうど良くたくさん食べる人には少し物足りない程度、味は美味しいけれど蕎麦専門店としては普通レベル、といった感じです。
接客は丁寧で、連休の昼過ぎで忙しい時間帯に子連れでお邪魔したにも関わらず、嫌な顔をせず親切に対応してくださいました。

遅めの昼食で利用。ここでガッツリ食べてしまうと夕飯が食べられない14時…お蕎麦ありがたい！！
お蕎麦に一口サイズのお稲荷のセット大好きなので嬉しいし、とても美味しかった。お汁にネギとお肉たっぷり。
ベビーカーごと入ってきてる他のお客様もいて、使い勝手よさそうです。
隙あらば店内に入ろうとしてる猫ちゃんもいました。

コロナ禍のためか、平日の昼間に開いてる店が少なかったので、よく調べずに入ってしまいました。
たぶん、観光地にあるから成り立ってるお店だと思います。
どのメニューも安くないのに、値段の割に量が少なすぎです。味も普通です。
あとメニューブックが古いのか擦り切れてて、清潔に感じませんでした。

東大寺や奈良国立博物館に近いので、観光客向けのサービスで良いと思ってるのでしょうね。
もう行かないと思います。

最低の客あしらいです。

以前からもあまり良い印象はなかったのですが、大人3人幼児3人で大仏殿の帰り、孫が蕎麦が食べたいと言い出したので、しかたなく寄りました。
ところが入店したとたん、孫のひとりがうどんのほうが良いといいだし、ちゅうちょしたところ、とたんに主の態度が変わり、後から来たお客の応対に回っただけでなく、次のお客さんが来たからと、我々を追い返し始めたのです。

こちらの態度がはっきりしていなかったのは申し訳ないとおもいますが、若い兄ちゃんでない、それなりの年齢を経た主であれば、もっと客あしらいの仕方を心得ているべきです。

同じ地元どうし、悪くは言いたくないですが、典型的な大仏商法です。
二度といきません。
星1コもつけたくないです。

口コミにあった方はお休みだったのかな？
店員さんの対応はとても丁寧でした。
11時過ぎで空いていたからか、すぐにお蕎麦が出てきました。
天ぷらうどんと梅とじ蕎麦のランチセットを頼みましたが、男性なら足りない量でしょうね。女性の私でさえ、食後にスイーツガッツリ食べようと意気込むほどの量でしたから。
味は、和食系ファミレスとほぼ変わらないです。
「本当に手打ち？乾麺じゃない？」って感じでした。
暖かいお蕎麦のお汁は美味しかったですよ。

奈良公園にいったついでに
パーキングの兼ね合いでご利用しました。

平日だったと言うのもあったので、
結構お店はガラガラでした。
全面テーブル席となっており、
すこーしだけ個室もあったとおます (^^)

店員さんは気さくな方で、
感じのいい人でしたw
天ぷら蕎麦、おいなりさん、卵焼き、
を頼みました。
おいなりさんは一口サイズで
すごく食べやすいです
蕎麦は個人的にコシがあった方が好きなのですが、
コシがあまり無かったので残念でした。

本日は天気も良かったので奈良公園に
行きました。
ランチは東大寺門前にある夢風広場内の
「わらべ 喜庵」さんへ。
今回頂いたのは彼女の良子も僕も同じ
天ザルでサイドメニューに1口稲荷と玉子焼きを注文しました。
海老もサクサクで美味しかったです。
僕が「PayPay使えるかな？」と言うと良子は「私が出す。出ささへんともう二度とデートせんで。」と脅されたので泣く泣く奢っていただきました。
一応言っておきますが僕はヒモではありません（笑）

レビューを見ればよかったと後悔です…
年配の定員さんに、娘がまだ食事中なのに早く出ていくように急かされ、その口調にも非常に不快な思いをさせられました。
お味はごく普通のお蕎麦です。

