奈良学園中学校・高等学校

残念ながら、いじめがあり深刻な問題となっている。複数の加害者がいる。当然罪を継ぐなうまで、卒業してからも追及は続く。逃げられると思うのは甘い。
大問題なのは学校が事実を有耶無耶にしていること。調査も事を荒立てないようする。被害者は生徒で事の大きさは分かっているが目を瞑る。高い偏差値と進学が売りだが良い人が育つとは限らない。社会をなめている。

親御様の心境

昨晩から心がザワザワすると話す娘
今日は自主休校
丸三年経過し今の学校環境は良くて幸せ
でも後遺症は続いています
頻度は少し減りましたが深さは変わらないそうです
幸せな事、嬉しい事が沢山あるけど後遺症は消えていない

環境を変えた後も続く虐められ体験からの後遺症について深く考えてほしい。

（調査報告抜粋）

当時、当該部に在籍していた生徒らの陳述の内容等から、男子部員の5名が、それぞれ、当該生徒に対し直接または当該生徒のいないところで、頻繁に「うざい」「きも い」「死ね」等と言っていたことは事実である。
なお、上記5名以外にも、当該生徒のいないところで同様の発言をしていた生徒もいた可能性がある。

当時、当該部に在籍していた生徒らの陳述の内容等から、練習と練習の合間時間 (休
憩時間) やランニング中に、男子部員の3名が、当該生徒の背後からわざとボールを 当てていたことは事実である。また男子部員の2名が、ラリー中に合図をして当該生 徒にボールをわざと当てる行為についても事実である。

当該生徒は、令和元年9月3日に近隣の病院で、胃の内視鏡検査を受け、同9月13日 には逆流性食道炎と診断を受ける。同9月14日に大学心理臨床センターにおいて母子で 臨床心理士の面接を受け、同10月26日に同センターにて心理検査を受検する。同11 月30日付の検査所見には、「他者非難や自己主張が少なく、他者の不満や攻撃を直に受け 止めて傷つきが大きくなる」との記載があった。
同9月24日にキッズクリニックを受診し、同10月15日に「食道胃逆流症 いじめ
に伴う不定愁訴 (反復性腹痛) 」の診断書が出る。同11月19日頃より、大阪府内の病院 に磁気治療 (TMS) に週2回通院する。現在は通院をやめている。
当該生徒は、令和2年以降も、人目が気になる、自傷のような行為、無気力、涙が出て くる、「死にたい」と書かれたメモが見つかるなど、情緒不安定な様子が続いている。

アーチェリー部がある学校なかなかないで！
理科の先生もテレビに出るほどすごい先生やし

金取り学校の典型。電話対応は最高に悪くたらい回しされるだけ。
偏差値も微妙で専願は簡単で併願は金取り受験で有名です。イジメも放置されてるし、オススメしません。
良いところといれば奈良市の助成金をバンバン使えるだけ申請して設備を良くしてる所でしょうかね。

残念ながら中の上クラスだから、1浪しないと、いや、しても国立は難しい。
1浪して関関同立なら意味がない…
ならば最初からどこかの附属高校を目指した方がいいかもね…

古典の授業でカレーの具材について熱弁して下さる先生がいます。授業料はどこへ消えたのでしょう？
最近学校側のミスで個人情報が流失したらしいです。皆さん気をつけて下さい。
時々猪が出ます。
奈良学園の生徒はとても頑張っています。
頑張ると言っても人それぞれです。
人それぞれと言っても受験は団体戦です。
でも結局、受験は個人戦。
個人戦とゆうと奈良学の教師は怒り狂います。気をつけましょう。

同志社大学のような私学に行くのは負け組だということを熱弁してくださる素晴らしい先生がいらっしゃいます。
勉強合宿では、いちごをたべると下山というきまりによって、食べ物の大切さを学べます。
つまり社会の理不尽さを学ぶのに最適な学校です。