白高大神
住所 | 奈良県奈良市大和田町1026 から西へ1000m |
カテゴリー | 神社, 観光名所 |
評価 | 3.8 14 件の口コミ |
Shirataka Ookami | |
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白高大神 件の口コミ
14 週に2回のペースで、掃除しております。草刈り、ペンキ塗り、掃除など、仲間の方々と一緒に、力を合わせて頑張っております。
以前とは、随分雰囲気が、変わって来ました。
まだまだ、これから美しいパワースポットになって行きますので、悪いイメージは持たずに ご参拝、お願い申し上げます。
ネット情報からの想像とは違い、所々お手入れがされており、特に昼に行ったため、怖い雰囲気はありませんでした。貼紙にもあったように、綺麗に変わられたら、滝など見どころのある場所になるかと思います。
白高大神にあるゴルジュの最下流右岸に窟屋がある。その前にある鳥居を左岸巻き道から撮りました。
鳥居の奥に窟屋があり、お祀りしています。
けどこのゴルジュ自体が御神体ってのが
本筋だろうからゴルジュの終わりまで巻き道で行ってみました。
鳥居のf1が一番険しい。その上は廊下。
次のf2がその次に険しい。
それから廊下、f3、廊下、f4と続くが、
いづれもナルい感じ!
(f5まであったかも!?)
その上を巻き道が渡っていた。
ここまででひきかえした。
上に滝寺ってのが有るみたいだけど、
この道はそこに繋がっているのかな?
2枚目は最上流の滝を巻き道から撮影。
訪れさせて頂きましたが白高様かは分かりませんが本当に神様がいらっしゃいます
心霊スポットではありません
霊水の滝等とても良い場所なのですが信者以外の方が行かれると警戒されます
神域を荒らされて神様が疑心暗鬼になられてる様です
先の方が言われる様に白高法師殿はおそらく狼の神様かと思います と言うのも
倒れた大木が行く手を阻むあの場所の先にはダークソウルに出てくる大狼シフの様な赤い隈取りをした白い大きな狼がこちらを睨み付けているイメージが頭に入ってきましたので
後滝寺の上にある白高様と玉姫神の石碑にお参りした時に ここの教祖であるシゲノ様がかなり厳格なお方であることを知りました
なのであまり撮影する行為も推奨出来ません
行く場合 敬意と誠実な心を持ってれば神様が答えて下さるかもしれません
「白い狐」と皆さんは認識している様ですが、中井シゲノ氏が信仰していたのは「白い狼」で山を守る土地の神様で「山戌」ヤマイヌ様を指すと思われます。「もののけ姫」でも一番有名な二匹の白い狼と少女サン。この山犬と生活を共にし、意思疎通していた彼女こそ、「中井シゲノ氏」を表しているものだと考えられます。 白高大神には、稲荷祠が存在しない事。奥の洞穴は、白い狼である神様の住処であり、中井シゲノ氏が唯一、この山戌の神と会話、意思疎通をする事が出来た神聖な場所であること。 信者も多く、訪れた際に、身を清める為の禊を行う滝が存在すること。現在、この社は社主不在の為休止している状態だが、 中井シゲノ氏が代表として創立した玉姫社を子息の長男が受け継ぎ管理されている場所であり、廃神社では無い。 開業時の中井氏は、伏見稲荷大社の認可を受け、この地に開業しているが、稲荷大社と同じ土地、山の神を信仰する目的として在籍した記録はあるが、 稲荷信仰ではなく、「白い狼様」すなわち「白いオオカミ」を介して「白く気高い大神」 として山犬様と云われる山の護り神「白く大きな神」と共に、意思疎通が出来た能力を授かった人物、中井シゲノ氏霊媒師シャーマンと認識が広まり、信者が持ち寄ったお供え物が白い狐が多かった形跡から、白い狐を信仰していたとの誤解を確率させてしまったもの。 心霊スポットではなく、パワースポットそのものであり、曰くの根源となるものは、噂話が自然と広まったもので、事件や事故などは事実無根である。
狐、稲荷神信仰であれば、必ず紅祠が存在するはず。 この白高大神は、大きな岩を石碑として祀っていることが特徴であり、稲荷信仰とは異色を感じる社であること。 鳥居は神と人間との世界を表し、境界とされている物であり、神様が出入りする通路として多くの場所で使用される物。