類を見ない殿様商売なお店です。
年配の女性店員さんの対応がとにかく酷いものでした。グーグルのクチコミを見ずに入店したことを大後悔です。
こんな接客続けていて大丈夫ですか？たいしてお蕎麦も美味しくありません。観光地という立地に甘え過ぎでは…

普通に美味しい。
ただ、もっかい行くかと聞かれたら、やめとくわって感じ。
観光地感のある値段。別段奈良関係ないけど。
蕎麦湯もらえるけど少ない。
結構ランチタイムは混んでるかも。

店員のおばあちゃんの態度が非常に悪い。ぶっきらぼうな物言い、バイトと思われる他店員の叱りつけなど着先してすぐにその居心地の悪さを感じました。食事中、半分ほどなくなったところで、これ伝票と表向きに机に置かれ驚きました。味に関しては可もなく不可もなく、特段まずいということはありませんでしたが十分に観光地価格。2度目はまずありません。レビューを確認していれば入店することはなかったと思うと悔やまれます。観光地でありながら、現金のみしか使えません。

他の方も書かれていますが、年配の女将さん的な女性が大変不快でした。よく言えば、商売っ気のあるチャキチャキおばあさん、悪く言えば、銭ゲバせっかちばあさん。周りのスタッフの方にあれこれ指示。そして、お客にも指示。食べに来たこちらが悪いのか…と、不思議な気持ちになりながら、大急ぎで食べました。のんびり食べれる雰囲気ではありません。食べ終われば、直ぐに片付けられます。無言の『早く出て行け』を感じます。立地が良いから、成り立っているだけで、態度は最低レベル。日本人の私でさえ、この対応。日本語が分からない海外の方には、どう接しているのか。せっかく奈良に来たのに、ここまで冷たい対応だと、誤解を招きそう。お値段も、なかなか強気。こんなお店にお金を使うくらいなら、もっと素敵なお店に行くべき。

他の方も仰ってる通りですが、ご高齢の女性店員さんが非常に不快な態度です。他の店員や客に檄を飛ばしている姿は見ていられません。そばの味は賛否両論あるようですが、私は美味しいと思いました。

As other reviewers pointed out, the elder lady is too arrogant and aggressive. The atmosphere in the restaurant is so stressful because of her shout to customers and servers. The taste of soba is good for me, but soba-yu is not so much tasty.

It likes a home cooking restaurant but the food is not amazing or outstanding. I would prefer other restaurant.

本当におすすめできないところ。
14時すぎに入店。
入ってすぐに嫌な気持ちになった。
店はせまいのは仕方ないが、おばちゃんというかおばあちゃんの接客が悪すぎ。
外国のかたが座っていた6人座れるところに3と1で座られてところにその方にも私たちにも相席のことをきかず、食べてるところ「あっちいって、プリーズ」っと移動させて2,2に座らせて、私の家族三人を一つ椅子増やしてお誕生日席みたいに一人はなり、座らせる。その時点だけでも嫌な気持ち。
その後も人は入ってきてドアがあけば、「いらっしゃいませー」じゃなく「何人？」寒いからゾロゾロはいったら、「早くしめて、寒いから」っと…。
子供と一緒だったから、おにぎりとかちょっとしたそば以外のものないのかと思いつつも、渡されたメニューは蕎麦のメニューしかなく、そんな態度のおばちゃんがウロウロしてて聞くに聞けない。
しょうがないので、海老天ぷら2尾の大盛（1,5倍の量）、旦那は、海老天ぷら1尾の大盛を注文。
よくよく他の人がきたときにメニューの説明したり、他にも注文してるのをきくと、別にセットメニューや、いなり寿司とかあったみたい。そんなやつみせてもらってないけど…。
まってる間もその相席の外国の方は二人食べ終わり、おかあさんと子供は食べていたら、食べ終わった二人の器をとって、「食べたら先にでて。他にも外で待ってる人おるから。チェンジ」っといって席を立たす。
マジでない。

