達磨寺
住所 | 奈良県北葛城郡王寺町本町2丁目1−40 |
電話 | +81 745-31-2341 |
時間 | 10:00-15:00 |
サイト | www.darumaji.jp |
カテゴリー | 仏教寺院, 観光名所 |
評価 | 4.3 20 件の口コミ |
Daruma-ji | |
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達磨寺 件の口コミ
20 聖徳太子ゆかりの地といわれる達麿寺 (だるまじ) 。
本堂と墓地の間に石碑があるのだけど、アドバイザーさんに話を聞いたら、この石碑が凄く神秘的、謎な石みたいです。
それと同じくらい気になったのは聖徳太子の愛犬【雪丸】
可愛いような可愛くないような…犬の二足歩行って身体に悪いって聞いたけど。
雪丸『オホン…心配ご無用。あっし石像ですので (*´・ω・`) b』
土曜日の昼前に着きました 駐車場は無料で10台くらい駐められそう 無料のボランティアガイドの方が居られます 雪丸の絵馬や御朱印があり 貴重な文化財や資料とゆったりした時間を過ごせました
王寺駅から近くで、お釈迦様の「仏舎利(お骨)」を「納め祭る寺(偽物 仏舎利も多い)」は世界でも限られた寺院である!
「聖徳太子(倭国に来た渡来人)」が「仏舎利」をこの寺に「納め祭った」と思われる?
近年は、雪丸で有名になりましたね。昔昔、だるまさん内の保育園に通っておりましたし、小学生の時は習字もならっておりましたし毎日、大人になってからは車で前を走ってますし、馴染みがありますが、滅多に立ち寄りませんが、なにか安心感があります。。道沿いに駐車場もありますし、カフェもあります。王寺駅からブラブラ歩いて訪問するには適当な距離ですね。
王寺駅から雪丸ロードをあるき15分聖徳太子ゆかりのお寺。愛犬雪丸の像がありますまた達磨大師伝説の片岡の地。飢人伝説の地です。土日はボランティアの方が説明して下さいました。本堂建て替えの際に出土した仏舎利や壷。また聖徳太子像や千手観音様は撮影可能です。御朱印は雪丸の肉球がかわいい
横の国道は香芝ICへ行く際に何度も通っているが、この御寺は初めて訪れた。
奈良テレビの番組で、王寺町のマスコットキャラになっている、聖徳太子が飼っていたとされる白い犬の“雪丸”のお墓と石像があると言っていたので1度訪れたいと思っていた
お寺の境内に古墳が3基もあり、お堂も古墳の上に建っていると云う説明板を読んで驚いた。出土した宝篋印塔が本堂の中のガラス張りのケースに展示されていたので、興味深く拝見した。
Small, very well kept temple with a deep history. Many excellent bilingual signs. Free entry, so if you visit, it is polite to leave a small offering.
聖徳太子ゆかりの地。
飢人を聖徳太子が助けたとされ、その後結局飢人は亡くなったが、遺体が消えており、それが達磨の化身と考えられるようになったとされて達磨寺の誕生となった。
王子駅より徒歩で約20分弱ほど、聖徳太子の愛犬像が迎えてくれる。
臨済宗南禅寺派達磨寺に初めて御邪魔しました。
寒く成ったり、人も居なかったり、僧侶もお見えにならなかったので今回は手を合わせて帰りました。
次回は、もう少し暖かい時に御伺い致します。
本殿に、3体の御本尊がいらっしゃいますが、一体は出張中(2021) 。
御朱印は、しばらく、書き置きのみ。
車で行くときは、一方通行なので注意。
反対車線には出れません。
王寺から徒歩30分ほど。日差しがキツイ時はバス利用がよいかと。聖徳太子の片岡飢人伝説に由来し、古墳の上に本堂が建つなどユニークなお寺。聖徳太子が飼っていた愛犬・雪丸の古墳や石像など、太子ゆかりの史跡が豊富です。案内所が10時〜15時と短いので、御朱印やグッズを希望される方は要注意。
日曜日に伺いました。
王寺駅から歩いて15分ほどとありましたがバスが直ぐにあった為、利用して向かいました。
降車したバス停 (張井) から徒歩1分ほどで着くぐらい近く、道路沿いで駐車場もありました。
本尊の聖徳太子像は今は東京に行かれているとのことで達磨大師像がありました。千手観音様は手を伸ばせば届くほどの距離で見ることができました。
ボランティアで案内されている方がいらっしゃりお願いすると案内して下さいます。
「いつもは書き置きの御朱印なんですが、今日は書いて下さる方がいますので~」と教えて頂いたので手書きしてもらえました。
コロナ禍で色々な神社仏閣で書き置きの御朱印が多い中だったのでとても有難かったです。
駐車場も拝観料も無料で境内もそれほど歩かず回れます。ボランティアガイドの方にお寺の説明もしていただけ、とてもよかったです。本堂内の立派な仏像も自由に見学出来ます。写真撮影もO. K
思っていたよりも狭い神社でした。
御朱印は3つあるのですが、このお寺のキャラクターの雪丸Ver.にしました
(^ー^;)
何よりも、松平久秀の墓があったことに驚きです。
この達磨寺から法隆寺への近道があるとかないとか (*^艸^)
本堂は、自由に見学ができるようです。故人の眠る場所、ペット供養塔があります。また、想像する形とは違う形の古墳や、石造物がいくつかあります。雪丸像も。案内所では、達磨の置物やお守り、御朱印などを頂くことができるようですが、開いているのは15時くらいまでのようです。人が多い場所ではありませんが、老若男女問わず、常に人の出入りがあるようで、寂しいと感じるようなお寺ではなく、落ち着けるようなお寺でした。
聖徳太子が達磨大使をお祀りした達磨寺!達磨大使の古墳の上に本堂か建てられている。また、聖徳太子の愛犬、雪丸のお墓もあり、境内は古墳だらけ。しかもペットの永代供養塔もあり!火葬してあるペットは納骨1万円永代供養は8万円と案内書に書いてありました!
雪丸は、江戸時代からちゃんと石像があったんだなあ。大和名所図会にも「いぬつか」と記されていたし、文化財指定を受けた像が残る。境内は古墳群もあるし、本堂には重文の太子像もあるし、みどころ多数。
松永久秀の墓を参拝するために訪問しました。信長に逆らった為ですかね、非常に小さなお墓でした。また聖徳太子ゆかりの寺という事もあり、聖徳太子の愛犬の塚などもありました。駐車場無料です。
ボランティアガイドさんが丁寧にお寺の由緒を説明してくれるで。
松永弾正以外にもお寺の由緒やら縁起を教えてくださるで。
駐車料金も取らないし拝観料も無し。
こんなええとこあらへんで。
賢くなったで