近鉄橿原線「九条駅」より徒歩1時間程度。
体力に自信のある方なら問題なく行けます。
道中に危険な道のりはありませんが、最深部の手前が崩れかかっている為、雨の日や雨の翌日などはやめておきましょう。足を滑らせると川に転落します。
夏に行きましたが、蚊だらけです。
10箇所くらい刺される祟に遭いました。
一緒に行った友人は笑って誰も信じてくれませんが、行った日の夜に金縛りになり右腕に人間の様な重さのある何かが座ったまま動いてくれない状態で動けず、どれだけ時間が経ったか分からないのですが、外から新聞配達のおばちゃんの話し声が聞こえた瞬間に腕も体もブワッと動く様になりました。
体験しないと理解し難いですが、こうゆう事が起こりうる場所と思った方がいいです。
金縛り中は謝罪と2度と行きませんと繰り返し許しを請いました。
ひたすらヤバい場所です。
何年か前の、夏にも、訪れませたが、鎮魂の修行の、防空壕の前で、突然の夕立、滝の前の、かげろうに、僕達を、拒む何かしらが、道を阻みました。
ふざけて、興味本意では行く場合ではありませんよ
多分、色々な人々の、好奇心とかが作った心霊スポットだと思いますが、本当にこの世の物と違う物が、存在してると思う場所です。
奈良県の心霊スポットで1番行っては行けない場所と有名な場所です。なんでもとある女子高生が遊びで訪れた際に霊に取り憑かれておかしくなったという話が有名ですがそんな事実は無いようです。それでも丑三つ時の深夜2時に行ってみましたが、夏場でもすごく寒かったのと、最深部にある防空壕は足の踏み場が悪いだけでなく、不気味すぎて近付こうにも近付きにくかったです。日中帯ならまだしも深夜は本当にキツい。この神社の教祖は中井シゲノという女性のシャーマンでした。彼女は宗教を布教させようとしたが、当時では同じ県内の天理教の教祖である中山みきがすでに活動していたため、時期が遅かったということもあり広まることはなかった。
富雄川の西側一通の道を北に向かって走り、出口橋のところから大和田の集落に向かって入ります。信号はありません。住宅などが無くなると急に道が狭くなるのでゆっくり道なりに進んでください。心配な人はここでグーグルナビで白高大神を指示してください。目的地の700mほど手前の三叉路あたりに数台車を路駐できますが、自信のある人は目的地の池まで行っちゃってください。池の土手にぶち当たるとバックで1台停められます。カーペットのようなものが敷いてあります。私はそこで畑作業していた方に教えていただいて運よく停められました。池の入り口の方へ上がっていくとこの池に釣りに来ている会員さんが2台ほど停めているので邪魔しない方がいいです。つまり車が停められるかどうかは運次第です。バックで戻る自信のある方はチャレンジを。夜なら駐車はできると思いますが、かなり恐ろしい場所なので決してふざけない方がいいです。信仰の場所ですからそのつもりで参拝させていただきましょう。
人のいない深夜のお出かけが好きなので、深夜に行ってみましたが
色々と惜しいところだと思いました。
滝や洞窟…大神とつくからには、そんな軽い場所でもないはずで、趣のあるところなのに
錆びた鳥居、廃屋と化した御手洗いや社務所?などなんと勿体無い
秘めた場所という感じは出ていますが…
ろうそく置くところにかわりにタバコがさしてあって、これもまた…お線香とか持っていったら良かったかなと
遊び半分に行ってはいけない。
まず向かう道が狭い。
暗いし、軽自動車でもぎりぎり。
両サイドは溝や畑で落ちたら抜け出せない。
車を降りた後も、幅60cmほどしかない場所を通り (周りは川)
崖の横を通ったり、夜行ったら大怪我する可能性ある。
危ない人がいる (信者?)
かなり怖い。
休日の昼間に訪問、釣り人を数人見かけたので安心感があった。
無人の神社、それも心霊スポットと言われる場所なのでw
滝の近くにも行けるが、足元は崩れてる。
洞窟の内部は、ちょっと怖くて入れない(入れなかったw)