携帯とかもいじらせるきはなし。
蕎麦にだけ集中してたべろってそんなうまいこ蕎麦なのかって、どうにかいいように解釈しようとしたが、海老天ぷらはおいしかったが、全然そばおいしくないんやけど。
蕎麦に全然そばに、だしが染み込んでるわけでないし、粉っぽい麺で、出しだけのめば、そばのだしだけどそばはなんの味もしない。
結構切れた面も多くて、私にはおいしいとは感じなかった…。
食べてても、狭い店内のおばちゃんの声が気になって、家族で楽しくごはん食べたいのに世間話したくない気持ちになった。
よその席で赤ちゃんがいて泣いていたら、そんな泣いてもないのに、「他の人にも迷惑かかるから静かにしてやー」っというおばちゃん。
その後も少し泣いてたら、会計の席で「うるさいな」っとその家族には聞こえてはないかもしれないが、近くで食べていた私たちには聞こえるほどの声でいう。
赤ちゃんにたいしてそんなこというの？っと耳を疑った。
心の声ですか？めっちゃ漏れてますけど…。
つうかそんな泣いてないし、赤ちゃん泣くのが当たり前とかいうぐらいの気持ちないんか？このおばちゃんに…。
子連れあかんの？ここの店はっと…。
客が言うてるの？ちがうよね？ここの店員のおばちゃんよね？ほんまにないねんけど。

そりゃ、すぐに食べたら出させるから回転率はええでしょーね。
観光地にあるんやから、普通はもっとゆっくり食べて「次どこいこか？」とか話ながら食べるようなもんやろって。
家族できててバラバラに帰させられて寒い外にだされたくないから、とりあえずみんなが食べ終わるまで合わせるように食べて、箸をもって器もってまだ食べてますっというアピールしたりしてた。
子供がお冷やがなくなって、「のどかわいたーママ」っていったら、普通そこはくるよね？
そんなんはおばちゃん気づかない。
そんなおばちゃんと話したくないから、他の若い子にお願いした。
そもそも大盛二つ頼んでるんやから、三人できてるんやから、子供の器とか持ってきてくれるよね？それも頼まないとでてこなかったし。

回転率、金儲けのことしか考えてないから、ちょっとした気遣い全くできへんのかって思った。
遅めのランチやったけど、ほんまに気分悪かった。
子どもがおなかすいてるーっといったが、この店にこれ以上いたくないから、「またほかにもおいしいデザートとか食べに行こ。色々食べたいやつあると思うからな」っといって、すぐにでた。
長居とかするきになれへんし、ただただでたいってなった。
食べてるなか旦那はここの口コミ1を無言でチラッとみせてくる…。
私はうなずく…笑
でてからは、その愚痴しかでてこなかった。
観光地やから人は絶えずくるかもしれへんけど、ほんまいきたくないし。
こんなにも書いたけど、まだまだ嫌な気分になったとこはあります。
口コミみてたら、絶対入ってない店。
まさかここまで接客悪いとかおもわへんもん。

店内に入ると、いらっしゃいませもなく、『ベビーカーは外に置いて！』と年配の女性店員の方に言われました。全体的にあまりいい雰囲気では無かったのでそのままお店を出ましたが、他の方の評価を読んで納得です。
店構えは美味しそうな蕎麦屋に見えるだけに、分からずに入る観光客の方が気の毒です。

土曜日のランチ　混んでます。
名前を書いて外で待ちます。真夏や真冬、雨は待ってるのは辛いやろうな。天気はよく、日陰でないとちと暑い、正倉院展、東大寺、正倉院と歩いて疲れましたので、木のベンチに座って待ちました。
入って左手の窓際の席、ほぼ正面 (少し左手奥) に若草山が見えます。『そば』の旗がなびき方で邪魔しますが。人　ちっちゃ　

肝心の蕎麦ですが、天ぷらの盛りそばを頼みましたが、蕎麦はかため？天ぷらは美味しかったです。蕎麦湯も出していただけました。